Key-Mamaのリコーダーのおけいこ日記
(TMA編−1998〜2001年)

 ( 1998-05-24 -  )     
2001-06-25 更新 



[おまけINDEX]
 
 
1998年のTMA
1999年のTMAその1 1999年のTMAその2 1999年のTMAその3
2000年のTMAその1 2000年のTMAその2 2000年のTMAその3
2001年のTMAその1

Key-Mamaのリコーダーのおけいこ日記(2001年その1)
 ( 2001-01-07 −   )     
2001-06-25 更新 
「多摩ムジカアンティカ」例会(No.62) (2001-06-10)
★3月初旬以来・・・
 3月初旬に小平市の八館まつりでステージに出て以来、いままであれやこれやと都合の悪いことが重なってTMAの例会に参加できなかったので、実に3ヶ月ぶりに例会に出席しました。
 今回の参加者は4名(H氏、SIさん、MA氏、わたし)でした。7月1日にルネ小平で行われる「ふれあいコンサート」にTMAが初めて出演することになっているので、それの練習もしなければならないのですが、わたしとMA氏とは当日はそれには参加できないのです。スザートとジェルベーズの舞曲を演奏するので、当日出演メンバーではありませんが、それを演奏してみました。「リコーダー四重奏曲集(3)」−ルネッサンス時代の舞曲から−(全音楽譜出版社)のスザートの舞曲を吹き始めたら何だか、次々に演奏していくことになり、それ以降の曲をみんな演奏してしまいました。ジェルベーズの舞曲もいい曲ですね。ひさびさにアルトを吹かせてもらって、初見は相変わらず苦手ながらも辻褄合わせはだいぶうまくなってきています。ほかにも4声の楽譜をいろいろとさがして、いろいろと吹いてみました。
 初めて合わせた後、すんなり吹けなかったわたしは合間に一生懸命に個人練習をしてました。2度めよりは3度め・・・というふうに少しずつ吹けるようになるのが自分でわかります。それに少々落っこちたって、また復活することもだいぶ出来るこようになってきました。一度落ちれば落ちっぱなしではない、粘り強さも見せるようになってきたと、自分では思っています。このグループではお互いの演奏について感想や批評をいうことがあまりないので、譜面どおりに吹けるように、リズムを間違えない、テンポの取り方などは自分でまずは目標を作らないといけなさそう。
 久しぶりにTMAの練習に参加してメンバーとのアンサンブルができました。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.61) (2001-03-11)
★八館まつり
小平市の公民館8館で活動しているサークルの日頃の活動の紹介や発表のためのおまつりが開かれました。今までこのイベントには参加したことがなかったのですが、1月の演奏会でやった曲の中からステージで10分ほど演奏しようということで参加することにしました。
 午後からの本番演奏の前にH氏宅で1時間程練習をしました。演奏するのはH氏、I氏、MA氏、SIさん、わたしの5名ですが、A氏、F氏、Mさんも演奏会場の中央公民館ホールに来られました。ホルボーンの舞曲集からの短い曲を5曲、SAATBの編成で演奏しますが、わたしは1月の演奏会のときと同じテナー担当。前回の練習で再認識した気をつけなければならない箇所やテンポ、曲のメリハリなどにさらに注意して演奏しました。午後からの本番では時間的な余裕もあり、みんなリラックスして落ち着いて出来たので、客席で聞いていたメンバーも「今回の出来はよかったよ」と言っていました。練習回数が多い分だけ出来も良かったのだと思います。ステージでのプログラムには他にはリコーダー演奏はなく、中央公民館からの参加もわがTMAしかなかったので、実行委員会のほうからも「また来年も出演してください」と喜ばれたようです。でもこの時期はわれわれTMAのメンバーは今回やってきた8名のうち、なんと7名が花粉症にかかっているので、リコーダー演奏はしんどいのです。本番前には腫れぼったくもシワシワの眼に目薬をさし、何度も鼻をかみ・・・と大変です。年に1度のTMAの演奏会も花粉症の始まる前にやりたいというので、おのずと時期が決まってしまうほどなのですが、杉花粉飛散のピークの時期に、ともあれ、よく頑張りました。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.60) (2001-02-25)
★八館まつりのための練習
今回はH氏、MA氏、I氏、A氏、SIさん、わたしの6名の参加で、練習のはじめの方には3月11日に中央公民館で行われる「八館まつり」でのステージでの演奏のための練習をしました。ステージで演奏するのはホルボーンの舞曲集からの短い曲を5曲、SAATBの編成です。これは1月末のTMAでの演奏会でやった曲で、おさらいという感じですし、メンバーの入れ替りも1人のみなので、TMAが初めてこの時期に参加する「八館まつり」でのプログラムとしては最適だと思います。踊りの曲なので、聞きやすい曲ですし。わたしも1月末の演奏会のときのビデオを見聞きしての反省などもあったし、H氏のリードで、「ここはアクセントをつけて」「テンポを対比させて」などに気をつけながら演奏するのはとても楽しいものでした。「人の演奏を聞きながら」演奏することを特に気をつけながら、練習しましたが、1つの曲でもこのくらい演奏会の前に練習できるといいなぁと思います。
 この「八館まつり」のステージのための練習のあとでは、こんな曲はどう?、という6人で演奏できそうな曲をあれこれと演奏してみました。またしばらくは来年の演奏会にむけてのテーマや曲の模索があるのですが、なるべく早くテーマ、演奏曲目を選定し、パートも決めて曲の練習にとりかかりたいものですね。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.59) (2001-02-11)
★中級編一丁あがり!
1月の演奏会が終わってからどうもメンバーの集まりのよくない例会ですが、今回はH氏、MA氏、SIさん、わたしの4名の参加でした。練習場所が確保できず、H氏宅にての練習となりました。
 演奏会が終わって少々ホッとしているのもあるし、公私共に忙しいこともあるしでしょう。3月11日に中央公民館をはじめ他の公民館のお祭りとして八館まつりというのがありますが、TMAで初めて参加することにしたので、それの練習もしなければなりません。
 八館まつりのための練習には今回はメンバーも揃わず、曲もきちんと決まらなかったので、「リコーダー四重奏曲集中級編」のはじめから順々に演奏してみました。わたしはバス担当でしたが、初見に弱いわたしもなんとか他のメンバーについていこうと頑張りました。でも「また遅れた」「今度は早すぎた」のお叱りをうけながらもひょこひょことついていき、無事最後のページをむかえることができました。
 演奏会の後しばらくは次の演奏会のテーマなり、曲なりが決まるまで、初見大会がつづくことになります。こういった練習はわたしにはつらいことも多いのですが、リコーダーを演奏するうえではこのような練習を経験しながら、少しずつでも力がついてくるように思います。こんな修行を経て、演奏会の準備をしていくことになるので、今年もあきらめないで練習を頑張ろうと思っています。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.58) (2001-01-21)
★3度めの演奏会!
前夜の雪の残る演奏会の朝でした。9時からの会場準備、リハーサルのために小平市中央公民館ホールにメンバーが集まりました。本日の出演者はH氏、A氏、I氏、MA氏、F氏、SIさん、Mさん、そしてわたしの8名です。録音用のセッティング、ステージの準備、譜面台のチェック、ライティング確認、休憩の時の茶菓準備、受付、写真撮影、ビデオ撮影などの準備と、再度の進行確認、進行練習、楽器セッティングなどを行い、リハーサルを終えて準備が整ったのは開演30〜40分前でした。

 雪の残る中、お客様がどのくらいいらしてくださるか心配でしたが、足下が悪いにもかかわらず、たくさんのお客様がいらしてくださって、演奏する方も大変にやりがいがありました。今回の演奏会はわたしにとってはTMAに入ってから3度めの演奏会となります。1度め、2度めとそれぞれの演奏会でわたしにとっての課題があり、1年間の練習の成果を発表するチャンスでもあるわけですので、今度の3度めの演奏会では、リコーダーを吹き始めてから3年になることを意識して、演奏会に取り組もうと思っていました。今回の演奏会ではソプラノからバスまでの楽器をあれこれと持ち替えて、全部で22曲のうち16曲を演奏することになりました。新しく購入したバスリコーダーの出番も多く、とても嬉しい気持ちでした。

 演奏では楽器の持ち替えを頻繁に行うので、楽器をどこにどのように置いて準備すればよいかをずいぶん考えたのですが、アムステルダム・ルッキ・スターダスト・カルテットのステージのように、使用する楽器を舞台上に並べ、曲ごとに使用する楽器を持ち替えながら演奏するスタイルにしました。ステージに楽器を並べる方法にしても、お客様に楽器がよく見えるように、ステージの前の方に赤い敷物を敷いた上にリコーダーを置き、そこから各々が楽器をとって席を移動し、座って演奏するようにしてみました。赤い敷物は膝掛けを4枚利用し、敷物がずれたり動いたりしないようにテープで固定して、その上に各自の使用する楽器を置くようにしたのです。ステージにきちんときれいに並べられた30本くらいリコーダー。こうやって一同に会するリコーダーを眺めると、みんないろいろな楽器が増えたなぁ、と思いました。そうやって準備したステージへ出演者が登場し、我々TMAのテーマミュージックとしているダウランドの「ジョージ・ホワイトヘッド氏のアルマンド」の演奏で演奏会が始まりました。

「世紀の移り変わり」

0.ホワイトヘッド氏の アルマンド(ダウランド)  Sn,S,A,A,T,T,B,GB【全員】
1.Qui es promesses-Ha! Fortune-Et non est que adjuvet(マショー)
   B,A,GB【わたし、SI、I】
2.ばらの花にゆりの花(マショー) A1,A2,T1,T2,B,Pc【A、M、わたし、SI、I、MA】
3.もし私の顔が青いなら(デュファイ) S1,S2,A,B【A、わたし、M、I】
4.陽の輝きを装われた、美しい処女マリアよ(デュファイ) T,B,GB【A、I、H】
5.よき月、よき年と、そしてよき贈り物(デュファイ) S,T1,T2【A、I、H】
6.アヴェ・マリア(デ・プレ) S,T1,T2,B【わたし、MA、A、SI】
7.舞曲集(スザート) Sn,S,A,T/A,T,T,B/A,B,B,B Pc【A、I、わたし、F、MA】
8.緑の羊飼い娘よ(バスケス) S,A,T,B【I、わたし、SI、MA】
9.日々罪を犯したるわれを(モラレス) S,A,T,B【A、M、MA、SI】
10.よりよき生活のうちに(モラレス) S,A,A,T,GB【A、M、MA、SI、I】
11.第三旋法のテント(パイヴァ) S,A,T,B【わたし、A、SI、I】

退場 〜〜 休 憩 〜〜

12.5声のマドリガル(マレンツィオ) S,A,T,T,B【わたし、A、SI、MA、I】
13.古いスパニョレッタ(ファーナビ) S,A,T,B【I、F、SI、わたし】
14.La belle Aronde(ジュヌ) S,A,T,B【I、F、SI、わたし】
15.元気を出して(コストレ) S,A,T,B【I、F、SI、わたし】
16.舞曲集(ホルボーン) S,A,A,T,B【H、I、M、わたし、SI】
17.二重奏曲(1598)(ガストルディ) A,B【I、A】
18.5声のマドリガル 冬の悲しみが短くなるように(ウィルクス)
   S1,S2,A,T,B【I、わたし、M、SI、A】
19.美しいフィリス(ファーマー) S1,S2,T,B【H、A、I、わたし】
20.アマリリ麗し(カッチーニ) S,A,T,B【A、M、MA、わたし】
21.2つのフルートのためのソナタop.1-1(ブラヴェ) A,A【H、I】
22.いにしえの涙、いつも悲しいダウランド、
   ホビー氏のガリアルド(ダウランド) S,A,A,T,B,Lu【H、A、F、わたし、SI、MA】

 21世紀初めの演奏会にあたって、演奏会のテーマは「世紀の移り変わり」として世紀の境目に生まれた作曲家の曲、境目に誕生した曲、境目に没した作曲家の曲などを時代順にとりあげて演奏しました。いつものようにH氏が司会進行および曲の解説を担当。演奏者が曲ごとに楽器を持ち替えて席を移動するのはかなりスムーズにできたので、進行表を作ってよかったなぁと思いました。
 肝心の演奏については、もっと曲を研究して演奏することが必要です。アンサンブルと言えども、自分の役割を理解した上で、ひとりひとりが歌うべきところをもっと歌うべきでありましょう。それにはもっと十分な吹き込みが必要でしょうし、曲に慣れ親しむことも必要でしょう。
 失敗と言えるものもいくつもあったのですが、ミスからの立ち直りや復活ということに向けて諦めないこと、気を強く持つこともステージでの態度としては大事だなと思ったものです。ドキドキ、ブルブルといった緊張は前よりも少なくなってきました。集中することと共に、余計な緊張を取り去ることは演奏する上ではわたしにはとても大切なことです。この集中はわたしにはとても意味のあることで、生きている証とも言えるものなのです。集中して演奏するときは、自分を忘れているのですね。その場、その時しかない・・・。ステージの上で、少しでもそんな時間を過ごすことが出来たのはわたしの3度めの演奏会としては大きな成功であり、進歩だったと思います。
 足下の悪い中を聞きにきてくださったお客様に、本当に本当に感謝いたします。ありがとうございました。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.57) (2001-01-20)
★雪の中の最後の練習!
夕方から降り始めた雪の中、演奏会直前の最後の練習に出かけました。練習会場は前にも利用したことのある天神地域センターで、夜6時からの練習に車で出かけました。雪降りの中でしたから、ノロノロ運転でいつもよりも時間もかかり、3時間半程の練習の間に雪はどのくらい積もるのかしらと心配しながら楽器を持って車を離れました。地域センター隣のグラウンドそばの駐車場にはわたしの車が1台きりでした。

 練習は舞台のついた和室で行いました。演奏会前の最後の練習なので、事前に作っておいた進行表を見ながら、プログラムの始まりから集まったメンバーで演奏出来る限りの曲目をやってみました。
 前回の通し練習の時から、プログラムに沿っての演奏には曲名とステージでの座る位置や担当パートを一覧にした進行表が必要だ思ったので、急いでわたしが作ってプリントして持っていきました。メンバーの入れ替え、編成ごとの席順、控えとして待機するメンバーや入退場などについて曲ごとに作成したものを見ながら動くことにしたのです。メンバーや編成の確認にもなりましたし、自分の動きや持つ楽器もプログラムに沿ってあらかじめイメージトレーニングが出来るので、ステージ上での動きを何度も練習できない場合には是非必要なものが進行表だと思います。全部でプログラム上の曲目が20数曲もあったので、この進行表を利用してメンバーそれぞれがスムーズに動き、入れ替えの時間を短縮することを心掛けました。
 最後の練習に参加できたのは出演者8名中の6名でしたので、参加できなかったメンバーには修正した最終的な進行表を演奏会当日に見てもらうことにしました。最終の練習は夜の10時近くまで行い、翌日の健闘を約束して練習を終えました。外は雪が降り積もっていて、明日の演奏会本番が心配でした。駐車場に置いていた車は雪をたくさんかぶっていたので、それを傘で振り払ってから乗り、一面の銀世界の中から大きな通りまで出て帰りました。雪降りはもう峠を越していたようでしたが、それでもかなりの積雪・・・。明日の演奏会はどうなるだろう、と演奏のみならず、お天気まで心配な夜でした。演奏会当日の会場の準備は朝9時からです。メンバーみんなで1年かけて作ってきた演奏会ですので、精一杯頑張ってなるべく納得のいくように、お客様に楽しんでいただけるようにやりましょう、と誓った演奏会前夜の最後の練習でした。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.56) (2001-01-14)
★通し練習
2001年のTMAの演奏会もあと1週間に迫りました。全員集合の練習は午後2時から通し練習をはじめました。楽器の置き方、座り方、楽譜準備などステージでの課題はまだまだたくさん抱えていますが、時間を計っての演奏をして、最終的に削除した曲やパートチェンジした曲などの確認を行いました。
 2時間の演奏で、もっと進行もスムーズにしなければならないことや、入りや繰返しのタイミングはもう少し練ること、ノリの点でももっと演奏に集中してやる余地もあることなど、メンバーの一人一人の集中とグループでのまとまりとが試されそうです。
 スザートの舞曲集ではコルナミューズを使ってみたいということで、通し練習の後で試行錯誤しました。アルト、テナー、バスのうち、私も1本吹いてみようかと思いましたが、顔を真っ赤にして強く吹かなければならないことや、音程を正しくとるのがむずかしいため、はずれた音を吹き続けていると、おかしくてもう笑ってしまってうまくいきません。わたしのような初級者ではちょっと無理そうかな。
 通しでの練習のあとは、個別の曲を練習しましたが、練習したい曲がたくさんあって、本番前に全員そろって練習できるのは最後なので、もっともっと練習したかったのですが、少しやったらもう時間切れとなりました。
 練習の後、みんなで本番の会場となる2Fのホールを見学して、客席、ステージ、控室などを確認しました。今まではずっと狭い音楽室で演奏会もこじんまりと行ってきたのですが、ここ数年でだんだんお客様も増えてきて、座っていただけないくらいになってきたので、今年は2Fのホールでいままでの収容人数の2〜3倍のお客さまに座っていただけるようにしました。グループとして1年間、練習を重ねてきたことの成果を発表する場として、やはりできるだけ頑張りたいものです。楽しい演奏会になることを祈りつつ、当日まで練習に精進することにいたしましょう。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.54) (2001-01-07)
「多摩ムジカアンティカ」例会(No.55) (2001-01-08)
★新年早々たいへん!
21世紀のリコーダー吹き初めはTMAの演奏会のための追加練習会となりました。休みの日で、集まれる人が数人いるなら少しでも練習しましょう、ということで日曜と成人の日の祝日の月曜の連続で練習を計画し、7日は中央公民館の音楽室で、雪降りとなった成人の日はT大学のホールで練習をしました。
 7日の参加メンバーは、A氏、I氏、MA氏、SIさん、わたしの5名。8日の参加メンバーはH氏、I氏、F氏、MA氏、SIさん、わたしの6名。両日とも全員集合というわけにはいきませんでしたが、新年早々、かなり熱のこもった練習を行いました。約4時間の練習時間には、演奏の出番のない時を除いては、休み無しの練習ですので、結構疲れます。でもそれでも練習は足りない感じ。曲の長さは短いのだけれど、曲数が多いので、「この曲はこのパートの担当で、こんな風に吹いて、ここに気をつけて・・・」というのを思い出しながらというのがなかなか大変なのです。
 演奏時間の関係で、どうしても数曲分を削らなければいけなくなってきて、どの曲をやめるか、なんてことも話し合いながらでした。気の重かった「トッカータ」はめでたく(?)削られましたが、いつかはやってみたい曲ではありました。他にも何曲か削除せざるを得ない曲が出てきて、時間配分も大変。パートが固定していないので、リコーダーの持ち替え、場所移動もスムーズにするのはよほど、いろいろなことを頭にいれておかなければいけないようです。それにもう、集まって練習できる日は場所をとって練習するように予定しているので、これからは演奏会に向けて追い込みも追い込みです。演奏会まわりの準備のあれこれもあるし・・・。わたしの新しいキュングのバスもだいぶん吹き慣らしが進んできていますが、ちょっと詰まる場合もあり、あまり酷使しても可哀想なところです。いよいよ年明けからはまずはこのTMAの演奏会に向けて、発進!
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Key-Mamaのリコーダーのおけいこ日記(2000年その3)
 ( 2000-09-10 − 2000-12-24 )     
2000-12-31 更新 
「多摩ムジカアンティカ」例会(No.53) (2000-12-24)
★プログラムの終わりから
参加メンバーは、H氏、A氏、I氏、MA氏、F氏、SIさん、Mさん、わたしの8名。コンサートプログラムの終わりの方から順番に練習していきました。それぞれの曲は短いのですが、曲数が多いので、曲の感じをつかんで演奏するのは、わたしにはかなり骨がありますね。時間いっぱいを使って練習したのですが、今回の練習ではわたし、なんだか結局ずっと出ずっぱりだったような感じでした。いや、わたしだけではないのでしょう、ソプラノからバスまで、今回はみんなあれこれを持ち替えて演奏することになり、去年はバスを1曲のみ吹いたことを思い出すと、わたしもそれに同じ時にTMAに入ったSIさんも今年はバスを担当する曲が増えたなぁという感じです。3時間ちょっとの練習時間でプログラムのやっと半分くらいを練習したことになりました。わ、わ、わ、今年もこれでTMAの活動は終わりですが、来年はいよいよ演奏会です。練習はあと何回できることでしょう。あぁ、どうしよう、「トッカータ」・・・。やるっきゃないのよね。わかってますって。
 今回の練習場所の公民館の音楽室に入ったらすぐに、メンバーのI氏がヤマハ銀座店で12/22〜12/24に開かれた「リコーダーフェア」でキュングのバスリコーダーを購入したというのを知ったときはもうビックリ!でした。I氏はじめH氏は23日に出かけたそうですが、わたしは前日に行き、そこでA氏にもお逢いしたので、仕事を休んだり遅刻早退してでも出かけたい、年に1度の「リコーダーフェア」なのでした。
 実はそこでわたしもキュングのバスリコ−ダ−を買ってしまったのです。今までバスリコーダーはアウロスの樹脂製のものを使っていましたが、いつかは木製のものが欲しいと思ってはいたのです。今年は購入するつもりはなかったのですが、ヤマハ銀座店で試奏したキュングの直吹きバスリコーダーがあまりに吹きやすくて、低音から高音まで楽に音が出るので、とても欲しくなってしまったのです。直吹きのバスが欲しかったので、ちょうど良かったし、キュングのバスの中では一番軽いペアウッドのものがあったので、とても迷ったのですが、もう清水の舞台から飛び降り自殺したつもりで買ってしまいました。あとでリコーダー仲間の1人に聞いたところによると、キュングのバスは仕入れたものがみんな売り切れたそうだから、その中の2本は我がTMAのメンバーが購入したという訳でした。そうかぁ。そうでしたかぁ。ふ〜む。それにキュングのバスリコーダーのケースはよくある黒いハードケースじゃなくて、珍しいカ−キ色の布製のケースで、ソプラノ、アルトなども入りそうなのが気に入りました。来月に迫った演奏会にこのバスリコーダーを吹くのは間にあうでしょうか。冬休みの間に吹きならしですね。さて、わたしのリコーダー購入はこれにてしばらく打ち止めよ。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.52) (2000-12-10)
★練習したい曲がいっぱい!
参加メンバーは、H氏、A氏、MA氏、F氏、SIさん、Mさん、わたしの7名でした。演奏する曲順のリストを見ながら、「この曲も練習したい!」「これも練習させて!」という曲がまだまだあって、本番で演奏しながら、「ああ、こうゆう曲だったなぁ・・」なんて思い出すような曲があるってことを、だれかが告白していたのだけれど、わたしもじ、じつはそうなのです。あっ、こんなこと発表会の前に、こんなこと言っちゃいけないかな。もうかなりお尻に火がついた状態になっているはずなのだけれど、やはりどれだけたくさん合わせる回数を持てるかがカギになりそうなのです。それぞれ個人練習もしているのですが、合わせるポイントや繰り返し、アーティキュレーションを合わせるところなども細かくやっていけばキリがないくらいです。まぁ、少し前に比べれば大分曲らしくなってきましたけれど、まだまだ練習が必要。ソプラノを吹くトップが曲づくりなどもリードしていくことになっているのですが、わたしはまだまだ曲づくりなんてところには踏み込んでおらず、ソプラノを吹くこと自体も気が重いのに、曲づくりというところまで気が回っていないのです。これは音楽の経験がかなりものを言うのでしょうね。譜面を見ても、わからないことばかりで、「こう吹いてください」と指導されればまだしも、「こう吹きましょう」と自分から提案できるようなレベルではないので、極力ソプラノのトップを避けまくってきましたが、避けようのないものは、もうどうすればよいのか、お手上げなのです。困る〜!助けて〜!
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.51) (2000-12-03)
★おおっ、ここ、いいね。
今回は定例会ではありませんが、メンバーのスケジュールを調整して発表会の前になるべく練習したいということで、天神地域センターの集会室で練習をすることにしました。
 参加メンバーは、H氏、I氏、A氏、SIさん、Mさん、わたしの6名でした。メンバーが「この曲、練習したい!」「これを練習しておかないと!」「これあんまり練習してないよね!」というような曲をあれこれ、練習しました。個人の練習がまだ不足しているわたしも含めてまだまだ練習しないといけませんね。
 練習した曲は練習リストの2、3、4、7、23、25、26の曲でした。マショー、デュファイ、ジョスカン、ファーマー、ダウランドなどの曲です。今回初めて練習した天神地域センターの集会室は2部屋を合わせて借りられたので、広くて音もきれいに聞こえ、練習しやすい場所でした。
 発表会まで練習できる日はあと3日しかないので、かなりお尻に火がついてきた感じです。(これはわたしだけかな?)今年もリコーダーフェアに行く人もいるようなので、練習の合間には「こんなのを買いたい」「あんなのが欲しい」なんていう話しもいろいろと出ていました。休日のやりくりがほんとに大変です。それにメンバーの中にはほかにもコンサートで演奏する人もいるので、できればそういう演奏も聞きたいし・・・。12月にはいるとみんな俄然忙しそうな様子でした。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.50) (2000-11-26)
★やっぱり曲数が多い!
今回の練習の参加メンバーは、I氏、F氏、SIさん、わたしの4名と少ない人数でした。このメンバーでなんとか練習できそうな、三重奏、四重奏の曲をいろいろと練習しました。練習したのは練習リストの1、3、4、10、14、16、17、18の曲でした。マショー、デュファイ、バスケス、パイヴァ、ファーナビ、コーストリーなどの曲です。こんな風に演奏しよう、テンポはこれくらいにして・・・と少ない人数でやりくりしながら割と丁寧に練習しました。発表会での演奏曲数が多いので、なかなか全部の曲を練習しきれないのですが、発表会まで練習できる日ももうあと何日もありませんので、集まれる日には練習しようということになりました。でも土曜日曜などの休みの日のやりくりはみんな大変なので、何度も練習日をとることはできません。なるべくたくさん合わせてみたいのですが、どうなるでしょうか。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.49) (2000-10-22)
★曲数が多い!
今回の練習の参加メンバーは、H氏、I氏、A氏、MA氏、F氏、Mさん、SIさん、わたしの8名でした。F氏は来年の発表会には参加は??となっていますが、久々に発表会で演奏するメンバーが勢ぞろいした例会でした。
 メンバーの誰かが、「この曲をやろうよ」とあまり練習していない曲、不安な曲、まだ楽譜が揃っていない曲などをあれこれとあげて時間を惜しんで練習するので、右往左往しています。今回の練習ではわたしがパートを担当している曲が多かったので、ほとんど出ずっぱりでの練習になりました。楽譜はほぼ揃ってきたし、個人での練習も家で少しずつはやっているのですが、20近くある曲のソプラノからバスまであれこれ担当することになっているので、頭は混乱状態でどんな曲かさえも思い出せないくらいなのです。
 スザートの舞曲の練習では少し前にわたしが例会を休んだときにメンバーが持参されていたルネサンス管楽器のうちの
コルナミューズ(コルナムーゼともいう)というぶーぶー笛を使って演奏してみました。わたしも初体験のテナーコルナミューズを吹いてみました。びりびり、ぶーぶーいう面白い音の笛ですが、わたしが吹いたら変な音程。そしてこれを吹いているうちになんだか顔がほてってきました。かなり息圧をかけないと音程が上がらないと聞いたので、強く吹いていたのですが、ちょっとつまった感じで息が逆流しているみたいなところもあります。それでもやっぱり変な音。自分が音を出しているのは一生懸命なのだけれど、となりでアルトコルナミューズを吹いているのを聴くと、笑ってしまって吹けなくなってしまうのです。わたしにとっては初体験の面白い笛でした。楽しい雰囲気の音が出ますね。でも今のままでは笑ってしまってうまく吹けませんが…もうちょっとうまく吹けたらスザ−トの舞曲に入れると楽しそう。
 メンバーの方達に今度発表会で演奏する曲がはいっているCDをあれこれと貸していただくことにして、参考にすることにしました。曲の感じをつかむには初級者にはよさそうに思いますので、MDにダビングさせてもらおうと思っています。また今回の練習には、たまたま持っていたホルボ−ンの舞曲集の入ったCD(わたしが持っているCDは少ないのですが)とプレーヤーを持って行ったので音の良くないスピーカーでしたが、一応聴いてみました。そのホルボーンの舞曲のはいっているCDではその演奏が私たちの使う楽譜とピッチ、調ともに同じなので、CDの演奏に合わせて練習することもできます。ほかにはドュファイ、マショー、ジョスカンなどのCDを数人のメンバーに貸していただいて集まったので、家で聴いてみることにしました。CDを聴いてみると今回演奏する曲は歌の曲も多いのだということがわかりました。いいですね、ルネサンスの合唱も。
 でも演奏する曲数が多いので、4時間近く練習時間のある例会でもとても全部を練習しきれないし、個人のパート練習も重ねないとまだまだ全然吹けない曲もあって、いやはや来年のこととは言え、前途多難。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.48) (2000-10-08)
★練習練習また練習…
今回の練習の参加メンバーは、H氏、I氏、A氏、SIさん、わたしの5名でした。
 今回も譜面チェックや演奏した回数の少ない曲から選んで合わせて練習してみました。3声、4声、5声ものを演奏したのですが、原則としてはトップを受け持つ人が曲づくりなども面倒を見るということになっているので、わたしは苦手なソプラノを誰かに代わってもらおうと思っていました。でもそれぞれソプラノ担当の曲もいくつかはあるので、ソプラノを全く免れるというわけにはいかず、自分で自分の音をいやだなぁと思いながらの演奏はつらいものがあります。
H氏からは「練習するしかないよ。」と言われて「ははぁああ!!恐れ入ります。」と言わざるを得ませんが、トップは自信を持って吹かなくちゃいけませんよね。そういう自信が無いからつらいのです。やっぱり練習練習しかないのはわかっていますが、わたしにとっては気の重いソプラノです。曲の感じがなかなかつかめないので、CDを持っているという人からなるべく借りて曲を聞いてみようと思います。それでずいぶん曲に対する親しみは違ってくるようにも思いますもの。マショー、ホルボーン、ドュファイ、スザート、モラレスなどの曲を練習しました。楽しく吹けそうな曲、練習したら楽しく吹けそうな曲、ちっともわからない曲、気持ち悪〜かったのに癖になっちゃうような曲…。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.47) (2000-09-24)
★また譜面をそろえながら…
今回の練習の参加メンバーは、H氏、I氏、A氏、MA氏、SIさん、わたし、そして久しぶりにF氏も現れて全部で7名でした。
 今回は発表会で演奏する予定の曲の中でSIさんが「譜面を持っていない」という曲のリクエストがあれこれあったので、それらの楽譜を揃えながら練習しました。吹いたことはあるけれど、その時と演奏会に割り振られたパート担当が違っている曲も沢山あって、まったくの初めてという感じとはちょっと違いますが、実際にそのパートを演奏するのは初めてという曲もあります。必要な楽譜の準備をしながら、担当パートを演奏してみました。こんな感じの方がいいんじゃないとか、ここの8分の6の演奏の仕方は…とか、テンポはもうちょい早め…などといいながら練習してみました。
 発表会まであと4ヶ月はあるのだけれど、曲数が多いから大変です。それに今回わたしはまだまだ苦手なソプラノを数曲振られており、自分で吹いていて自信がないし、自分で汚い音が聞こえて、やーだなぁ、って思って演奏しているわけなんです。
 バスは今回からキャップを取り替えて直吹きすることにしました。わたしはアウロスの樹脂製バスを今まで吹込管を使って吹いていましたが、購入時に合わせて買っていた直吹き用のキャップに替えて吹いてみたら、吹込管を使って吹いている時よりも発声は断然良くなるのです。吹き口から運指の手が遠くなるので持ち方や構え方がなかなか慣れなくて、以前に試した時には吹くのがつらくてやめてしまったのですが、今度はしばらく頑張って直吹きに慣れようと思っています。直吹きにすると別のバスリコーダーを吹いているような感じで、低音から高音まで以前よりスムーズに音が出るようになりました。吹く時は吹込管を使う時よりもうんと首を伸ばして吹き口から吹いているので、まだ疲れるのですが、TMAのメンバーの方々がおっしゃっていたように直吹きの方が発声がスムーズでよいようです。
 曲に対する知識も吹き方に関しても未熟なわたしですが、1つの曲を単に譜面どおりの音符を追いかけるというだけでなく、もっと感じをつかんで演奏したい。聞かせる側にたって演奏したいという気持ちでこの次の発表会には臨みたいと思っているので、自分で楽しく演奏したい気持もあるのはもちろんですが、できるだけ演奏する曲の完成度を高めたいと思っています。個人練習を十分にしてからのことでしょうが、苦手なソプラノでもなんとか頑張って演奏できるよう、練習に励みたいと思います。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.46) (2000-09-10)
★譜面をそろえながら…
今回の練習の参加メンバーは、H氏、I氏、MA氏、SIさん、Mさん、そしてわたしの6名でした。
 今回はClaude Jeuneの「La belle Aronde」(S,A,T,B)、ダウランド、バスケス、Claudio Merulo などを練習しました。
一番問題だったのはClaudio Merulo の「Toccata」でこれは初めて演奏してみたものですが、ほんとに難しい。どうしよう???
発表会は会場の都合で予定よりも1週間早くなりました。いつものことだけど、これだけほんとにやれるの???って思います。
頑張るつもりでいるけれど、どこまでやれるのか、心配です。今度はほんとに心配です。
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Key-Mamaのリコーダーのおけいこ日記(2000年その2)
 ( 2000-05-09 − 2000-08-27 )     
2000-08-29 更新 
「多摩ムジカアンティカ」例会(No.45) (2000-08-27)
★そろそろ担当も決めて…
8月は夏休み中とあっていつもよりも例会への参加者が少なめ。今回の練習の参加メンバーは、H氏、I氏、SIさん、Mさん、そしてわたしの5名でした。
 今回はMichel Blave の「Duet」(A,A)をH氏とI氏が、それ以降はみんなでジョスカン・デ・プレの「アヴェ・マリア」(S,T1,T2,B)、Claude Jeuneの「La belle Aronde」(S,A,T,B)、アントニー・ホルボーンの「舞曲集」から(S,A,A,T,B)、「Fine knacks for ladies」(S,A,T,B,Lute)、ジューリオ・カッチーニの「アマリリ麗し」(S,A,T,B)を練習しました。
 今年初めに発表会をした時のメンバーの数よりも現在はだいぶ少なくなっており、実働7人で発表会に演奏予定となっている20数曲を担当するとなると、大変そう…。いやいや大変そうなんて受け身で言ってないで、今度は演奏の完成度を少しでも高めるように頑張りましょう。(発表会に向けてはこれは当然のことでしょうけれど、このTMAの発表会は楽しみなようで、恐いようで、何か複雑なのです。)やっぱりどうしても練習不足になりそうなので、自信を持って臨めないのが大きなストレスとなるのだと思います。曲数も多いけれど個人練習をしっかりして例会でのアンサンブルに臨まないといけないのですね。発表会までに例会以外に練習日をどれだけとれるかもポイントになるように思います。
今回の練習では四重奏、五重奏の曲を演奏したのですが、いつものように一応の音合わせをしてから始めた練習でしたけど、いつもより音程が合っていたのできれいに聞こえました。いつもははっきり言ってもっと汚い音だもの…。合わせようという気持ちがメンバーの中でかなり感じられた練習でした。
 一つの曲を練習する時に、1回目に演奏するのは自分のパートの譜面を追いかけるのに忙しいのだけれど、2回目以降の演奏ではなるべく他のパートも聞くように心掛けてやってみると、なるほどそれだけで曲の表情がずいぶん違うのですね。聞くことの大切さをもっともっと意識しないといけませんね。
 今回わたしはテナー、バス、そしてソプラノを担当しました。ソプラノはこの頃とても苦手になっています。曲づくりのリーダーとしてはかなり頑張ってやらないといけないのでしょうね。ソプラノがだんだん苦手になってきているのは、自分の演奏を聞いていて「いや」なのです。「よくないなぁ」と思いながら自信無く吹いているので、どうしてもそういう音になってしまいます。下手でも「わたしの演奏、聞いて聞いて!」って思って楽しく演奏していた頃の方がうんとよかったような気がします。ソプラノを吹いてこの頃は楽しいと思うことがないのは悲しいのですが、以前に比べてソプラノを吹くチャンスがうんと減っていることも関係しているかもしれません。アンサンブルの中でソプラノを吹くにはアルトやテナーを吹く時とは違ったある種のハリというのか自信みたいなのがないといけないように思います。テンションが高くないと吹けないのです。これは困ったことですよ。やっぱりソプラノを吹くチャンスが少ないことが原因にあると思います。
 参加メンバーで来年の発表会について会場や日程について話し合いをしました。演奏順やパート編成なども徐々に決まってきつつあります。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.44) (2000-08-13)
★繰り返して何度も練習
お盆休み中の今回の練習の参加メンバーは、H氏、MA氏、SI さん、Mさん、そしてわたしの5名でした。
 今回はGuillaume Costeleyの「Allon, gay, gay, gay, bergres(元気を出して)」(S,A,T,B)、Dowlandの「いにしえの涙」、「いつも悲しいダウランド」、「Gile氏のガリアルド」(S,A,A,T,B)、クリストバル・デ・モラレスの「Emendemus in Mulius」(S,A,T1,T2,GB)、ルカ・マレンツィオの「Madrigal in five parts」(S,A,T,T,B)、Thomas Weelkesの「Five voices madrigals To shorten Winter's sadness」(S,S,A,T,B)、ギョーム・ド・マショーの「Rose, liz, printemps, verdure」(A,A,T,T,T)を練習しました。
 わたしはずっとテナ−を吹いていました。このごろはここではテナーしか吹いていないみたい。ずっとテナーばかりを吹いているのも、久々だと右手が痛くなってきます。竹山のテナーはキー無しの低音にも慣れてきて、だいぶ音が出るようになってきました。
 わたしとしては個人的には初めからブーブー鳴るリコーダーよりも少しずつ吹込んできて鳴るようになるものが何となく好きなのですが、こういった楽器選びの方法、どんな楽器を選べばよいかというのもちゃんと先生から教えていただくものなのでしょうか。吹き込んでいく時間とオイリングなどの手入れの度に少しずつ音色が変わっていく木製のリコーダーの変化も楽しいのですが、ふだん持ち歩いているものはプラスチック製のリコーダーであることも多く、時間があったら練習して吹こうという時には便利です。すぐに楽譜を開いて練習というのは難しく面倒なので映画「M.I.2」のトム・クル−ズがかけて指令を見たり聞いたりしたようなサングラス風のコンピュ−タがあるといいなぁと思います。眼鏡をかけると楽譜が見えるっていうのがあると便利ですよね。ページめくりも簡単にできそうなのですけど。
 今回の練習では主に5声のものを練習しましたが、まずは自分で譜面どおりにうまく吹けないところを何度も練習してみんなで合わせてみるということを繰り返しました。まだ曲の楽譜はそれぞれが持っているのでなく、練習の時に配られて演奏パートを選び、演奏が終わったら楽譜は回収ということになっています。曲、パート決めをして楽譜も配られれば各自の練習ということになりますが、今のところはまだ。ですからその場で部分ごとに自分である程度吹けるようになって、その部分の合わせの練習をしてからはじめから通しで練習ということをやっています。そういうことを何度か繰り返しているうちに難しそうな部分にも慣れてきて、また他のパートの音も聞こえるようになってきてということになってきます。
 練習の最後はわたしの好きなマショーの「Rose, liz, printemps, verdure」を演奏しましたが、この曲は延々ずーっと吹いていたい感じです。アンサンブルのグループごとにいろいろな練習方法もありますが、このTMAみたいな練習の仕方もわたしにとってはかなり重要なやり方だと思うようになりました。初見の苦手なわたしでも恐れずに楽譜に向かい、奮闘し、奮闘むなしく討ち死に…を繰り返すうちに少しずつは楽譜に慣れてきているようにも思いますし、集まって何か演奏しようっていう楽しみを、初見の苦しみだけでなく、修行のおかげでわたしも楽しみとなってきていることを感じます。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.43) (2000-07-09)
★発表会にむけて少しずつ
7月に入って暑い日が続いています。今回はまた中央公民館の音楽室での練習で、H氏、A氏、I氏、SIさん、MBさん、Mさん、そしてわたしの7名の参加者でした。
 今回はThomas Weelkesの「Five voices madrigals To shorten Winter's sadness」(S,S,A,T,B)、John Farmerの「Fair Phyllis I saw」(S1,S2,T,B)、ティルマン・スザート舞曲集、ギョーム・ド・マショーの「Rose, liz, printemps, verdure」(A,A,T,T,B)、ジョスカン・デ・プレの「アヴェ・マリア」(S,T1,T2,B)を練習しました。
発表会用の曲を30曲近く候補にあげてそれの中から練習していますが、「この曲の、このパートをやりたい」「この曲はやりたくない」を言い合って少しずつ曲とパートの割り振りが決まっていくようです。今回の練習もわたしはテナーを中心に演奏しましたが、自分で吹いていてテナーの音が何とも心地よく、アンサンブルをするならテナーかバスがいいなぁ、と思えました。バスも吹いてみたのですが、今回はバスの鳴りがあまりよくなくて、いつもよりも音が小さく、つまった感じになってしまったのはどうしてでしょう。
まだ楽譜どおりに吹くのが精一杯で、オクターブ上げで吹いたりということはすぐにはできないのが残念なのですが、これもやはり慣れ…かしら。でも練習しないとできるようにはなりませんよね。ト音記号、ヘ音記号、オクターブ上げ(下げ)、C管、F管が自由に演奏できるようになるには、どのくらいかかるのでしょう。今のわたしはやっとト音記号の楽譜でソプラノ、アルト、テナーが吹け、ヘ音記号の楽譜でバスが吹け、ときどき間違った音を出してしまったりもするけれどアルトとテナーの持ち替えができるようになってきて…というところです。ですからオクターブ上げやヘ音記号でテナーや、あまり吹いたこともないこともありますが、へ音記号でグレートバスなどはまだまだこれから修行が必要です。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.42) (2000-06-25)
★ソプラノはまだまだ無理です。
選挙の投票日で中央公民館の音楽室がとれなかったので、H氏のお宅での練習となりました。今回も雨降りの日曜日。参加者はH氏、A氏、I氏、SIさん、MBさん、Mさん、それにわたしの7名でした。
 今回練習したのは来年の発表会で演奏する曲の候補となっているもののうち、クリストバル・デ・モラレスの「Peccatem me Ouotidiae」(S,A,T,B)、「Emendemus in Mulius」(S,A,T1,T2,GB)、Guillaume Dufayの「Vergine Bella」(T,B,GB)、「 Bon jour, bon mois」(S,T1,T2)、ジューリオ・カッチーニの「アマリリ麗し」(S,A,T,B)、アントニー・ホルボーンの「舞曲集」(S,A,A,T,B)などでした。難しい曲も多く、今回はパートを複数で担当せずに吹いたので、緊張しました。
 今回わたしはテナー、アルトを主に担当しましたが、ソプラノでも1曲吹いてみました。ふだんソプラノはめったに吹かないし、テンポを決めたり、メロディラインを吹いて、よく聞こえるソプラノは、わたしにはまだまだ荷が重く、できれば担当したくないパートです。このパートがひょろひょろ、うろうろ、バタバタしていてはそれより下のパートが崩れてしまうし、オーケストラでいうと第1バイオリンのコンサートマスターというところなのでしょう。まだまだうんと修行が必要。荷が重すぎます。
 今回、男性のメンバーで演奏したGuillaume Dufayの「Vergine Bella」(T,B,GB)は低い方の楽器での演奏がとても素敵でした。テナーもバスもグレートバスもよく聞こえて、始めて合わせた演奏のはずですが、聴いていた女性のメンバーも思わず拍手してしまうくらいでしたので、発表会の時はこのメンバーでの演奏に決まりでしょうか。
 最後に演奏したアントニー・ホルボーンの「舞曲集」はやはりノリが重要ですね。初見の演奏は以前ほどビクビクしないようにしていますが、やっぱり難しいし、それでノレるところまではなかなかいかないのがつらいところです。
 今回、練習中にMBさんが初めてバスを吹いてみましたが、とても初めてと思えないくらいによく音が出ていて、みんなで「すごいねぇ」って言いました。やっぱりいろいろな楽器にトライしてみて、体験することってとても大事だし、世界も拡がって楽しみも2倍にも3倍にもなっていきますね。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.41) (2000-06-11)
★もうそれは中毒ですよ。
今回の例会は中央公民館の音楽室がとれなかったので、仲町公民館の学習室にての練習でした。梅雨入りした雨降りの日曜日の参加者はH氏、MA氏、A氏、I氏、SIさん、それにわたしの6名でした。
 このところ参加メンバーはメンバーの入れ代わりはありますが、6名をキープ。H氏が発表会に向けて作られたパート割りの表を参考にしながら、練習していきました。
今回、わたしはテナーを中心に吹いたのですが、昨年末にリコーダーフェアで購入した竹山のテナーがだんだん馴染んできて、だいぶ吹きやすくなってきました。高音はともかくも、低音がなかなか吹けないでいたのが、わたしがこのリコーダーに慣れてきたためでしょう、音を出しやすくなってきています。やわらかくていい音のするテナーです。
 今回練習したのは、ルカ・マレンツィオの「Madrigal in five parts」(SATTB)はじめ、Dufayの「Bon jour, bon mois…」(ST1T2)、クリストバル・デ・モラレスの「Peccatem me Ouotidiae」(SATB)、Dowlandが3曲、ギョーム・ド・マショーの「Rose, liz, printemps, verdure」」(AATTTB)他、もう1曲でした。前回癖になりそうと言っていたマショーの曲はやっぱり不思議な魅力に満ちた曲で、14世紀の原初的な音楽を前回よりもテンポをあげて吹くことができました。SIさんと一緒に「何かいいんだよねぇ。」と言っていたら、「そうなったらもう中毒ですよ。」とはA氏から言われてしまいました。いやいや、確かにちょっと中毒になりそうな感じはありますね。何度も演奏したくなる感じ…でした。まだ曲とパートは決まっていませんが、発表会に向けてこんな曲を演奏するかと思うと、ワクワクします。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.40) (2000-05-28)
★癖になりそうな…
今回の例会の参加者はH氏、MA氏、SIさん、Mさん、MBさん、それにわたしの6名でした。
 前回、今回と参加メンバーは少し異なりますが、参加者の数は同じでしたので、今回も4声、5声の曲に取り組みました。その中でも前回もやった曲なのですが、5声と太鼓で演奏する、ギョーム・ド・マショーの「Rose, liz, printemps, verdure」」( AATTTB)は今までに経験したことのない面白い曲でした。これは後にMA氏が調べてくださった内容のフランス語の歌詞のついた、4声のロンドだそうですが、少々無気味な始まりでテーマが繰り返され、うねるように動き、それに太鼓が加わっているので、原始的な感じがする曲です。14世紀に生きたフランスの作家の曲ですが、「気持ち悪いなぁ…」と思いながらもこれはなんだか癖になりそうな曲です。アルトパートが少々難しくてMBさん、Mさんが苦労しながら吹いていましたが、フレーズの終わりに印をつけて吹いてみると、だんだん合わせられるようになってきました。マショーの曲はもう1曲やったりもして、このルネサンス期の「気持ち悪いような、優雅なような、…ポリフォニー…」の曲はSIさんもそうだとおっしゃっていましたが、「癖になりそうな」曲、太鼓も加わってとても楽しい演奏でした。他にはダウランドの曲をMA氏のリュート演奏とともに吹いたり、「リコーダーアンサンブルの基礎と技法」から「スパニョレッタ」を練習したりしました。
 最近このグループに参加されるようになったMさん、MBさんが譜面を見ながらの演奏に四苦八苦なさっていたのを見ると、ほんのちょっと前の自分のことのように思います。わたしもTMAに加わって2年あまりが経ち、リコーダーで演奏する曲のあれこれにも少し慣れてきたからでしょう、そんなにたくさん音符が描いていない楽譜は少しは初見でも吹けるようになってきたようにも思います。少し前のわたしは、譜が読めなくて落っこちてばかりで、ちーとも吹けないで落ち込んでいましたもの。そんな中でも「それは慣れですから…」とおっしゃるI氏や、「大丈夫」と大胆にも無責任(?)にもおっしゃるMA氏、練習のためにMIDIの曲をくださったA氏などなどのメンバーに励まされながら続けて来られてよかったなぁと思っています。Mさん、MBさん、大丈夫!きっともうすぐ慣れてリコーダーがもっと楽しくて好きでしようがなくなりますよ。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.39) (2000-05-14)
★あれこれ…
今回の例会の参加者はH氏、I氏、A氏、SIさん、Mさん、それにわたしの6名でした。
 いつもより参加者が少なめでしたが、またそのために声部の多い楽譜を選ばなくても良くて、今回はH氏が作ってきてくださった発表会を意識しての曲の楽譜を皆で見ながらの練習となりました。曲にも作家にも明るくないわたしですので、どんな曲を練習したは覚えきれませんでした。H氏がまた楽譜は検討してくるということで練習の後は回収されましたので、楽譜は手許になく、メモもとっていなかったので、えっと、たぶんルネサンス後期から前期バロックにかけての曲をいくつかあれこれ…、なんてわけのわからないことを書いておくことにしましょう。、メンバーが少なめだと練習も少しのんびりめにできる気がします。わたしはこの前日に自分の持っている木製のリコーダーを出して久々にみんなオイルを塗って手入れをしていたので、この日の練習にはプラスティック製のリコーダーをソプラノからバスまで持参していました。わたしはこの日はテナーを中心に吹くことが多かったのですが、ちょっとしばらくぶりに吹いたアウロスの樹脂製木目調テナーも鳴りが良く、吹きやすいのを改めて認識したものでした。
 でも練習で演奏しながら、だんだん喉が痛くなってきて、「変だなぁ、どうしてかなぁ」と思っていましたので、家に帰って熱を計ってみると37.8度。喉はますます痛くなってくるし、頭痛もしてきました。背中や腰も痛くなってきました。その日の夕飯の支度はおとーちゃんに頼んでダウン…。連休明けからわたしの職場でもけっこう流行っていた風邪にかかってしまったようです。結局それから月、火と2日も休んでしまいました。う〜ん、あれこれと予定もあったのに月曜、火曜の予定はキャンセルになってしまって残念でした。今年の5月は例年にくらべてあまり暑くないようです。雨も多いし冷える日もあったからでしょう。温度調節のむずかしい頃ですね。
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Key-Mamaのリコーダーのおけいこ日記(2000年その1)
 ( 2000-01-09 −2000-04-23 )     
2000-04-25 更新 
「多摩ムジカアンティカ」例会(No.38) (2000-04-23)
★疲れも吹き飛んだ!
今回の例会の参加者はMA氏、I氏、A氏、SUさん、MBさん、Mさん、新しく参加されることになったSAさん、それにわたしの8名でした。
 今回は初級者が多かったので「リコーダーアンサンブルの基礎と技法」(全音楽譜出版社)の中から数曲を選んで練習しました。66ページのスザートの「パヴァーヌ戦い」、78ページのプレトリウスの「スパニョレッタ」、そして100ページの「夏は来ぬ」などを演奏してみました。SATBのそれぞれを2人ずつで吹くようにして、繰り返しごとに交代しながら吹いたり、演奏の前には個人練習の時間もとって少し練習してから合わせたりしました。舞曲の方がまずは縦がそろって合わせやすいので「リコーダー四重奏曲集3」−ルネサンス時代の舞曲から−の中からJacques ModerneやPraetoriusの曲、Byrdの曲などを演奏しました。
 次にはたまたまわたしが持っていた楽譜で前からやってみたかったWarlockの「カプリオル組曲」を出してみました。「こんなの、いかがですか?」って声をかけたら、「やろう、やろう!」っていうことになって、比較的やさしそうな1.Basse-Danse、2.Pavane、6.Mattachinsを演奏してみました。フランダース・リコーダー・カルテットのCD演奏をいつも聞いているので、やってみたいと思っていたのですが、今回やっと念願かなって演奏できました。ほんとは5声の曲ですが、MAさん、Aさん、Iさん、わたしの4人で合わせてみました。これはとても楽しかったです。頭の中で鳴っている曲と実際に自分で吹いている曲との間にはすごくギャップがあるのですけどね。
 それからちょっとお遊び風に「リコーダー・カルテット ポピュラー編2」(東京音楽書院)の中にあった「虹の彼方に」のSSATをTTBGBで演奏してみました。前半のやわらかなハーモニーから後半のジャズのスイング調への変化が楽しくてかっこいい曲でした。低いリコーダーでの演奏が、かっこよかったなぁ。いやはやなんとも楽しい演奏でした。
 そして最後はもう一度「パヴァーヌ戦い」「スパニョレッタ」をやって締めくくりました。わたしは前日、横浜方面へ出かけた疲れが取れていなかったのですが、演奏するうちに、だんだん疲れを忘れて、ほんとに楽しく演奏していました。一緒に出かけたむすめ1も練習の最中にはお絵描きに熱中していたので、ほとんど練習を邪魔されることもありませんでしたし、最後の「パヴァーヌ戦い」では思わず踊り出したように音楽室をスキップしてまわっていました。そんな姿を見たら、わたしももう疲れは吹き飛んでしまっていました。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.37) (2000-04-09)
★進歩してる?成長してる?
H氏、MA氏、I氏、A氏、F氏、MO氏、SIさん、MBさん、Mさんとわたしの10名参加の例会では、だいたいメンバーがそろったところで「リコーダーアンサンブルの基礎と技法」(全音楽譜出版社)を使って音階練習、和音、和声練習をやってから曲の練習にはいりました。
 まずは前回も取り組んだJohn Dowlandの「PAVAN Semper Dowland semper Dolens」(SATTB)です。暗く悲し気に演奏するはずの曲が、ともすれば元気よくきこえたりもしながら、何度か練習を繰り返しました。参加者が多く、パートを2人ずつで担当したので心強い限りです。わたしはバスを担当してみました。TMAでは演奏会の曲が決まらないうちはパートの担当ははっきりと決まっておらず、曲ごとにどのリコーダーを吹くかをメンバー自身が決めて早い者勝ちで好きなパートを選んでいます。初心者はしばらくはアルトを専門に吹くことになりますが、それもある程度慣れてくるとテナーリコーダーを貸してもらって吹いてみたりしながら、だんだんとレパートリーを増やしていくことになります。メンバーが増えるに従って、ソプラノ、アルト、テナー、バス、グレートバスなどあれこれといろいろなパートを試すこともできるようになってきました。
 ダウランドの次は、これも少し前に練習したことのあるGioseffo Guamiの「La Lucchesina」の8声に取り組みました。2つのグループで掛け合いのようにして演奏するもので第1グループはSATBで、第2グループはATTGBです。とてもきれいな響きで、これはわたしも好きな曲です。今回わたしは第2グループのテナーのセカンドを担当しましたが、前回練習したときは第1グループのバスをやったことを思い出しました。このグループで練習してきたことの成果だと思うのですが、近頃やっとこういう曲を演奏する楽しさを感じるようになってきました。曲を演奏するのに完成度を高めていくのはなかなかむずかしいものですし、細かいところまで息を合わせた演奏することはほんとに大変なことでしょう。でもできれば十分な練習に裏打ちされた心のこもった演奏をしたいものだと思います。
 練習の最後にはリコーダー音の風景シリーズ(東亜音楽社)の曲集から「踊りのアルバム」の中のAnthony Holbornの「パヴァーヌ、ガリアルド、アルメイン集」よりのSATTB(GB)の五重奏を2人ずつのパート担当で演奏してみました。これはわたしがくらばやし先生とのアンサンブルで昨年の発表会で演奏したものです。わたしは初めてGBで吹いてみました。吹き口までが遠くてなかなか届かずに常に背伸びをしながら、ヘ音記号の楽譜をC管で吹くという初めての体験は、またまた新たなチャレンジの可能性を感じさせてくれました。(指が決まらず、穴じゃないところを押さえたりキーの位置が分からずで、ちっとも音がだせませんでしたから…)
 今回の練習には久々にむすめ1も一緒で、お絵書きの紙や絵本、アンパンマンの人形たち、飲み物などを持って行きました。むすめ1のためにメンバーの方がセットしてくださったテーブルの上で、お絵書きしたり、お人形をならべたり、絵本を読んだりできて、とても遊びやすかったようでした。トイレにも一人でいけるようになったりしてかなりおとなしく一人で遊べるようになってきたので、演奏の最中に「トイレ〜」で中断されることもなく、わたしも練習に集中できました。抱っこしながら、あるいは首っ玉にぶらさがられながらリコーダーを吹いていた近頃までのことを思うと、2年近く前にこのグループに参加し始めた頃に比べてむすめもほんとにずいぶんと成長してきたものだと思います。むすめも頑張ってくれたおかげでリコーダーを楽しむことができてほんとに幸せです。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.36) (2000-03-26)
★音程合わせと記念のCD
H氏、MA氏、I氏、MO氏、SIさん、SUさん、Mさんとわたしの8名参加の例会でした。今回は吉沢実先生の「リコーダーアンサンブルの基礎と技法」(全音楽譜出版社)を使って音階練習、和音、和声練習を久々に行いました。わたしにとっては音程をとることがとても難しく、演奏する前提として音程をとる練習をした方がよさそうだと思っていたところでしたので、今回の練習は音を良く聴くことにつながり、この練習の後の演奏の際にもいままでよりも、他の人の音がよく聞こえるような気がしました。歌う場合に吹く音程と和声として聞かせる場合の音程とは少々違って吹く必要があることなどもH氏から教わり、難しいものだと感じました。微妙な音の高低をコントロールできるように吹くテクニックと耳のよさを鍛えなければいけないのが課題です。わたしはバスを担当し、いつもよりも頭部管をたくさん抜いて音程合わせをやったのですが、楽器による差が随分あることがわかりました。そして替え指や指穴の微妙な塞ぎ方、息圧のコントロールなども学ばなければならないことも…。
 それからしばらくは楽器を持ち替えて、ダウランド特集といってもよいくらい、ダウランドの曲をあれこれと演奏しました。「暗〜く、ね」とH氏に言われたように、演奏してみました。この中にはわたしたちTMAのテーマ曲ともしている「ホワイトヘッド氏のアルマンド」や1月の発表会でも演奏した「涙のパヴァーヌ」もあり、発表会で演奏したメンバー以外での演奏はまた新鮮でした。「涙の……」はMA氏のリュートも交えて…。音程あわせで他のメンバーの出している音を聴くということをまずはじめにやったおかげか、これらの曲を演奏するにも、他のメンバーの音を聴きながら演奏するということが自然になされているようで、いつもの練習の時よりも音がきれいに聞こえました。(いや、…ような気がしました。いつもはもっと自分勝手に吹いていて、もっと音が汚くて……だけど。)
 3時間半くらいの練習時間も、「休憩」というのはなかったけれど、あれこれのおしゃべりも交えて練習してなんだかアッという間に終わってしまいました。それに今回はMO氏が1月の演奏会の録音をCDに入れて作ってきてくださって、手製の2枚組のCDが配られ、写真入りのジャケットなどを見ながら発表会のことをいろいろと思い出話し…。CDが出来るってやっぱりとっても嬉しくて、よい記念になります。MOさん、ありがとう!
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.35) (2000-03-19)
★新メンバーと共に
H氏、MA氏、F氏、SUさん、Mさん、見学にいらしたMBさん、それにわたしの7名参加の例会でした。新しく参加された方たちはこれからアルトを練習して…という方ですが、その方たちと一緒に初心者向けの四重奏を演奏してみたり、ギボンズの5声のインノミネ(SAATB)を演奏したり、「リコーダー四重奏曲集3 ルネサンス時代の舞曲から」(全音楽譜出版社)よりヴィードマンの「ダンツとガリアルド」、ジャック・モデルヌの「2つの舞曲」、スザートの「5つの舞曲」などなど、その曲集からページ順にずっと吹いていきました。
 初見での演奏は難しいのですが、まあまあ少しは吹けるようになってきたかなと感じました。曲の難易度にもよるのですが、いくらかでも少しずつでも譜読みは進歩しつつあるように思います。リコーダーを始めてから2年になりますが、その歩みは遅くても少しずつでも進歩してきていると思えるのはとても嬉しいことです。その進歩はあくまで自分の中のことで、まだまだメンバーの方たちについていくので精一杯なのですが、自分なりの進歩を自分で少しは確認できるのは、大変励みになります。
 次の練習では「リコーダーアンサンブルの基礎と技法」をつかって和声の練習をしようかということでした。なかなかきれいな音にならないので、こういう練習も必要だなぁと思っていたところでしたので、また次回が楽しみです。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.34) (2000-02-13)
★久々に楽しかった〜!
H氏、A氏、I氏、MA氏、MO氏、F氏、SIさん、SUさん、新しく入られたMさん、それにわたしという10名の参加でした。1月の発表会が終わり、みんなホッとしていて、「さあて、楽しくリコーダー吹こうかな」っていう顔してました。まずは「イントラダ」(作者失念しました)で肩慣らし。えっとどんな曲だったっけ。なんかいい感じになってきそうな曲だったけどなぁ。その場にあった譜面で演奏して、終わったらそれを回収ってことだったから手許に譜面がないとすぐに思い出せなくなっています。どんな編成だったかなあ。わたし何吹いたんだっけ。わぁ、ボケてる。どうしましょう。そうそう、SIさんと一緒にアルトを吹いたんだった。すごく見にくい楽譜で、2分音符か4分音符か見分けるのに苦労したんだった。
 次もまだ参加者が8名の時だったので、スザートの「ダンスリー」(日本ショット)から舞曲を何曲も演奏しました。四重奏の各パート2人ずつになってやるのは、わたしのお好みのスタイル。もうひとりパートナーがいるので、とくに初見であれこれ吹いたりする時や練習のはじめの頃は安心して吹けます。だから楽しく、そしてパートナーの上手な吹き方を学ぶこともできて、本番では重ねて吹いたりはしないのですが、練習のこの方法はとてもいいですね。スザートの舞曲は去年の発表会でも何曲か演奏したことがあって、ノリのいい楽しい曲です。わたしはA氏と共にテナーを吹きました。次々に吹いていって1冊終わり! この曲集では曲の題名が面白くて、みんなであれこれおしゃべりしながらどんどん吹いていくのは楽しかったー。
 ちょっと休憩してからはGioseffo Guamiの「La Lucchesina」の8声に挑戦。早い者順に好きなパート譜を持っていく方式でしたので、楽器を持ち替えて、わたしはバスを吹くことにしました。去年から初級者として加わったわたしも含めた女性3人組も今はいろいろな楽器を持ち替えての演奏が少しはできるようになってきました。そんな進歩(ですよね)をお互いに見てみるとなんだかとてもうれしくなってきてしまいます。ソプラノしか吹けなかった2年前のことを思うと、「進歩したわねぇ」と自画自賛してしまいますね。「La Lucchesina」は第1グループと第2グループで掛け合いのようにして演奏する曲でした。初めはなかなか揃わずにお互い顔をみあわせたり、終止形が決まらないのがダーッとなってトホホでしたが、だんだん慣れてくるとちゃんと掛け合いのように聞こえてきました。終わりころには、吹き終わったわたし…、「うん、いいなぁー、いいよねぇ。」と思わず言ってしまいました。いつものわたしのように落っこちてばかりいると当然楽しくありませんし、苦しい修行ということになるのですが、今回はなんだか気楽に楽しく吹いてしまいました。比較的易しい譜面が用意されたためでしょうが…。この後も練習はつづいたのですが、わたしはちょっと所用で早めに引き上げました。
 新しく入られたMさんはアルトリコーダーを初めて吹かれるようでしたが、これからこれから…です! 楽しいリコーダーの世界を一緒に旅しましょう。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.33) (2000-01-23)
★発表会!
小平市中央公民館音楽室にて我がリコーダーアンサンブル「多摩ムジカアンティカ」の発表会を行いました。午後1時30分くらいからお客さまも集まりはじめ、開演予定の午後2時には会場に用意した椅子では足りなくなってしまい、急きょ、椅子を借りてきてお客様に座っていただくことになり、ぎゅうぎゅう詰めの熱気で暑くなった音楽室での発表会が午後2時すぎに始まりました。
 今年の発表会のテーマは「模倣」です。曲の中でのテーマの繰り返しやそのバリエーションとしていろいろな作家のつくった曲を組み合わせて取り上げ、演奏しました。全部で20曲くらいも演奏することになり、最初と最後の曲以外はメンバーを入れ替えながら、それぞれが一人一パートを受け持ち、自覚と責任(?)をもって取り組みました。去年は6人だった発表会の時のメンバーが今年は13人にも倍増し、演奏の形態や練習方法もいろいろと悩みの多いところでしたが、どうにかここまでこぎつけることができました。去年の発表会はわたしにとっては初めての発表会でしたが、コチコチに緊張するのでなく、適度な緊張で楽しく演奏できました。でも今年はとてもドキドキ、ハーハーしているのを一生懸命に鎮めなければなりませんでした。1年の活動の成果を発表会という形で聞いていただくわけで、それぞれのメンバーがそれぞれこの発表会にむけて努力し、頑張ってきたのですが、やっぱり出来ばえが気になるし、正直言って練習不足は否めません。去年はノーテンキに楽しく吹いたリコーダーでしたが、今年はもっとちゃんと吹きたいという気持ちだけが先行しすぎて、わたしのリコーダーの実力が追い付かず、わたしにとっては結構苦しい発表会だったかもしれません。ノーテンキな楽しい楽しいはなかなか続いてはくれませんね。「十分な練習」が落ち着いて発表会に臨める自信となってくるのでしょうが、それがどうしても不足しています。初級者の場合は特に効果的なアドバイスをうけないとどう吹くかを考えるところが難しくて、まだ曲にならないままに吹いてしまうことになりかねません。とは言ってもみんなほんとうに精一杯良く頑張りました。首尾よく吹けた曲には楽屋裏で内心拍手を送り、やたらとウンウンとうなずいたりしていたものです。
 今回の発表会のプログラムと演奏者は次のようなものでした。

-------------プログラム-------------

ダウランド ホワイトヘッド氏のアルマンド  (全員)
ダウランド 涙のパヴァーヌ リュート独奏  (MA)
ダウランド 涙のパヴァーヌ 合奏  (SGH、A、SGT、I、MO、MA)
アイク 涙のパヴァーヌ  (H)
ホルボーン 涙のパヴァーヌ  (SGH、A、SGT、I、MO)

ウッドコック ブラウニング  (わたし、A、SU、I、MO)
ボールドヴィン ブラウニング  (A、SI、MO)
バード ブラウニング  (F、A、I、わたし、MO)

バード ファンタジア No.2 7 (H、SGH、SGT、SU、MA、F)

ジョスカン・デ・プレ 千々の悲しみ  (SGT、まゆみ、SI、SGH)
スザート 千々の悲しみ  (SGT、わたし、SI、SGH)

タヴァナー イン・ノミネ  (F、MA、SU、MO)
タイ イン・ノミネ  (SGH、SGT、SU、SI、わたし)

ξ ξ ξ ξ ξ 休憩 ξ ξ ξ ξ ξ
■P■P■P■P■P   ■P■P■P■P■P

バッハ フーガの技法より (わたし、MO、SI、I)
コントゥラプンクトゥス I,III

テレマン カノンソナタ  (H、A)

フレスコバルディ カンツォーナ  (SGH、SU、わたし、MA)
ガブリエリ カンツォーナ  (H、I、SI、MA、A、SGH、MO、F)

ダウランド 蛙のガリアルド  (SGH、SGT、わたし、F)
ダウランド 今こそ別れめ  (全員)

----------------------------------------
 全部で10曲の演奏を担当したわたしは今年はソプラノからバスまでを吹きました。演奏の出来は、…う〜ん、…また来年に向かって頑張ります。というところ でしょうか。自分の未消化なのがわかっているだけにつらい、トホホでした。リコーダーを吹くことは楽しいのです。でも聞いていただく方も楽しいというふうになるにはほんとにもっともっと努力が必要って感じた、今年の発表会でした。
 会場が狭く、暑いなかで演奏を聞いてくださったお客さま、ほんとうにほんとうにありがとうございました。発表会後の総会では、「来年は2階のホールでやろう!」ということになりましたので、窮屈なのを我慢して聞いてくださった方々、これに懲りずにまた来年も「多摩ムジカアンティカ」の発表会にどうぞおこしください。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.32) (2000-01-22)
★最後の練習
発表会前日の最後の練習でした。朝9時からの津田公民館での練習にほとんどのメンバーが時間通りに集まり準備もテキパキと練習に入りました。本番通りに通す前に前回の練習でできなかった曲をいくつか練習しました。バッハのフーガ、バードのファンタジアなどを練習してから、プログラムのとおりにやってみました。すんなりと1回だけで済む曲もあれば、「すみませんが、もう1回やらせてください。」という曲もあって時間もかかりましたが、みんな明日が本番の緊張感をただよわせて一生懸命。こういう緊張感ていいよねぇ。なんかみんなで「オッッス!」っていいたいような気持ちなんだけど。ちょっとルネサンスの音楽にはそぐわないかしら。最後はH氏、I氏、A氏、F氏、MO氏、MA氏、SIさん、SUさん、SGさん夫妻、まゆみちゃんにわたしの13名全員で「今こそ別れ」をやって時間切れ。というより時間オーバーでした。発表会当日のスケジュールや係りの仕事を打ち合わせ確認して、明日の健闘を祈り、誓って別れました。わたしはといえば…あーー、トップを吹くいくつかが、あーー。明日は精一杯頑張りたいものです。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.31) (2000-01-15)
★いよいよ…
発表会も来週に迫り、追い込みの練習です。H氏、I氏、A氏、F氏、MO氏、MA氏、SIさん、SUさん、SGさん夫妻、まゆみちゃんにわたしの13名全員が集合しました。今回の練習はいつも練習している中央公民館でなく津田公民館の音楽室を借りて行いました。テレマンのカノン、「ブラウニング」3声、5声、ウッドコック、「涙のパヴァーヌ」ダウランドのリュート版、ダウランド、ホルボーン、「インノミネ」タヴァナー、タイ、「千々の悲しみ」ジョスカン、スザート、「カンツォン」ガブリエリ、フレスコバルディ、「蛙のガリアルド 」、「今こそ別れ…」を練習しました。4時間の練習時間をなるべく無駄にしないよう、演奏時間を計ったり、プログラムの順番も考えたりしながらの練習でした。今回わたしはソプラノからバスまであれこれの担当で9曲にエントリされていますが、昨年よりもメンバーが増えたので全体の曲数からすると去年よりも負担(?)は軽い感じです。昨年ほぼ出ずっぱりだったH氏は今年は厳選された曲を演奏されるようです。多い人で11曲くらいを吹きますが、8声の曲などもできるので、去年よりも曲のバラエティも豊かになっています。入りや終わりの合わせ方なども曲ごとにメンバーで打ち合わせしていよいよ本番も近づいてきた感じ。来週の発表会の前日が最後の練習となります。うーん、もうー、頑張るぞー! エイエイオー!
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.30) (2000-01-09)
★もっともっと…
2000年初めはTMAの例会から始まりました。H氏、I氏、A氏、F氏、MO氏、MA氏、SIさん、SUさん、SGHさんにわたしの10名の参加でした。あと2週間にせまった発表会の練習に、もうみんなかなりおしりに火がついたようです。曲によってメンバーを入れ替えながら、「ブラウニング」3声、ウッドコックのもの、5声、バードの「ファンタジア」、「フーガの技法」、フレスコバルディの「カンツォン」「ホワイトヘッド氏のアルマンド」などを練習しました。
 合わせる以前に個人の練習ももっともっと必要で、それがあって初めてアンサンブルもできるので、ひとりひとりがまた1週間、自分のパートの練習を頑張ってこなければいけませんね。来週、再来週の土曜日にはまた集まって練習することにしました。いくつかの曲で担当するテナーでは新しく購入した竹山のものを吹こうと思っているのですが、まだ十分な音が出ないので、プラスチックのものと使い分けることにしました。「フーガの技法」ではソプラノの担当で、後半の盛り上げ、テンポのリードなど、まだまだ課題は山積です。もっともっと練習が必要! うーん、頑張るぞ!
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Key-Mamaのリコーダーのおけいこ日記(1999年その3)
 ( 1999-10-15 − 1999-12-26 )     
1999-12-28 最終更新
「多摩ムジカアンティカ」例会(No.29) (1999-12-26)
★まだまだ…
12月第2回目の例会で1999年最後の練習です。今回は練習後の忘年会を国立にお住まいのMA氏宅でやらせていただくこともあって、MA氏宅そばのマンションの集会室で練習することになりました。いつもの楽器・楽譜の荷物に加えて忘年会用の持ち寄りの料理などを運ぶことになるので荷物運びが大変です。H氏はキャスター付きのスキーバッグ、私はいつものAll in oneのリコーダーバッグと楽譜バッグ、それにおでんの入った直径30センチ近くの鍋とおにぎり入りのお弁当箱などを持ち、11階のMA氏宅に上がるエレベーターを探し回ってもう泣きそうでした。まあ鍋をかかえて電車に乗ってきたわけではなく、オットさんに送ってはもらったのですが、いやぁ、こんなことおばちゃんじゃないとできない技ですね。
 さて発表会まで1ヶ月を切った今年最後の練習はさすがに参加したみんな気合いも入っていましたが、まだちゃんと楽譜のそろっていないものもあったりして初級者としては不安この上ない…。同じ不安をかかえるSIさんと発表会後の活動や運営方法なども帰りに少し話したりしました。練習した曲は「インノミネ」2曲、「ファンタジア」「カンツォン」2曲、「ブラウニング」、「フーガの技法」などでした。4時間ミッチリの練習ですが、時間が取れればもっともっと練習したい。個人の練習ももっと必要だし、みんなで合わせるのももっとやりたい。今年は3月に発表会をやったのに来年は1月なので、その分練習時間が少ない感じがしています。わたしにとってこのTMAでの活動はほんとに初心者としてリコーダーもアンサンブルも始めたので何ごとも初めてのことばかりですが、とても勉強になっています。わたしが参加しているグループの中では一番むずかしい譜をもらい(わたしにとってはです。)それを短時間で吹きこなせることを要求(?)されるので、できないことも多くて自己嫌悪になることもしょっちゅうです。なにせ今までに聞いたことのない曲を演奏するのが、急に楽器を始めたわたしの弱点ですが、こういうグループに入れてもらって初めて演奏できる曲ばかりですので、初級者としてはかなりつらい部分もありますが、ここでの「修行」はきっと役に立つと思って頑張っていこうと思っています。でも「修行」もなるべく楽しいものにしたいと思っていますよ。ハイ!
 練習の後は夕暮れの富士山がきれいな11階のMA氏宅での忘年会。忘年会には参加せずに練習だけで帰られたMO氏は残念でしたが、MA氏はじめ、H氏、I氏、F氏、SIさん、SUさん、SGさんご夫妻プラスMA氏夫人の元TMAメンバーだったというSさんという顔ぶれでMA氏所蔵のたくさんのCDをBGMにいろんなおしゃべり…。アンサンブルの奥義をH氏に聞いたり、いろいろなリコーダーとの出会いを聞いたりと楽しい宴会でした。
 今年のわたしのリコーダーアンサンブルなどの練習はこれでおしまい。来年はどんな目標を持ってリコーダーを吹こうかな…。今年もやっぱりリコーダーは愉しでしたが、それだけでなく「むずかしいなぁ」と思えた年でした。また来年の新たな挑戦にファイトが湧いてきます。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.28) (1999-12-12)
★交代要員制
12月第1回目の例会。1月下旬に予定されている(している?)発表会について不安を表明していたのはわたし一人ではありませんでしたが、「やりますよ!」とメールが返ってきたので、もう観念するしかないようです。今回の参加者はH氏、MA氏、F氏、A氏、I氏、SIさん、SGHさん、久々のSUさん、それにわたしの9名でした。前日のヤマハ銀座店でのリコーダーフェアに多くのメンバーが出かけていて、それぞれに銀座店の売り上げに貢献していました。わたしが竹山のテナーを買ったことももうすでにみんなにバレていて、メンバーに吹いてもらって、「う〜ん、なかなか!」と言われたりしました。かなりのリコーダー吹きが銀座に集まってあの場でリコーダーを買っていたわけですね。SIさんも去年はアルト、今年はテナーとリコーダーフェアでそれぞれにわたしと同じようにリコーダーを揃えていっているわけで、今年は一緒に行ったわけではないけれど、やっぱりあれを選んだか!という感じです。
 さてリコーダーフェアの話題も一段落して、いよいよ練習。ブラウニングの「葉は緑…」(バード)、3声のもの、「涙のパヴァーヌ」、「カンツォン」(ガブリエリ)「ファンタジアNo.2」(バード)、「今こそ別れ」(ダウランド)などを練習しました。○と△で曲の担当表がつくってあり、○が主担当、△がピンチヒッターというわけです。主担当が練習に来られなかったり、本番に出られない場合は△が出ることになるので、△の人も練習は欠かせません。個人の練習もまだまだ必要なのですが、やはり1月下旬の発表会目指して皆で頑張ることになりそう。プログラムの見直しはまだありそうですけど…。さあ、2000年を迎える年末年始はリコーダー練習になりそうです。うーん、ブルブル…。武者震い武者震い! のはず。見学の方もいらして、新たなメンバーに加わっていただけそうです。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.27) (1999-11-28)
★ほんとにやるの??
11月第2回目の例会です。10月第2回目と11月第1回目の例会を都合でお休みしていたので、久々の参加でした。今回の参加者はMA氏、MO氏、F氏、SIさん、SGT氏とSGHさん御夫妻、それにわたしの7名でした。例会の少し前に発表会での演奏曲と担当表が発表され、それに従って練習しました。今回練習したのは、「蛙のガリヤルド」、「今こそ別れ」(ダウランド)、「インノミネ」(タヴァナー)、(タイ)、「カンツォン」(フレスコバルディ)でした。3時間結構みっちり練習したのですが、演奏予定の曲は多いので、まだまだなかなか最後までたどりつけない曲もあり、1月の発表会の予定は大丈夫かしら??という不安がいっぱいです。でもパートの担当をメインとサブの2人ずつで練習するのは、とてもよいやり方のように思えます。お互いをチェックしあいながら練習できるので、どちらがメインでどちらがサブということはあまり関係なしにパートの練習ができるし、2人で同じ楽譜を見ながら吹くというのはやっぱり安心感があります。パートを重ねるというのは本番ではやらない方がいいということになっていますが、練習ではこうやった方がいいと思いました。コーヒーブレイクの時間もちゃんととらず、コーヒーをそれぞれに配って飲みながらの練習となり、熱心な練習が続きました。でもでも……、お正月を挟んでほんとに大丈夫かなぁ? メンバーのみなさん、いかがですか〜? 不安なのはわたしだけなのかも…。トホホ。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.26) (1999-10-17)
★嬉しい悲鳴!
10月第1回目の例会です。今回は総勢10人の参加者があり、だんだん増えてくる参加者のために6声、7声、8…とその都度楽譜を選んでくじ引き。くじ引きっていうのはH氏が後ろ手に隠した楽譜の「上から何番目?」に質問に早い者勝ちで「7番目!」とか「2番目」とか言って、恐怖の楽譜をいただき、それを演奏するわけ。これがこわいんだなぁ。いつも「やさしーのがいい…」と言っているわたしなのですが、これも修行修行。苦手な初見もこの恐怖の楽譜選びで少しは上達するでしょうか…。参加者はH氏、I氏、MA氏、SIさん、A氏、F氏、小学5年生のまゆみちゃん、わたし、それに今回から参加されたSGさんご夫妻(これからTさんとHさんと呼ぶことにしましょう。)を加えて総勢10人! いやぁ、なんとも大人数になったものですねぇ。今までは人数が足りなくて5声のアンサンブルの練習ができなーい。ということもあったのに、これはすごい人数です。大人数になるとわたしにも都合がよいことが…。このごろ参加者が多くてパートをひとりで担当するのでなく複数で吹くこともあるので、それがわたしにはとても練習になっていると思うのです。パートの人同志での合わせということもありますが、それがそのパートを初見で吹いたりするときにはとても心強く、たとえ途中で落っこちたとしてもまた復活することができますし、メインとサブみたいにして上手な方と組むといつものわたしのように落っこちてばかりで練習にもならずに落ち込んでしまって自己嫌悪…ということにならずにとても安心して演奏できるのです。
 今回はパーソンズの「インノミネ」7声の1(SSATTBB)と2(SAABBBGB)を練習しました。これも2本重ねたパートをつくったりしてみんなで練習。次にガブリエリの「2つのカンツォン」(2 X SA/TB)の大編成で音楽室の両側に4人ずつ並び、まん中に指揮者がいての演奏でした。今は「模倣」をテーマに発表会のための曲を選んで練習しているので、追い掛けっこのような、響きあうような曲を演奏しているのですが、相手のフレーズの終わりを待って、こちらがメインだというように演奏するんだよ、とのご指導をうけるのですが、わたしには全然相手のフレーズなど聞こえず、譜面を追うので精一杯。ちゃんと一緒に終われるか、落っこちないかどうかだけが問題なので、まだまだ先は長そうです。
 練習の合間に豪華な(?)なコーヒーブレイクもあって、楽器フェアに出かけた方たちも多く、そんな話しにも花が咲きました。わたしはここ3回ほどコーヒー係をつとめてコーヒーメーカーでいれたコーヒーをポットにいれ、紙コップを持ってきていますが、他のメンバーの方がどなたか必ず「おやつ」を持ってきてくださるのが、う〜ん嬉しいですよね。まあ、こんな和やかな雰囲気の中でリコーダーも演奏したいじゃぁありませんか。SGさんご夫妻のようにインターネットを利用して、「リコーダーの広場」の仲間募集を見て、わがTMAにいらっしゃる方も増えています。コーヒーブレイクの後はまゆみちゃんも一緒にダウランドの「今こそ別れ」(SATB)、同じくダウランドの「ホワイトヘッド氏のアルマンド」(SAATB)を演奏しました。これは今年3月の発表会の時に演奏した曲ですが、新しいメンバーもいらっしゃるので大人数での演奏は新鮮です。みんなで気分よく演奏できる数少ない曲ですので、何度も演奏して練習し、アンサンブルを楽しみました。「ホワイトヘッド氏のアルマンド」はわがTMAのテーマ曲にしようと思っているので、この軽快な曲で始まると発表会のノリもきっとよくなるでしょう。
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Key-Mamaのリコーダーのおけいこ日記(1999年その2)
 ( 1999-07-03 − 1999-10-14 )     
1999-10-16 更新 
「多摩ムジカアンティカ」例会(No.25) (1999-09-26)
★ALSQになった気分!?
9月第2回目の例会です。練習会場の公民館の音楽室に入ったとたん、わたしは心の中で思わず「あっ!」と叫びました。バッハの「フーガの技法」のコントラプンクトス1が聞こえてきたからです。
 夏休み中に電子メールのアドレスを持つTMAのメンバーの間で”発表会にはバッハの「フーガの技法」もやろうよ””やりたい!”という話題がやりとりされていたのですが、わたしの大好きなALSQがかっこよく演奏するバッハの「フーガの技法」は中でもとても好きな曲で、わたしもメールで”ALSQみたいにやりた〜い!”と言っていたところでした。今日はいよいよその練習にはいるか、と思うとワクワクしました。H氏、A氏、I氏、F氏、SIさん、私の6名でSATGBの「コントラプンクトス1」「コントラプンクトス3」を練習しました。A氏がグレートバスで演奏されていたのに、わたしもバスを重ねて加わりました。このTMAの中では今まではテナーかソプラノを吹くことがほとんどでしたが、今回は珍しく「コントラプンクトス」はバスで、後で練習したギボンズの「インノミネ」はアルトを吹かせてもらいました。
 今回の練習も前回の時のように、1つのパートを複数で担当するようにして参加させてもらうと、上手な方と一緒に吹けるという安心感があって思いきり練習できるので、わたしにはしばらくこうやって練習に参加させてもらった方が良いように思いました。メンバーが少し増えたから出来ることでもありますし…。
「コントラプンクトス」はまだ初めての練習で落っこちないように演奏するだけで精一杯ですが、だんだん盛り上がって行って追いかけっこのように演奏していくのが、「イイ」のですよ。わたしも演奏できるなんて感激です。A氏にはトリルの演奏の仕方や音の伸ばし方、音量やノンビブラートで演奏することなどいろいろ教えていただき、これはもう感謝感謝です。練習を重ねてALSQみたいに演奏できるように、頑張りましょう。
 その後ポットにいれて持ってきたコーヒーをみんなで飲みながら、そしてA氏の持ってきてくださったおやつを食べながらちょっと休憩。今までこんな休憩はとっていなかったのですが、3時間ちょっとの練習の合間に1度くらいコーヒーブレイクを入れるのはとてもホッとしますね。今までなんでこんなふうにして取らなかったんでしょ。このブレイクの合間には初めてグレートバスを吹いてみたりしました。C管でへ音記号の楽譜を読んで演奏するグレートバスもまたわたしの次なる課題です。そのうちトライしてみたいですね。休憩の後はギボンズの「インノミネ」を練習しました。アルトが定旋律のこの曲で、音符の数の少なそうなアルトのパート譜を手にとって、簡単そうに見えたので「これやるー!」とわたしが言ったら、「そこが一番むずかしいんだよ!」と言われました。「あっ、そうだっだんですかぁ」 小節ごとの音の頭にアクセントをつけて、みんなに聞こえるように、音を揺らさないように演奏しなければいけないのです。テンポをもう少し遅くしてみようとの提案に、H氏が「アルト次第だよ」と言われたので、わたしは「大丈夫!」と言って演奏し始めたのですが、途中で息が足りなくなったり、拍子がとれなくなって走ってしまったり…。でも何度か練習するうちにみんなで合うようになってきました。これもとてもきれいな曲です。最後にはH氏とA氏とでテレマンの2本のアルトリコーダーによるカノンを練習。1つの曲を何小節かズレて吹いていくので、練習を始めたばかりのころは落っこちたら最後、なかなか浮かび上がれないのだそうです。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.24) (1999-09-12)
★お久しぶり!
7月の1回目の例会以来、わたしは夏休みモードのスケジュールのためにTMAの例会をお休みしていました。それで今回は夏休みをはさんで2ヶ月ぶりの練習となったわけです。夏休みの間は、やっぱり他のメンバーもあまり揃わなかったようですが、今回はH氏、A氏、I氏、F氏、MO氏、SIさん、SUさん、私の8名で多数の参加でした。その中でもMO氏は昨年末からしばらくお休みされていたので、10ヶ月ぶりの再会となり、ほんとにほんとにお久しぶり!
ブラウニングの詩をもとにした「葉は緑に」をバード、ウッドコックなど3通りやってみました。バードの曲はH氏が楽譜に手を入れて持ってこられたパート譜を見ながらの演奏で、落っこちたら復活できないパート譜は、吹きはじめたばかりの曲ではわたしの苦手とするところです。それで今回わたしはI氏と一緒に、一歩下がってテナーを重ねてみました。I氏はわがTMAには4月から参加された方ですが、学生時代からのリコーダー歴をお持ちで、わたしはとなりで演奏を聞きながら、拍子の変化するバードの「葉は緑に」を安心して吹くことができました。拍子の取り方の難しい曲はちゃんと吹ける人と一緒に練習させてもらうのもとても有効ですね。吹き方がだいたい分かれば次にはひとりででも吹くことが出来そうですもの。「葉は緑に」のバリエーションの3つめに練習した、「合わない、ズレやすい」曲(ちょっと作者を忘れました)以外は、はじめは他の人の吹いているところなどお構いなしに自分のパートばかりを一生懸命吹いていたのですけど、「なるべく人の演奏を聞いて!」というH氏の指導を守って、少しは曲らしく聞こえるくらいにはなったようです。
 そのあたりで珍しく一時休憩…というより、今回はわたしがコーヒーメーカーでいれたコーヒーをポットにいれて持っていったので、練習時間の半ばあたりで、「コーヒー飲みましょう!」と無理矢理ブレイク。3時間強の練習の間ずっと根をつめてやったんじゃ、ゼイゼイしちゃうので、これからもこのコーヒータイムはいいみたい。お買得品で仕入れた1.3リットルのステンレスポットは10人分くらいのいれたてコーヒーが飲めるので、こういう集まりには最適。人数が少なければお替わりもできるし…。これからはわたし、勝手にコーヒー係を務めることにしましょう。(どなかたおやつ係をかって出ていただいてもいいですよ。)コーヒーブレイクの間には、わたしが持っていったリコーダーケースもメンバーの方たちに見てもらいました。わたしがおけいこ日記にリコーダーケースのことを書いていたのを読んでくださっていた方もいらして、実物はどんなんかな?と思われていたみたい。フルート用のブリーフケースというのもMO氏にはすぐに見破られて、「ここだけでしょ。自分で作ったのは…」とゴムベルトのループを指しておっしゃったので、「そうです、そうです。そりゃぁ、自分で全部作ることができたら、一番いいんですけどぉ…」お裁縫は苦手なんですも〜ん。でもこのリコーダーケースはほんとに持ち運びに便利です。楽譜が少なくてケースに入れられるくらいならば全部1つのケースだけですむので、バスを含む7本のリコーダーを持ち運ぶというつらさは、あまり感じなくて済むように思います。バスまでの全部を持ち運ぶチャンスが、少しずつ増えているので、予想以上に使いやすいリコーダーケースとなりそうです。
コーヒーブレイクの後は、ブレイド、ホルボーンなどの曲をいくつか練習しました。 来年1月末に発表会を計画しているので、それのためにだんだん曲目を決めていこう というところのようです。
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「多摩ムジカアンティカ」例会(No.23) (1999-07-11)
★拍子ぬけ!
今回はH氏、MA氏、A氏、I氏、SUさん、私の6名の参加でした。
バードの「葉は緑に」という5声の曲や前にも練習した「ファンタジア」6声、フレスコバルディの「カンツォーナ第1番」4声に取り組みました。
わたしは「葉は緑に」ではSUさんとアルトのセカンドを重ねてみたり、「ファンタジア」6声ではソプラノのセカンドを担当し、「カンツォーナ第1番」ではアルトやテナーをやってみたりしました。
どの曲も拍子の変化とテンポの変化がとらえにくく、「葉は緑に」はまだどこを演奏しているかわかったので、落っこちてもまた復活できたのですが、「カンツォーナ第1番」は拍子の勘定もむずかしくてほとんど初見での演奏ができずに練習時間も終わりました。「カンツォーナ」は楽譜をもらって宿題ということになりました。
例会の最中にMA氏が「アムステルダム・ルッキ……聴きにいったんですか?」ときかれたので、追っかけのように2日も続けて聴きにいったことを話しました。
MA氏も秋川キララホールの公演にご夫婦で出かけられたそうで、話しを聞けば席もとても近くてサイン会にも並ばれたそうなのに、お互いに全然気がつかなかったのです。このおけいこ日記でわたしがコンサートに出かけたことをお知りになったみたいで、それならコンサートの前に行くことを触れ回っておくんだったなぁ、と思いました。
 むすめ1は7月から日曜日の午前中にスイミングスクールに通うことにしたので、かなりバシャバシャやった後、午後は疲れてこの例会の最中は音楽室でお昼寝することになり、おかげでわたしは練習に集中できるというわけで、とりあえずは日曜日の午前中のプールは正解というところです。
家に帰ってからALSQのCDの中の「カンツォーナ第1番」を楽譜を見ながら聴いてみると、ああ、そうかと拍子とテンポの変化がよくわかりました。楽譜を見るだけではなかなかこの変化をイメージすることができないので、楽譜を見ながらCDやMIDIの曲を聴くのはとても役にたちます。次回は拍子ぬけしないように少し練習しておきましょう。
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Key-Mamaのリコーダーのおけいこ日記(1999年その1)
 ( 1999-01-10 −1999-06-27 )     
1999-07-02 更新 
「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.22)
(1999-06-27)
★気持ち悪く…ない!
前回につづいてO氏もいらして、今回はH氏、F氏、SIさん、私の5名の参加でした。5声の「ブラウニング」を2曲、ほかに北御門文雄編の「リコーダー四重奏曲集」中級編からあれこれ、リコーダー合奏の曲集からあれこれと、演奏してみました。
前回の例会の時にバードの「ファンタジア」が気持ち悪いと私が感想を言ったのがタタって、もーっと気持ち悪い曲、微妙な追いかけっこで、合ってるかどうかわかんないような曲や、三連符がずれて演奏されるものなどの楽譜を見せられました。これらにくらべればあの「ファンタジア」は気持ち悪くないでしょということなのです。でもわたしの言った「ファンタジア」の気持ち悪さ ということにO氏も同感して、「わかります」と1票を投じていただきました。が、こんな「気持ち悪さくらべ」の後では比較の問題で、もうあの「ファンタジア」は気持ち悪く…ない!という結論を出さざるを得ませんでした。 前回は「帰りた〜い」とダダをこねていたむすめ1ですが、今回は「いい子にしててね」というのを理解してくれたか、一人で静かにお遊びして、その後は一人で椅子の上でお昼寝してと、おかげで練習に集中させてくれました。お人形や小さな絵本や落書きできる紙とペンを持っていき、飲み物も準備していったので、1度トイレに行きたいとせがんだ以外は一人で遊んでいてくれてほんとに助かりました。帰りは雨が降ってきたので、オットさんに車でお迎えを頼みました。もうこのTMAにも1年以上参加させてもらっています。はじめて来たころはむすめ1も2歳半くらいでしたので、こんなにおりこうさん(大人にとって都合が良いの意味かもしれませんが)になってくれて、母は嬉しくて帰りにはいっぱい誉めてあげました。それに始まりのときに音楽室にはいったら、大きな声でご挨拶できるようになっています。SIさんからは白黒の猫ちゃんのぬいぐるみをもらって「ありがとう。」 月に2回の例会に参加するのはむすめ1にももう当たり前のことになっているようです。
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「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.21)
(1999-06-13)
★ファンタジア……
久々(4ヶ月ぶりかな)にO氏がみえて、今回はH氏、MA氏、I氏、A氏、SIさん、SUさん、私の8名のにぎやかな例会になりました。仕事の前に1時間ちょっと例会にいらしたO氏ですが、仕事に出かける時間ぎりぎりまでリコーダー演奏を楽しまれた様子でした。リコーダーは好きでひとりでは吹いているけれど、仲間とのアンサンブルを楽しみたくても仲間さがしは案外むずかしいみたいです。わたしのように、職場でおしゃべり&リコーダーの同好会を毎週やっていたり、こうやって地域の公民館でのリコーダーアンサンブルに参加したり、アンサンブルのレッスンをやっていたりするのは、身近にそういう環境のないリコーダー吹きにくらべれば恵まれた方なのですね。
 さて、前回はその場で配られる楽譜を見ての演奏に四苦八苦で「これからどうしよう」と不安になっていたわたしでしたが、このおけいこ日記をみてくださったメンバーの方からウィリアム・バードの「ファンタジア」6声のMIDIファイルをメールでいただき、それを聞きながら練習することができたので、今回の練習では前回のときほど落っこちまくりという状況にはならずにすみました。MIDIファイルを使った練習は曲の全体を聞きながら、自分のパートの練習がひとりでできて、とても良かったです。楽譜を見るだけの練習ではこんなふうにはいきませんもの。感謝感謝です。コンピュータで楽譜をつくったり、MIDIファイルをつくって演奏できたりというDTMの世界はわたしには未知の場所ですが、こんなふうに楽器演奏の練習に活用できるのですね。相変わらず初見はうまくならないのですが、恐れずに挑戦していくしかないですものね。楽譜をもらう時のスリルとサスペンス…とはちとオーバーかもしれませんが、初見でどのくらい演奏できるかが、アマチュアでの楽器演奏の1つのポイントとなりそうなのは否定できません。
今回の例会ではウィリアム・バードの「ファンタジア」6声はじめ、曲名や作者は記憶していないのですが、8声、4声などのルネサンス期の曲ををいくつか練習しました。「ファンタジア」はメロディの追いかけっこなど、その様式になれるまではわたしにとっては気持ち悪いような、不気味な曲に聞こえるのをH氏に言いましたら、「ええっ、気持ち悪い???!!!そーかなーー???」とあきれられてしまいました。4時間の練習はかなり充実していますが、次は休憩のとり方など、ちょっと工夫も必要かなと思いました。
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「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.20)
(1999-05-23)
★また、落ちまくり……
前回の例会はお休みしたので、久々の例会です。H氏、MA氏、I氏、A氏、SIさん、私の6名の参加でしたが、はじめはH氏、I氏、A氏、私の4人でのカベソンの舞曲4重奏を練習しました。その後はウィリアム・バードの「ファンタジア」6声などをいくつか、パートを交代しながら練習しました。
かなり易しい舞曲などはどうにかやっと演奏できるとしても、その場で配られる楽譜を見ての演奏はわたしには難しく、また特に6/8とか3/2とかの拍子の曲はなかなかリズムがとれず、わたしだけ落っこちてばかりで何度もやり直ししてもらうことになります。パート譜は一度落っこちると復活できないので、初めてやってみる曲はスコアの方がまだやりやすいみたいです。それにしても初見でいろいろと吹いていく練習は、わたしには練習の後、ちゃんと吹けなかった…という気持ちが残って、「楽しむ」というところには全然至らず、他のメンバーの人に迷惑かけてるという暗い気持ちになります。初見である程度こなして楽しむというレベルには達していないので、このままこのアンサンブルに参加していけるのかと不安になってしまいます。レベルの違いで続けるのは難しすぎるのかもしれません。気ままに吹いているだけが楽しいというのではなく、アンサンブルの楽しさも少しは感じてきたところでしたが、自分の不出来なことで、楽しさよりも苦しさの方をより感じてしまうこのごろです。練習してくれば少しは出来るようになるとは思うのですが、初見で数回合わせて、次ぎへというのにはまだついていけないのでしょう。とにかく少しでも落っこちずに吹いていられるように、復活できるようにというのが目標となりますね。いやー、なんだかつらい練習が続くのでしょうか……。この次ぎからはスコアを必ずコピーさせてもらうことにして、家で全パートを練習するとよいかしら……。それもなかなかむずかしいなぁ……。
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「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.19)
(1999-04-25)
★落ちまくり……
今回は地方選投票日のため、いつもの公民館の音楽室が使えないので、H氏宅での例会となりました。H氏、MA氏、F氏、SIさん、SUさん、それに私は初対面のA氏、リュートを演奏なさるAT氏、と参加メンバーが多くわたしも含めて8人も集まりました。前回に練習したG.コペラリオの6声のファンタジア、その他、AATBBBやSAATBBなどわたしが今まで経験したことのない6名以上の編成での曲を練習してみました。MA氏の持ってこられたオリエルライブラリの楽譜から選んで演奏したのですが、アルトやテナーを担当してパート譜を見ながらのわたしの演奏は落っこちてばかりです。拍子は勘定していて、「このあたりかな?」とは思ってもちゃんと演奏している他のメンバーの譜と音とをたよりにまた復活、ということができずに落っこちたまま……というのがつづきました。「こんどこそは」とは思って演奏を始めるのですが、ちょっとしたところでつまづき、他のメンバーが何小節目かを声かけしてくれるのをたよりにまた吹きはじめるのですが、また途中で見失い……、沈没したままエンディング。ああ、これをヘタッピーと言わずしてなんと言おうか!いやはやアンサンブルに参加するには個人の力量もある程度必要なのはよく分かっていますが、きれいなアンサンブルどころでない、落ちまくりの私はメンバーのみなさんに申し訳ない。ごめんなさーい。「この次はちゃーんと吹きます。」「この次ぎこそは落ちても復活しますから。」なんて言い訳ももう言い尽くした感じですが、なんとか頑張ってついていきますので、よろしくお願いしまーす。
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「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.18)
(1999-04-18)
★発表会から1ヶ月。
発表会から1ヶ月たちました。3月末の例会はわたしはお休みしたので、久しぶりの例会です。遅ればせながら、発表会を撮影したビデオをSUさんに渡したり、前回からメンバーになられたI氏と御挨拶したり、私が新しく買ったアルトリコーダーのことやそのお店にでていたリコーダーのことなど、あれこれとひとしきり話をした後で、練習です。今回の参加はH氏、I氏、MA氏、F氏、SUさん、わたしの6人でした。ホルボーンの5声の組曲やG.コペラリオの6声のファンタジアなどを練習しました。配られた楽譜を見ての演奏で、この日わたしはアルト、テナー吹いてみましたが、アルトのあとで吹くテナーは時々、アルトの指使いになってしまって、変な音を出してしまい、あれっ、と気がついてあわてて指使いを直したりしてしまいます。またこの日は4分の6拍子、8分の6拍子などの曲があり、そのリズムをとるのが難しかったですね。
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「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.17)
(1999-03-14)
★発表会!!!
とうとう発表会の日がやってきました。あらかじめ決めてあった当日のスケジュールにそって準備し、午後2時の開演に備えました。会場はいつも練習場所としている小平市中央公民館の地下音楽室で、開演30分前くらいからお客さまがいらして、開演の時には用意していた椅子もいっぱいになってしまい、部屋にあった長椅子を出したりして座っていただきましたが、それでも足りないときもあり、TMAの発表会始まって以来のことでお客さまには申し訳ないことでした。
さて、そうやってたくさんのお客さまを前に発表会は始まりました。ダウランドの「ホワイトヘッド氏のアルマンド」は全員合奏で調子よい出だしでした。わたしはテナーを吹いたのですが、今までの練習よりもかえって落ち着いて演奏できたように思い、「今日は調子いい」と自分に言い聞かせました。3番目の女性3人で演奏したプレトリウス舞曲集からの4曲は練習の時、出だしをそろえるのが難しかったのですが、本番ではぴったり出ることができて、ホッとしました。4番目のルポの「3声のファンタジア」はH氏、SUさん、MA氏がとても良い演奏をしました。難関の「5声のファンタジア」は最初の音合わせがまずかったのか響きという点でまだまだでしたが、誰も落っこちることもなく、最後まで演奏できました。ホッとする間もなく、モーリーの「悲しみのファンタジア」でわたしとSIさんとのテナー二重奏です。悲しい感じがなかなか出せず、もっとゆっくり演奏すればよかったというのが反省です。「インノミネ」「千々の悲しみ」「パヴァーヌ千々の悲しみ」は小学4年生のまゆみちゃんも加わってアルトで頑張ってなんとか演奏を終えることができました。「小鳥の鳴き声」はH氏の楽しい解説つきで、ずずめ、ナイチンゲール、オウムなどを演奏し、お客さまもうなずいていらっしゃいました。前半はそれで終り、ティータイムでお客様にコーヒーや紅茶などをお出しして、ちょっと一息ついていただきました。来ていただいた方とも少しお話しが出来たし…。
後半はソロ、二重奏、三重奏です。いままではC管専門だったというMA氏がこの発表会ではバスやアルトに挑戦され、ブラヴェの二重奏も熱演でした。わたしは三重奏で「鳥の鳴き声の模倣によるソナタ」のアルトのセカンドをやったのですが、落ち着いてた割りにはミストーンもあり、なかなか思うようにはいかないものです。まあ大きな破綻はなく無事、最後の難関を突破しました。それからはMA氏のリュートの入ったお別れの曲、アンコールも「インスブルックよさようなら」とおしまいにふさわしい曲を演奏し、最後にはH氏の小学校の恩師の方から花束をいただき、なごやかに発表会は終わりました。私たちも緊張の2時間を過ごしましたが、その後はH氏宅で夜は12時近くまでも打ち上げパーティをして、発表会を無事終えた喜びをかみしめ、反省点を話し合い、食べたり飲んだり、おしゃべりしたり、笛ふいたりと楽しい時間をすごしました。メンバーのみなさん、お疲れ様でした。そして、発表会にいらしてくださったお客様、ほんとうにほんとうにありがとうございました。

1999年3月14日多摩ムジカアンティカ発表会

プログラム
ダウランド ホワイトヘッド氏のアルマンド (SAATB)

スザート編 舞曲集より (SATB)
Branle
Rondo
Rondo
Bass Dance

プレトリウス 舞曲集より (SSA)
Bransle simple
Bransle double
Pavane de Spaigne
Courante

ルポ 3声のファンタジア (SAB)
   4声のファンタジア (SATB)
   5声のファンタジア (SSATB)

モーリー 悲しみのファンタジア (TT)

タヴァーナー イン・ノミネ (SATB)

ジョスカン 千々の悲しみ (SATB)

スザート パヴァーヌ 千々の悲しみ (SATB)

作者不詳 小鳥の鳴き声 (Sn,A)

<ティータイム>

ブラウン 無伴奏小品集 (A)

ブラヴェ 二重奏 (AA)

ウィリアムズ 鳥の鳴き声の模倣によるソナタ (AAB)

ダウランド 今こそ別れ (SATB,リュート)

アンコール:インスブルックよ、さようなら (SATB,リュート)

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TMA発表会の練習(5)
(1999-03-13)

★発表会前日
いよいよ明日は発表会という日です。最後の練習とリハーサルをやろうと、「バロック学習会」として仲町公民館の学習室に集まりました。気になるところの練習を1時間ちょっとやってから時間を計っての「通し」に入りました。本番どおりに演奏してみてから、明日までにチェックすべきところをそれぞれで確認して、明日の健闘を誓って別れました。前回の練習からスランプだといって困っていたメンバーがいたのですが、MA氏がそれに対して答えてくれた「私はこの期に及ぶ以前からズーッとスランプです」の言葉にかえって勇気づけられ、それぞれ精一杯やって発表しようということで、スランプと思っていたメンバーを含めてみんなで気を取り直して頑張ることになりました。1時間半程度の発表会。わたしにとっても初めての体験となります。今月は毎週土日に練習して来て、いままでになく充実した練習でした。やっぱり目標に向かってつくりあげていくというのは、つらいけど結果としては充実したものになります。さあ、いよいよ明日です。落ち着いていきましょうね。
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TMA発表会の練習(4)
(1999-03-07)

★発表会1週間前
昨日にひきつづいての発表会の練習。雨降りの中、H氏宅へ集まりました。もう発表会まであと1週間です。今回はMA氏がみえないので、あとの4人でバスパートを欠いて練習したり、このごろめきめきバスの腕をあげてきたSIさんをバスにすえて練習したりしました。「鳥の鳴声の……」、プレトリウスの舞曲三重奏、スザートの舞曲四重奏、ルポの4声、5声、「千々の悲しみ・パヴァーヌ」、「インノミネ」、「今こそ別れ」、「インスブルクよさようなら」、モーレイの二重奏など。「千々の悲しみ・パヴァーヌ」、「インノミネ」は小学4年生でわたしたちの一番わかーいメンバーのまゆみちゃんを含めての練習でした。去年の6月からアルトリコーダーをH氏に習いはじめ、例会の時間の一部で一緒にアンサンブルを練習しています。大人と一緒の演奏はなかなか大変そうですが、厳しいH先生の指導を受けながら頑張っています。出番のない時はわたしのつれていったむすめ1と一緒に遊んでくれて、むすめ1はとっても喜んでいました。午後1時から5時すぎまでみんなで休みなく練習しましたが、まだまだ個々の練習も必要で、本番まであと1週間!それぞれベストをつくそうと発表会の前日に最後の通し稽古を予定して別れました。
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TMA発表会の練習(3)
(1999-03-06)

★男性2人、女性3人で「バロック学習会」
以前から発表会の1週間前には「通し」でやってみようと予定していました。でもその日はMA氏が都合で出られないことになったので、はじめは女性3人で練習するために公民館の1室を予約していた「バロック学習会」に、急きょ、他の男性メンバーにも声をかけて5人で練習することになりました。朝9時から12時までの3時間。プレトリウスの舞曲三重奏、ルポの3声、4声、5声、「ホワイトヘッドのアルマンド」五重奏、スザートの舞曲四重奏、ウィリアムズの「鳥の鳴声の……」三重奏、ブラヴェの二重奏、モーレイの二重奏などを練習しました。わたしはソプラノ、アルト、テナーを3、3、4くらいの割合で担当します。譜めくりなどがまだモタモタすることがあるので、気をつけないといけません。3月5日付けの小平市報にリコーダーアンサンブル定期演奏会の案内が載ったのでいよいよステージも近づき、メンバーの気も引き締まってきたみたい。本番までにあと2回の練習を予定していますので、どこまでいけるかというところ。わたしには「鳥の鳴声の……」が一番の難関でしょう。上がって指がうごかなくなりそうなのがこわいです。このごろは花粉症のピークを迎えていて、3月はじめからの2〜3週間が山ということですので、わたしもそうですが、メンバーのH氏、SIさんもとってもつらそうです。一番つらい時期が発表会と重なって今年の花粉症は発表会とともにうまく乗り切れるでしょうか! わたしは外に出る時はマスクとサングラスでかなり怪しいおばさんしているこの頃です。
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「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.16)
(1999-02-28)
★これからが追い込み!
発表会を2週間後に控えたTMAの例会です。参加者はH氏、MA氏、SUさん、SIさん、わたしの5人でした。モーレイの「悲しみのファンタジア」、スザートの舞曲から、「インスブルクよさようなら」、ルポの「ファンタジア」3声、4声、5声などを練習しました。まだまだ練習不足の感は否めませんが、自分のパートを演奏するにしても他のパートの音がかなり聴こえてきて、それにあわせることも多くなってきているのは、練習の成果といえるでしょう。また「合わせよう」というみんなの気持ちが一緒になって演奏しているのが感じられます。チラシやプログラム、当日の準備についてなどH氏がプリントしてくださったのをもとに少しずつ打ち合わせしていて、お茶やちょっとしたお菓子も用意してくつろいで聞いていただけるようにする予定です。これから発表会まで2週間ですが、休みの日は公民館での練習が続きます。発表会でできるだけ良い演奏ができるようにみんなで頑張りましょう。みんなで練習する3時間ほどがあっという間に過ぎてしまって時間が足りない感じ。前回、今回とも一緒につれていったむすめ1は静かにお昼寝してくれたり、飽きずにひとりであれこれと遊んだりしてくれたので、わたしも練習に集中できて大変助かりました。「かあさん、リコーダーを一生懸命練習しているから、いい子で遊んでいてね。」っていうのをわかってくれているかな? ほんとにありがとね。
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TMA発表会の練習(2)
(1999-02-20)

★女性3人での練習。「バロック学習会」
前回のTMAの例会で練習できなかった曲もあったので、メンバーの女性3人、SIさん、SUさんとわたしでいつもの中央公民館でなく、他の公民館の1室を借りて土曜日の午前中に発表会の曲を練習することにしました。M.プレトリウスの舞曲集から(SSA)、モーレイの「ファンタジア 悲しみ」(TT)、ルポの「ファンタジア」3声(SAB)、4声(SATB)、5声(SSATB)、「今こそ別れ」(SATB)、「インスブルクよさようなら」(SATB)、「ホワイトヘッドのアルマンド」(SAATB)などかなり盛り沢山な曲を2時間半くらい練習しました。いつも演奏している場所と違うので音の響きもまた違い、きれいに聞こえるような気もしました。それぞれで楽譜の有無もチェックして不足しているものを補ったりしながら、演奏のテンポの確認や吹き方、ここは装飾をつけてもいいのでは、などなど充実した練習でした。ルポの「ファンタジア」5声も前回の例会ではなかなか最後までいけなかったのが、ソプラノトップ、バスを欠いての練習でもなんとか最後まで通せるようになったし、みんなが人の音を大分聴けるようになってきたと思います。発表会の前日の3月13日にも同じ場所で集まって練習しようと、場所を確保してまた「バロック学習会」をやる予定。
みんなのやる気が盛り上がってきて、「発表会をする」というのはこういう意味で、みんな上達できるのかもしれませんね。
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「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.15)
(1999-02-14)
★つらたのしい練習。
TMAの例会で、参加者はH氏、SUさん、SIさん、わたし、それに今回から新しくいらしたO氏の5人で、発表会で演奏する予定の曲を練習しました。ルポの「ファンタジア」4声、スザートの舞曲、ルポの「ファンタジア」5声。スザートの舞曲からはO氏にバスをお願いして、他のメンバーは発表会の担当のパートの練習。スザートの舞曲はほぼ初めてながら、舞曲のノリのよさで、縦のラインをそろえて、気持良く楽しく演奏できました。こういう曲ではほんとに身体が動き出すように吹いてしまいます。わたしは思わず顔がニコニコしちゃう楽しい演奏でした。こんなノリで発表会も演奏できるといいな。ルポの「ファンタジア」5声は担当パートの変更などがあり、まだ変更してから2回目の練習で、メンバーそれぞれがまだまだ練習の余地ありというところです。スコアを見ての演奏でないと、落っこっちゃったら最後、浮かび上がれなくなってしまいます。練習するうちに、他のパートを聞いて、復活するということも少しはできるようになってきましたが……。符点四分音符をつい短く刻んでしまうのが、メンバーに共通のテンポのずれの原因のようです。いやぁ、なかなかむずかしいなあ。この曲はメンバーが揃わないと演奏できないので、誰か欠席すると練習できないため、例会の2回に1回の割りでしか練習していないのです。これもみんなで落っこちずに最後まで演奏できれば、いい曲なんですよねぇ。あと1ヶ月。初級の女性トリオのSUさん、SIさん、そしてわたし、がんばっていこう!! ファイトオ!!
ということで、女性トリオは次週の土曜日も集まって仲町公民館で「バロック学習会」と称して練習することにしました。ああ、つらたのしい(つらいけどたのしい)ファンタジアね。女性トリオのプレトリウスの舞曲、モーレイの「Il lamento」のテナー二重奏も次週、合わせてみましょう。今回は連れていったむすめ1はとてもいい子にしていて、わたしも練習に集中できたし、ああ、とっても充実した練習でした。
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TMA発表会の練習(1)
(1999-02-13)

★「鳥の鳴声の模倣……」
ウィリアム・ウィリアムズの「鳥の鳴声の模倣によるソナタ」をわたしとH氏、MA氏の3人でやる予定ですが、まだ1度も合わせたことがなくMA氏が日曜日の例会には都合が悪くて出席できないとのことでしたので例会の前日の土曜日にH氏のお宅に集まって練習することになりました。MA氏が持ってこられたCDを聞いてまずはどんな感じでやろうか、テンポはどうしようかなんてちょっと話してから、練習にはいりました。わたしはH氏とは1度、前回の例会で合わせたことがあったのですが、MA氏のバスもいれての三重奏ははじめてです。11時半ごろから1時間半ちょっと練習しました。4つの曲のアーティキュレーションや強弱の確認などをして最後に通しで演奏しました。わたしは譜めくりがトロくって、さっと次の曲の演奏にうつれないのが、ちょっとネックでした。こういうことも発表会では大事なことなんですね。譜めくりの要領なども教わってから失礼しましたが、H氏とMA氏とは昼食をはさんで、その後もブラヴェのソナタ二重奏を練習されており、初めて聞く素敵な曲に、わたしもあんな風に吹けるようになりたいものと思いながらH氏宅をあとにしました。
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「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.14)
(1999-01-24)
★もうすぐ発表会なのに……。
TMAの例会。今日はむすめ1は連れずに雨の中を中央公民館へ。とは言っても今回は何とオットさんの送り迎え付き。雨の日の日曜日の公民館は駐車場がいっぱいなので、お願いしました。ほんとにありがと、オットさん!<チュッ。>この日は午前中からむすこ1が出場した市の主催で小学3年〜6年対象の少年少女マラソン大会の応援に行っていたので、例会にはちょっと遅れました。今回の参加はH氏、SIさん、SUさんと私の4人でした。ルポの「ファンタジア」(3声)では今回お休みのバス担当のMAさんに代わって、私とSIさんが交替でバスのパートを吹いてみました。SIさんはちょくちょくバスにもチャレンジして、だいぶ感じもつかめてきているようですが、私は、ヘ音記号の譜面は読めないし、指も押さえられずほとんど音が出せない状態でした。ああー、バスよバス。……って感じです。ルポの「ファンタジア」(4声)では私はソプラノ担当。高音を柔らかく出すように気をつけ、旋律を演奏した後は他のパートにバトンタッチするようにして、他のパートも意識して聴くようにしながら演奏しました。リタルダンドでの終り方など、他の人の演奏を聴いて入る、というようなことがまだなかなかうまくいきません。この後、私とH氏とでウィリアム・ウィリアムズの「鳥の鳴声の模倣によるソナタ」をアルトパートだけで練習してみました。私は前回に譜面をもらい、発表会で演奏することにしたのですが、テンポとか感じがよく分からずにいたので、たどたどしくひっかかってばかりでしたが、一応通しで演奏してみました。H氏からは「何とかやれるでしょ。」と言っていただきましたので、あとは練習あるのみです。きれいに聞こえるトリルの指使いも教えていただきました。最後に、今回、新たに発表会で演奏することになったテナーの二重奏曲をSIさんと一緒に練習してみました。これも楽譜をそろえてまた練習の日々ですね。3月の発表会ではそれぞれ演奏する曲が10曲以上もあることがH氏のプログラム表から判明し、「えええっ!!!」
2月の2回の定例会のあとは発表会。もう、すぐ目の前なのにほんまにだいじょうぶかいな???
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「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.13)
(1999-01-10)
★曲やパートの組み替え。
1999年初めの例会です。また新しく女性のメンバーがいらして、その方も交えて発表会で演奏予定の曲を練習しました。MO氏が仕事が忙しく、しばらく練習に参加できないそうなので、発表会で演奏予定の曲、パートの変更がありました。ルポの「ファンタジア」5声でテナーを担当していたのが、ソプラノのセカンドに変わりました。また新たにウィリアムズの「鳥の鳴き声の模倣によるソナタ」でアルトのセカンドを担当することになりました。この変更は私にはなかなか大変そうですが、頑張ってみようと思っています。ルポの「ファンタジア」5声は参加者でパートをかえて演奏してみましたが、まだ半分くらいしか吹けませんでした。符点四分音符を短く吹いてしまってなかなか拍子が合わないのです。また4拍を勘定するのに一生懸命のあまり、長い音が拍子の頭になっておらず、フレーズがおかしくなっています。発表会は3月半ばの予定でまだ2ヶ月あるので、頑張って練習するつもり。むすめ1が背中にしがみつき、首にブラ下がりしても、それでもリコーダーを演奏しつづけたわたしですが、なんともすさまじい格好!!むすめ1よ、首にぶら下がるのだけは止めてちょうだいね。息が続かなくってくるぴーから。今回の例会参加者はH氏、MA氏、SIさん、SUさん、まゆみちゃん、わたし プラス新人女性のAさんでした。
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Key-Mamaのリコーダーのおけいこ日記(1998年)
 ( 1998-02-11 − 1998-12-25 )     
1998-12-25 最終更新
「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.12)
(98-12-20)
★発表会の練習に入ったようです。
今回は新しい女性のメンバーがいらしたので、その方も交えて発表会で演奏予定の「ホワイトヘッド」と呼んでいる曲など、いくつか練習してみました。その他の参加者はH氏、MA氏、SIさん、SUさん、わたしでした。女性3人で演奏する予定のM.プレトリウスの舞曲からの数曲ははじめてSUさんのアルトと合わせてみることになりました。SUさんは初めてで少し戸惑っていらっしゃるようでしたが、あと3ヶ月もあるのでだいじょうぶ!これから練習して頑張りましょう。この後ルポの「ファンタジア」3声、4声、「インノミネ」などそれぞれ参加者同士での練習をしていきました。今回はいろいろと演奏するパートを代えて、どのパートでも演奏できるようにということで、経験してみたのですが、わたしの場合はバスがなかなか吹けません。ヘ音記号の譜面ということと、バスリコーダーできちんと音が出ないのがネックです。構え方から直吹きするか、吹込管を使うか、指の押さえ方の感覚などが今まで経験したソプラノからテナーまでの感覚とだいぶ違うので、難しくてバスのパートはさっぱりでした。でもバスは是非これからやってみたいです。来年の課題は「バスリコーダーに挑戦!」に決まったようです。バスを吹くのってカッコイイし、ちゃんと吹けるといい音なんだもん。吹けるようになりたーーい。
さて、今回は練習の後は忘年会。食べ物、飲み物は持ちよりでH氏宅で総勢12名の楽しいパーティでした。MA氏のポルトガル土産のポルト酒などもごちそうになり、持ちよりのごちそうをあれこれいただきました。練習もその後の忘年会もむすめ1と一緒で、わたしはおでんの鍋も持っていったのでいつも以上に荷物いっぱいでしたが、夜まで楽しい1日でした。いつもお世話になるH氏のご家族に本当に感謝感謝です。ありがとうございました。来年の発表会の後も打ち上げ会があるそうで、また楽しみです。
「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.11)
(98-12-06)
★「多摩ムジカアンティカ」の歴史
前回の例会から1週間後の12月第1回めの例会でした。参加者が少なく、H氏とSIさん、それにわたしというメンバーで、今回はわたしは子連れ。発表会で女性3人で演奏する予定の、M.プレトリウスの舞曲からいくつかを選んだものを参加者3名で練習しました。今回は少し時間をかけて、曲のテンポやアーティキュレーションもH氏の指導のもとに練習しました。わたしはソプラノのトップを吹くので、やはり緊張します。テンポをきめたりするのもトップがリードしなければいけないので、いつも真ん中あたりで気楽に吹いているのと勝手が違います。でもここで力んでしまってはいけないいけない。肩の力を抜いて抜いて。
今回はメンバーが揃わず、あまり練習できる曲もなかったので、H氏に「多摩ムジカアンティカ」の歴史をお聞きして、そもそも14・5年前に設立されたいきさつや、メンバーの変遷、演奏する曲の変遷、何度かのリニューアルなど、今年加わったメンバーとしては初めてのお話をあれこれ伺うことができました。また今月12月19日、20日にはヤマハ銀座店でリコーダーフェアがあるので、そこへ買い出しにいく計画などを話し合いました。リコーダーの善し悪しを見分ける方法や手入れなどについてもH氏からいろいろと教えていだだけるので、大変ありがたいです。今年の例会は後1回。練習のあとは忘年会となりますか、どうか……。
「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.10)
(98-11-28)
★練習も本格化。
例会が日曜日のときはいつもはむすめ1を連れて来ているのですが、今回は土曜日だったので、むすめ1は保育園に預けて例会に参加しました。発表会の日程は確定していないものの、前回に決めた発表会で演奏する曲の練習も本格化してきたみたいです。むすめ1も彼女なりに練習のときは静かに大人しくして頑張っているようですが、なにせ3歳の子どもですから、やれおしっこだの、のどが乾いただのと練習の最中に申し出るので、わたしはなかなかアンサンブルの練習に集中できませんでした。今回はやはり集中できてよかったです。H氏、MA氏、SIさん、MO氏、わたしの5名の参加でした。女性3人で演奏する予定の舞曲、ルポの「ファンタジア」5声、4声、3声などなど3時間程の練習時間もアッという間に過ぎてしまいました。わたしはテナーとソプラノを吹くことになりましたが、曲の途中で「落っこちたり」、16分音符が走って「先に行ってしまったり」とまだまだこれからです。来年の2月末あたりに発表会を開く予定ですので、この年末年始のお休み中も練習は欠かせないでしょう。アンサンブルの演奏の完成度を高めて行くのは、んーっ、苦しそうだけど、楽しみ!!
「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.9)
(98-11-08)
★発表会のための曲を決めました。
来年の早いうちにやろうと予定している発表会のための曲をだいたい決めました。わたしは前回の例会を休んだのですが、その例会ではメンバーが集まらなかったようで今回、極力みんな集まるようにとの連絡がありました。参加者はH氏、MA氏、SUさん、SIさん、MO氏、わたしの6名で、はじめは集まってきたメンバーで四重奏の曲集からあれこれと演奏していましたが、半ばころにルポの「ファンタジア」(5声)を練習し、その後で音楽室の黒板に書きながら発表会の曲決めをしていきました。わたしは基本的にはテナーを担当する曲が多いのですが、女性3人だけで演奏しようという舞曲やルポの「ファンタジア」(4声)ではソプラノを担当することになりました。「ファンタジア」を一度演奏してみた後にH氏から、「この曲のソプラノは弱めにきれいに音をださないといけないよ」とアドバイスを受けました。高音でも強く吹きすぎないように音を出す指の置き方を探して柔らかくきれいな音を出すようにしなければならないのです。高音がきれいに出ないのは、はじめはわたしの持っているソプラノの笛のせいかと思っていましたが、そうではなくて吹き方が原因だったようですね。オクターブ孔の塞ぎ方が微妙で、高音がきれいに出る塞ぎ方をマスターすることが大切です。ソプラノはほんとは上手な人でないといけないそうなので、テナーを吹いている方が気は楽なのですが、同じC管だと運指を間違えることが少ないと思われます。ソプラノをきれいに鳴らせるように練習も頑張ろうと思っています。まだ全部の曲やパートが決まったわけではありませんが、おおまかには決まってきています。練習後には担当する曲の楽譜コピーなどをして持ち帰りました。来年の日付は未定ですけど、またもう1つ発表会の目標が決まって練習する気力も沸いてきました。ただ単に例会に参加して演奏するだけでなく、やっぱり「発表会」のために目標をもって練習するのは、リコーダーの練習に限らず楽器の練習には必要なことだと感じています。
「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.8)
(98-10/11)
★ルポの「ファンタジア」を中心に
TMA代表のH氏のお宅での例会。初めはH氏とSIさんとわたしとで2本のソプラノと1本のアルトで演奏する舞曲集から短い曲をいくつも演奏してみました。踊りの曲なので楽しく演奏できます。後でMO氏とMA氏がいらしてからは、ルポの「ファンタジア」を練習しました。はじめのうちは、最後まで合わせて演奏するのも難しく、入りがおそかったり早すぎたりと、「今度こそ」と言いながらトライしました。わたしも16分音符が走らないように気をつけて演奏してみましたが……。今回はむすめ1をつれていったので、「おかーさん、おしっこ」に何度も遮られ、そのたびにトイレにつれていったのですが、そう何度もおしっこが出る訳ではなく、むすめ1はリコーダーにハマって練習に熱中するおかーさんにかまって欲しくてトイレに行きたいとせがむのでした。が、そんなむすめ1の妨害にもめげずに「もう一度、もう一度」とみんなで練習を続け、何とか通しで演奏することができました。でもまだまだ練習が必要ですね。他の人の演奏を聴いて合わせて吹くというのをできるだけ心掛けていますが、まだまだ自分のパートを間違えずに演奏するので精一杯です。その後は「千々の悲しみ」をやってみました。いつもはソプラノをH氏、アルトをSIさん・まゆみちゃん、テナーをMO氏・わたし、バスをMA氏でやっているのですが、今回はパートを少し変えてソプラノをMO氏、アルトをまゆみちゃん、テナーをわたし、バスをSIさんでやってみました。なかなかうまくはいきませんが、いろいろと試してみるのもまた楽しいものです。そのパートをかえてみる流れから、わたしもバスリコーダーに触らせてもらい少し吹いてみました。YAMAHAのもの、全音のものとそれぞれ味わいの違うバスを吹いてみて、わたしも柔らかい音色のバスを練習したくなりました。いつもアルトを吹いているSIさんも、「新しいリコーダーを買いたいなー」とおっしゃっていましたし、わたしもそのうちに木製のバスを手に入れて吹きたいものです。MO氏のアルト、テナー、ソプラニーノなどのリコーダーを吹いてみてとっても楽しかったので、またいろんなリコーダーにトライしてみたくなりました。
「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.7)
(98-09-27)
★リコーダー教室(初級クラス)
今回は公民館の音楽室が取れなかったので、TMA代表のH氏のお宅での例会となりました。久々にいらしたSUさん、毎回熱心なSIさん、わたしの女性の新入生トリオが顔をそろえました。リコーダーを吹き始めてまもないメンバーがそろい、四重奏をするのにもバスを担当する人がいなかったのですが、SIさんが挑戦されました。バスはアルトと同じF管なのですが、ヘ音記号で書かれた楽譜を読まなくてはならないので、初めての楽器、初めての譜面でなかなかむずかしそうです。わたしもそのうちバスをやってみたいと思っていますが、ヘ音記号の譜面を読むのはちょっと練習がいりそうです。同じF管のアルトでバスのパートを吹く練習をすると良いそうなので、これからはテナーの他にもバスを吹くための練習をしていくことにしましょう。またリコーダーの持ち方・構え方のことで、リコーダーを身体の中心から右側にずらして吹くプレイヤーを時々見かけることを話題にしていたのですが、それを真似てわたしもテナーリコーダーを構えてみましたら、テナーが重くて右手がつらいと言っていたのが、その構え方にすることによって右手首の痛さがずいぶん楽になることがわかりました。ABS樹脂製のものは木製に比べて重くなることもあるそうで、H氏所蔵の全音の小さな手のためのテナーリコーダーを持って比べてみるとかなり重さも違うのがわかりました。また全音のテナーは指穴の間隔が少し狭くなっていて確かに持ちやすいようでした。斜めに構えることによってテナーの右手のつらさはかなり解消されること、また楽譜も見易くなることなどがわかり、指かけをつけたこともあってテナーを吹くのがこれからはもっと楽しくなりそうです。真っ直ぐに構えるというテキストどおりの構え方とはちがいますが、これに気づいたのは今回の大きな収穫でした。
TMAでは新メンバーに初級者が入ったことから、このところ「リコーダー・アンサンブルの基礎と技法」全音楽譜出版社の中から練習しています。今回はH氏以外の古参のメンバーがいらっしゃらなかったので、H氏先生を囲んだリコーダー教室(初級クラス)のようになってしまいました。四重奏を中心としたこの本の中から練習したり、また舞曲集からもソプラノ、アルト、テナー、バスの編成での曲を演奏してみたりと、今回はいろいろな曲に取り組みました。「イン・ノミネ」「千々の悲しみ」などは「もう一度」、「もう一度」と何度か演奏してみんなでなるべく沈没しないように頑張ってみました。来年の演奏会の話もだんだん具体的になってきています。曲のレパートリーもさることながら、ソプラノからバスまで演奏できるリコーダーの種類も増やしたいなと思っています。
「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.6)
(98-09-13)
★走る16分音符!
前回の例会は旅行のためお休みしたのでほぼ1ヶ月ぶりでした。メンバーが5人揃ったところで、ルポの「ファンタジア」を演奏してみました。家で一人で練習するときはパート譜を見ていたのですが、みんなで合わせる今回はスコアを見ながらやってみました。テナーを吹くわたしは、はじめは皆さんについて行けず、途中で沈没!それが2度3度と続くので、悲しくなります。でも4拍子をきちんと取って、小さな音で、他のパートの音も聴きながら演奏していくうちに、だんだん合わせられるようになってきました。ちゃーんと演奏していらっしゃる方には申し訳ないのですが、何度も何度も練習して少しずつマシになっていくと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします。練習を進めていくうちに「ファンタジア」がどんな曲かが少しずつ聞こえてきました。ここでも16分音符の吹き方が問題で、あせって走りだしてしまうようです。「決してテンポの早い曲ではないので、落ち着いて。」とはH氏のお言葉でした。テナーリコーダーはわたしには「大リーグ養成ギブス」なので、アルトで吹くのよりかなりむずかしい感じです。いつもアルトの練習をしているとテナーを持つのが重いこと重いこと。それに右手が痛くて…。もっとテナーに慣れないといけませんね。一緒に行ったむすめ1は、練習の後半は音楽室のピアノの陰で座り込んで寝てしまいました。
「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.5)
(98-08-09)
★パート譜こわい!
今回はむすめ1はオットさんにまかせて、わたし一人で例会に出かけました。参加メンバーは5名でしたので五重奏を練習しようと、ルポの「ファンタジア」という曲のパート譜が配られたのですが、初めてパート譜で演奏するのは、わたしには超むずかしく歯が立ちません。一度沈没していまうと、二度と浮かび上がれないのです。他の人の演奏を聴いて、この辺りから復活しようというのが出来ないので、初級者のわたしとしては、初見のむずかしさもあってどんな感じの曲か、さえもつかめず、パート譜こわいといったところです。運指もさることながら、前回の2/2の曲がなかなかうまく演奏できないように、音符のながさを勘定するのに問題がありそうです。これはなにもリコーダー演奏に限らず、譜読みを練習しないといけませんね。スコアとパート譜の両方をそろえて、地道に練習することにいたしましょう。新しい曲はなかなかむずかしいのですが、やはりみんなで何度も演奏する曲は、少しずつ吹けるようになってきているようです。わたしはまだ、レパートリーも少なく初見も苦手なので同じ曲を繰り返しみんなで練習できると良いのですけど。今回録音機器を持っていらした、MO氏、また是非録音して聴かせてください。このごろは自転車に乗って、リコーダー演奏のCDをテープにダビングしたものをヘッドフォンで聴きながら、あちこちウロウロしています。玉川上水沿いのサイクリングはこの季節にも涼しげでとても楽しいです。玉川上水沿いを自転車通勤されていた、MA氏を偶然お見掛けしましたが、ヘッドフォンはなさっていたかどうか、ちょっと見落としてしまいましたが……。次回はわたしは夏休みでお休みの予定。(旅の荷物の中にもリコーダーは忍ばせていこうと思っています。ハイ。)
「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.4)
(98-07-26)
★2/2のカウントがむずかしい。
雨上がりの午後に小平市中央公民館へむすめ1をつれて例会に出かけました。むすめ1が練習中にぐずったりしないように、お昼寝してもだいじょうぶなように、お茶やお菓子やおもちゃやバスタオルなどいろいろと準備して出かけるので、リコーダー3本と楽譜などと合わせると、どこかお泊りに行くような荷物になってしまいます。 わたしはテナーを吹くことにして、そのパートを演奏しましたが、どうも2/2の曲のカウントが私にはむずかしく、うっかり長く伸ばしすぎてしまうのです。後から、MO氏がみえて、テナーが2人になるとわたしも心強く安心して吹けたのですが、ひとりで吹いているときはなかなかうまく演奏できません。初見が苦手というのはどうやって克服できるのでしょうね。むすめ1にまとわりつかれて、演奏の途中で席を立つことも多かったのですが、しばらくは仕方がないですね。アンサンブルの練習に参加できるだけでも大変うれしいことですので。むすめ1も一緒に音楽室で持ち堪えてくれているのですから。メンバーのみなさんにもご迷惑かもしれませんが、気長に練習に参加させていただくことにしましょう。練習の最後の方にはやっぱりむすめ1は眠ってしまいました。もうちょっと早くから寝てくれると良かったんですけどね。
「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.3)
(98-06-28)
★8名のメンバーでアンサンブル
TMA例会。新メンバー5名と前からのメンバー3名の合計8名でアンサンブルの練習をしました。今回、わたしは新しく仕入れたYAMAHAのABS樹脂製のテナーリコーダーを携えて練習に加わったので、テナーのパートをずっと吹くことになってしまいました。新しいメンバーはアルトを吹く人が多いので、わたしがテナーを担当することになったのですが、まだアルトがちゃんと吹けるわけでもないので、アルトのパートも練習したいと思っています。まあ、レッスンに通っているのでアルトはそこで練習していることにはなりますが。リコーダーの楽譜の読み方や演奏のしかた、注意点などいろいろと教えていただけるので、たいへん興味深い練習です。テナーリコーダーも初めて吹いた時は、左手が痛くなりましたが、吹くうちに少しずつ慣れてきています。家で練習する時もソプラノからテナーまでいろいろなパートが練習できるので、やりがいもありますが、まだ基本的に下手っピーなので沢山練習しなくちゃいけません。むすめ1も連れての練習でしたが、アンパンマンファミリーのお人形をたくさん持っていき、それで遊んでくれて大変良い子にしていてくれたので、練習にもほとんど参加できました。(最後には床に転がって眠ってしまいましたけど)母のリコーダー練習を支えてくれる心強い味方です。
「多摩ムジカ
アンティカ」
例会(No.2)
(98-06-14)
★はじめてのテナーリコーダー
小平市中央公民館の音楽室での例会でした。今回はもともとのメンバーの方3名と、前回集まった新入会員4名+今回初めていらした新入会員1名の8名が集まりました。リコーダー仲間のためのホームページ「リコーダーの広場」のグループ紹介にも載っています。もとからのメンバーの方々はリコーダー歴も永く上級者ばかりのようですが、新入会員はリコーダーを始めたばかりやちょっとストレス解消のためにとグループに参加している人も多く、「面白い曲があるから、ちょっとやってみよう」と初見でうまく合わせてしまうということはむずかしく、レベルの差を感じざるを得ません。これは会員を募集して会を運営していくという時にはいつも生じる問題だと思いますが、参加する人がそれぞれ満足できるように会を運営していければ良いなあと思います。 さて、練習ではわたしは初めてテナーのそれも木製のリコーダーを吹いてみることになりました。始めのうちは聞き慣れない音だからかもしれませんが、自分の出している音もよく聞こえず、低いCや、Fの音を出す時は右手の小指や手首が痛かったのですが、吹いているうちに少しずつ慣れて来ました。木製のリコーダーを吹くのは初めてで、プラスチックのいつもわたしが使っているものに比べて、おそるおそる触るという感じで吹きはじめましたが、柔らかい音色が優しく響きます。テナーリコーダーも自分で購入して吹いてみたいなと思っています。簡単な曲の譜面を見ながら、ソプラノからバスまでの四重奏をやってみました。初めての四重奏にともあれ感激!です。いただいた楽譜2曲をもうちょっと練習したかったですけど。上級者にはものたりない曲だったのかもしれませんが、初級者としては、もう少しみんなで練習して、ハモる感じが味わえるともっと良かったかなと思いました。ひとりで吹いてもつまらないアンサンブルの曲は、みんなで合わせて何倍も楽しく、気持良くなるのですね。みんなで合わせて楽しくのためにわたしも「技」を磨くことに致しましょう。
第8回おけいこ
の後で 
(98-05-24)
★リコーダーアンサンブルに入ることにしました。
小平市の市報に「多摩ムジカアンティカ」というリコーダーアンサンブルの会がメンバーを募集しているのが載っていたので、日曜日の午後に雨降りの中でしたけど、むすめ1をつれて例会に出かけてみました。代表の方が説明してくださったり、演奏を聞かせてくださったりしましたが、見学にいらした方たちはわたしもふくめてこれから練習を始めようという方のようでした。小学4年生のかわいい女の子もいて、「一緒にやってみましょうよ。」とわたしも思わず声をかけてしまいました。新しいメンバーはみな、女性でしたが、代表の男性の方以外にも他に2〜3名の男性会員がいらっしゃるようです。ルネサンスから前期バロックの曲を主に演奏するということで、年に1回くらいは発表会もやる予定とのことでした。月に2回、日曜日に集まっての練習はわたしも参加できそうなので、メンバーに加えていただくことにしました。合奏が楽しめればよいなあと思います。その次の日には代表のH氏から新メンバーの紹介とメンバーの名簿もメールでいただきました。そしてその週のうちに「リコーダーの広場」のグループ紹介のページに「多摩ムジカアンティカ」が登録され、メンバー:7人と載っていました。この中にわたしも入っているのだと思うと、ワクワクします。

 



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