むすめ1の運動会
2000年09月30日(土) 0109 |
今日はむすめ1の通う保育園の運動会でした。日差しも暑いくらいにお天気に恵まれました。 1才〜3才の乳児クラスの可愛い子どもたちも参加しますが、 さくら、ひまわり、きく・ちゅうりっぷの年長、年中、年少の幼児組を中心とした運動会。 むすめ1は今、ひまわり組です。 我家では中学校、小学校、保育園と1年に3つの運動会を見ることになりますが、 その中でもわたしやオットさんにとっては保育園の運動会はなんだか一番楽しい運動会なのです。 小さな子どもたちの成長が1年1年はっきりとわかり、どの子もすごく可愛くて、 親子競技も楽しいし、勝ち負けなんて関係なくほんとに成長を喜ぶ運動会ということで、 駆けっこの順位なんかも全〜然気にならないのが親も気が楽でよいのです。 わたしは朝から張り切ってお昼に親子で食べるお弁当を作り、 オットさんは朝から観覧応援のためにビニールシートを敷きに行って一番前の場所を確保してきたり、 前の晩からビデオ撮影の準備をしたりと用意を整えてむすめ1の運動会に臨みました。 むすめ1もやる気十分で、入場行進では大きく手を振って元気ににこにこして歩き、 その元気さがこちらに伝わってくるようで、とても嬉しくなりました。 駆けっこは元気によーいドンして頑張りました。 円形の布のふちをひまわり組の子ども達みんなで持って中に空気を入れて大きなバルーンにしたり、 中にポールを立てて、メイポ−ルダンスのようにしてまわったりするような演技も 音楽に合わせてとっても上手にできました。 なによりも嬉しかったのは、やっぱりどの演技の時も、むすめ1が大きく手を振って元気よく行進していたことです。 それもにこにこしながら…。 親子競技はわたしが、親と先生一緒の綱引きにはオットさんが出て、それぞれ頑張りました。 保育園ははやり若いおとーさん、おかーさん方が多い中、わたしもオットさんも頑張ってきましたよ。 お昼は園庭でキティちゃんのついたピンクの大きな3段重ねのお弁当箱にいっぱい詰めてきた おにぎりやおかずや果物を楽しくおいしく食べて、 午後の2つくらいのプログラムを終えて午後1時半ころには我家に帰ってきました。 保育園の運動会が終わった後は、なんだかとても心が温かくなります。 |
2000年09月30日 00時00分00秒
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手紙のやりとり
2000年09月29日(金) 0108 |
9月初めに福岡に里帰りした折りに、実家の電話をファックス電話に換えてきました。 電話ではおしゃべりしたことは後に残らず消えてしまうし、わたしは手書きの手紙は苦手だし、 親たちは電子メールが出来ないし…というので、取りあえずはファックス電話に換えて、 ファックスで手紙のやり取りができるようにと考えたのです。 70才くらいの年齢の親たちが新しい機器を入れて設置し、 使い方を理解して、実際に使う… というのはなかなか簡単にはいかないもので、 若い世代が身近に居た方がそういう機器の使い方や新しいものの導入はスムーズにいくものです。 里帰りしたときに、これだけはとセットして使い方も教えてきたのですが、 音声や大きめのディスプレイで使い方をガイドしてくれるファックス電話を買ったので ちゃんと使い方を指示してくれるのは年寄りにはありがたい物でした。 そのファックスを使って、わたしたちが福岡から帰ってきてからのこの3週間くらいの間には 週に1度くらいは近況報告やちょっとした用事のこと、 むすめの描いた絵などをこちらからは送ったり、 福岡からは「宅急便送ったよ。楽しみにしてて」みたいな手紙が届くようになっています。 わたしはパソコンのワープロで打った大きな文字の手紙をそのまま直接ファックスに送信するので、 手書きの苦手なわたしもメール感覚で手紙を送ることができて、とても嬉しいことです。 こんなことならほんとに早く親の家にファックス電話を入れれば良かったと思ったのですが、 今の普通紙が使えて安くて使いやすくなったファックスだから良いということもあるので、 やはりこの時期に導入したのはよかったのでしょうか。 孫たちからの手紙や絵が届くのも、きっと喜んでくれると思いますし、 わたしもこちらの近況報告など、離れているぶん、いろいろと話しをしたいと思っています。 何度も読み返せるから、やっぱり手紙のやりとりはいいですね。 TOP |
2000年09月29日 00時00分00秒
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我が家の男の子たち
2000年09月28日(木) 0107 |
中学2年のむすこ1、小学6年のむすこ2と1年半の年齢差の我が家の息子たちも 第二次性徴期を迎えて、体つき、声、などだんだん男らしい身体になってきています。 ぽよぽよと可愛かった男の子たちがだんだん逞しく筋肉質の身体になっていくのは、 寂しいような嬉しいようなといったところですが、 この頃我が家では、男同士では気にならないらしい男の体臭、汗くささに、 わたしが悩まされています。 わたし自身は妹と二人姉妹で、男の子のいとこもほとんどいなかったし、 少年期、青年期の男の子と身近に暮らすことがなかったのですが、 オットさんはお兄さんと二人兄弟で、我が家の息子たちくらいの時期からずっとお義母さんから、 「臭い、臭い」と言われていたそうです。 かつてのお義母さんとまさに同じように、わたしも毎日のように、 「臭い…。このにおいはどこから?」と辿ると息子達にたどりつくような暮らしになっています。 我が家はこの年頃の男の子の性教育はオットさんが担当しておりますが、 そのオットさん自身が息子達の臭さがわからないらしいのです。 男の子の身だしなみ程度には、すくなくとも清潔に臭くない程度にはきれいに洗うようにしてもらいたいのですがねぇ。 我が家の男の子たちはお風呂好きなんですよ。シャワーやお風呂は朝晩はいるくらいなんですが、 それでも追い付かないくらいの若い体臭が、汗が、出てくるんですねぇ。 小学6年のむすこ2がわたしの身長を追いこすのももう1年以内のことでしょうし、 大きくなって、逞しくなって、生意気になって、臭〜くなっている我が家の息子達。 世の思春期の息子達をもつお母さんたち、男の子ってこんな匂いなの??? TOP |
2000年09月28日 00時00分00秒
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ほめる
2000年09月27日(水) 0106 |
女子マラソンで金メダルをとった高橋尚子選手と小出監督について。 高橋尚子選手はつらい練習でも素直に従い、監督がほめると素直に喜ぶ性格だと報道されているのを見ました。 選手の性格もいろいろあるし、指導方法もあれこれあるでしょうから、 一概にどれが最善かというのは難しいでしょうが、 この「ほめる」ってこと、何ごとによらず、大事なことだとよく言われます。 「ブタもおだてりゃ木にのぼる」なんていいますが、 普通、ブタは木にはのぼれないのに、おだてれば(ほめれば)木にだってのぼれると言う風に 良いように解釈すれば、能力開発ということになりますね。 でも「ブタもおだてりゃ木にのぼる」っていう時は見え透いたおだて、嘘くさいほめ言葉でもって 半分馬鹿にされたような気になってしまい、かえってやる気まで失ってしまうこともあるのでむずかしい場合もありますね。 ほめること、そしてほめられることにはぎこちなさ、照れくささが伴います。 見え透いたお世辞と、ほんとうのほめ言葉とを見抜いた方が自分が馬鹿っぽく見えなくていいのかもしれませんが、 たとえ見え透いたお世辞だとしても、素直に「ほめてくださってありがとう」と受け取って、 もっと頑張ろうという意欲につなげられれば、それはそれでいいと思います。 そんな素直さってとても大事だと思います。 大人になって世間の荒波に揉まれると素直がいい、なんて言っていられない修羅場、 権謀術数の世界もあるのかもしれませんが、 他の人からいいところをほめられること、他の人のいいところをほめることは 自分自身のある意味でのプライドや自信にも支えられているものだと思うのです。 素直な心は他人のよい点を事さらに妬んだりうらやんだりせず、ほめてあげられる力を持てるのだと思います。 子どもを育てるときも「ほめ育て」は大事だと言われますが、なかなかそれができずにいるわたし。 「木にのぼらせる」ために「おだてる」のではなく、 「木に手をかけてみた」ことをほめ、「木に足をかけてみた」ことをほめられるようになりたいと思います。 ほめられるとうれしくて、これでいいやと怠けてしまうのでなく、 もっとほめられるように頑張ろうと気持ちも、ほめられて育てられるところから始まるのだろうと思います。 TOP |
2000年09月27日 00時00分00秒
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今日のカレー
2000年09月26日(火) 0105 |
今日は少し肌寒いくらいだったので、夕食にはクリームシチューを作ろうかなと思っていたのですが、 「材料がだいたい同じだから、クリームシチューがいい? それともカレーがいい?」と子ども達に一応聞いてみたら、 「カレー!!!」という答えが帰ってきました。 それでリクエストにこたえてクリームシチューの材料をちょっと変えて、カレーをつくることにしました。 今日の気分は「野菜挽き肉カレー」です。 |
2000年09月26日 00時00分00秒
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スキンシップ
2000年09月25日(月) 0104 |
オットさんもわたしも、そしてむすこたちも、一番小さなむすめ1を抱っこするのが好きだけれど、 暑い暑い夏が過ぎて、これからだんだん涼しく、寒くなってくると余計にむすめ1の人気は高まるのです。 むすこたちも小さい時は抱っこしたり、ついこの間までは一緒にお風呂にも入っていたのだけれど、 この頃はむすこたちと一緒にお風呂に入るってのはご無沙汰。広さの問題が第1だと思うので、 我が家にひろ〜いお風呂があれば、また別かもしれないけれど、この頃は一緒に入っていないなぁ。 むすめ1はその点、家族のみんなと一緒にお風呂に入るので、多いときは1日に2〜3回入っている時もあります。 4才の女の子のほっぺはスベスベしてやわらかくて気持いいので、みんながむすめ1にほおずりしている。 子ども達が小さいときは家族の間でもスキンシップの量(?)はかなり多いけれど、 |
2000年09月25日 00時00分00秒
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女子マラソンで金メダル
2000年09月24日(日) 0103 |
今朝はシドニーオリンピックの女子マラソンで高橋尚子が金メダルを獲得した。 すごいなぁ。あまり緊張もせずに平常心でレースに臨めるなんて。 「最高金、最低金」といってメダルをめざした柔道の田村亮子もすごいけれど、 「楽しく走れた」といって金メダルをとった高橋尚子はやはり十分な練習と天性のものに支えられた勝利だったのだろう。 オリンピックといえば2年前の長野オリンピックの時にはリコーダーを始めたばかりだったなぁ。 |
2000年09月24日 22時23分20秒
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まつげをカール
2000年09月23日(土) 0102 |
今日はお昼から中央線に乗って上野に出かけたのだけれど、 目の前に座っている若い女性が急に鏡を取り出して、目の点検を始めたかと思ったら、 今度はまつげのカーラーをとりだしてまつげをカールし始めた。 この頃こういう女性は多いようだが、 電車の中でお化粧という感覚はちょっと理解に苦しむところだ。 目の前に居る他人の姿は彼女にとっては見えていないのか、 まつげカーラーを使ってというのは、ちょっとしたお化粧直しの範疇を明らかに超えていると思えるのだが、 わたしはお化粧やヘアメイクなどは面倒というのが先にたって、 |
2000年09月23日 00時00分00秒
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ファックスで・・・
2000年09月22日(金) 0101 |
この4月ころには保育園で絵のじょうずなお友達に書いてもらった女の子の絵を 大事に家に持って帰って、「これ、きりちゃんに描いてもらったんだ」といっていたむすめ1が、 それ以来、毎日毎日少しずつ絵を描いての練習の成果だろう、 この頃は女の子の絵がずいぶんと上手になっている。 首も描くようになり、肩や手が描き加わり、足の長さも長くなり、 ヘアスタイルもいろいろになって、そして最近は靴のヒールを描くようになってきた。 顔の表情も笑ったり、ウィンクしたりと豊かになってきて、 毎日結構な量を描いているから、だんだん上手になってきた。 描いた絵を見せては「どう?」と聞いてくるので、 「あ、お手々が上手になったね。」「ブーツが素敵だね」 「笑顔がいいね。でもちょっと足が短いかな」なんてわたしはいろいろに批評もするのだけれど、 あの熱心さと集中力はおとーさんが絵を描いている姿をまねているみたいなのだ。 福岡に行った時も毎日チラシの裏に絵を描いていたのを見ていたおばあちゃんが、 「描いた絵はとっておくね」といってむすめ1が描いたものを捨てずに整理していたものだ。 今日はおばあちゃんにむすめ1の描いた絵をファックスで送ってみた。 |
2000年09月22日 00時00分00秒
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iBook
2000年09月21日(木) 0100 |
ノートパソコンもいいかな?、なんてところへ新しいiBookが出て、 これならまぁいいかもしれない、と密かに思っていたら、 たまたま職場に持ち込まれたiBookに触る機会があって EthernetとPPPとの切り替えや接続設定などをやることになった。 これは手軽に使うにはいいかもしれないと改めておもった。 新しいSEならDVD-ROMドライブになり、DVDの映画も見ることができるし、 テレビに出力もできるそうだからこれがいいかな? 考え中考え中…。 TOP |
2000年09月21日 00時00分00秒
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練習
2000年09月20日(水) 0099 |
リコーダーの練習は仕事から帰った後に自宅でするのが中心なので、夕方から夜にかけてになる。 防音室なんてものはないし、隣近所とも近いわけだから、いつでもという訳にはいかず、 下手なリコーダーの音で隣の家を悩ませてもいるだろう。 家の近くは住宅地でほんとに静かだから、騒音にまぎれてリコーダーを吹くという訳にもいかず、 まあ、せいぜい早い時間に吹いて練習するということになる。 時間が限られているから夕食を食べる時間ももったいないくらいなのだ。 朝晩ダイエットを始めたから家族のために夕食は作っても自分は食べないことにしているので、 その時間は練習できることになる。 夕食を作る前と作った後がリコーダー練習の時間。夜の11時以降がネットの時間。 ネットの時間はかなりどうにでもなる。早く寝てしまってもいいし、たまったメールの返事を書くこともあるし…。 今はオリンピックのテレビも見なくちゃいけなくて、このネットの時間はかなり縮小気味。 時間を有効に使うためにもリコーダーを吹くなら狭くていいから防音室があるといいなぁ。 TOP |
2000年09月20日 00時00分00秒
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遺書
2000年09月19日(火) 0098 |
こんな文字が出てくると自分でもぎょっとするのだけれど、 死ぬことがあるかもしれないって意識して暮らすと、 いろいろと見えてくることがあるような気はする。 死んだ後のことは野となれ山となれというのも一つだが、 今までに遺書みたいなものを書いたことはあるけれど、 |
2000年09月19日 00時00分00秒
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オリンピック
2000年09月18日(月) 0097 |
9月14日のサッカー予選があって、翌日の開会式…と、 それ以来、シドニーオリンピックの競技での日本選手の結果に一喜一憂している毎日だ。 オリンピックはわたしにとっては小学校1年生のときの、東京オリンピック以来、 男子バレーボールのブルガリア戦を夜中に見たミュンヘンオリンピックのことなどが思い出深い。 東京オリンピックのときのことは、かなり覚えているし、 女子バレーの試合で日本がフェイントをして攻撃するのに心を奪われ、 小学校での作文にそのことを書いたのを覚えている。 もうすでに35年以上も前のことだが、あの頃のオリンピックの印象は強烈だった。 我が家の子供達はどこで開催されたオリンピックが一番印象に残るのだろうか。 田村亮子が金メダルをとったのはとても嬉しかった。 試合はテレビで見ていてもドキドキして、まともに見ていられなかったし、 「田村選手を勝たせてあげてください」とお祈りしてみたりもした。 念願かなって金メダルがとれてほんとうによかったなぁ。 やっぱりオリンピックは日本選手を応援して、勝てば喜び、負ければ残念だったと悔しがる、 そんな2週間ちょっとを過ごすことになってしまう。 TOP |
2000年09月18日 00時00分00秒
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男の子たち
2000年09月17日(日) 0096 |
日曜の朝はむすこ1、むすめ1がスイミングに通っているので 雨の中、近所のスポーツクラブまで今日も車で送って行く。 むすめ1は先月やっと進級テストに合格して10級に上がったのだが、 新しいクラスでは男の子が3人と女の子はむすめ1が1人である。 この男の子たちがヤンチャで、先生の言うことなんか聞いちゃいない。 勝手にプールに入ったり、ビート板を持たせれば男の子同士でそれで殴り合いしている。 プールサイドで水のかけあい…などなどジッとしちゃぁいないのだ。 同じく先生の言うこと聞いちゃいないむすめ1でもかなり大人しくまじめに見えるくらいだから、 かなりのツワモノぞろいである。先生も注意したり、やめさせたりするのに大変そう。 そういうことにだいぶ時間がとられているので、肝心のバタ足の練習がなかなか出来ないみたい。 いやぁ、ほんとに男の子は大変だなぁ。 そうなの、そうなの、こういうことに子育てのパワーをかけなきゃなんないのが、男の子の母のしんどいところ。 むすこ1にそのことを言ってみたら、「男の子って、そういうもんだよ。」と事も無げに言う。 「えっ?」って思わず問い返したら、 むすこ1が泳いでいるコースの隣でも先生にしょっちゅう怒られる男の子がいて 泳ぐ練習がままならないクラスがあると言う。 ちょっと大きくなっても男の子は男の子なんだなぁ。 でもこれくらいの元気がある男の子じゃないと、またそれはそれで心配なんだろうなぁ。 大変だよね。男の子って。 TOP |
2000年09月17日 00時00分00秒
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雷もゴロゴロ
2000年09月16日(土) 0095 |
雷と雨の1日。雷もずっとゴロゴロいっていたけれど、わたしもゴロゴロしていた1日。 楽譜の整理をしながら、リコーダーの練習。練習だけは欠かせない。 あまりにも下手で聴くのはつらいけど、練習する以外には方法はない。 それにアルトリコーダーをどれを吹こうかという選択のためにも、もっと吹込みたい。 そうしながらも雷が落ちて停電なんてことになったらいやだなぁ、 大雨で雨漏りしないかなぁと職場の学校のことがずっと気になる。 連休中だからマシンが止まったり壊れたりしたらいやだもんね。 いくら吹いてもちっともうまくならないリコーダー。 これもスランプだし、あれこれと気の重いこともある。 まぁこういう日々は辛抱、辛抱。 TOP |
2000年09月16日 00時00分00秒
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中国文明展
2000年09月15日(金) 0094 |
世界四大文明展のうち、すでに3つまでは見に行ってきたので、 残りの1つ、中国文明展を横浜美術館に見に行った。 雨が降らないかと少し心配だったけれど、むすこたちと一緒に横浜へ出かけた。 桜木町につくとみなとみらい21地区の風景。そういえば横浜ってずーっと行っていなかった。 横浜はオットさんと2人だけのころは時々は行っていたけれど、 子どもが生まれてからはそういえばずーっと行ったことがなかったのね。 中国文明展はやはり休日に出かけたため、とても混んでいて、展示物がよく見えないくらいだった。 見終わってロビーに降りたときは入場制限もしていたから相当な混雑だったわけだ。 紀元前5000〜2000年くらいの中国文明の様子から唐代の文化までを展示していたが、 写実的で精巧ないろいろな展示物に驚く。 そしてわたしたちになじみやすいような、なじみ深いような気持ちになったのも確かだった。 大観覧車、ランドマークタワー、日本丸などを見ながら動く歩道に乗って駅まで戻り、電車に乗って帰ってきた。 あぁ、疲れたなぁ。 でもこれで夏休みの予定にしていた世界四大文明展の制覇も出来たわけで、よかったね。 今度は横浜にも遊びに行ってみたい。 雨は降らずに1日もってよかった、よかった。 TOP |
2000年09月15日 00時00分00秒
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2人でLUNCH
2000年09月14日(木) 0093 |
今日は職場の創立記念日でわたしはお休み。4連休になるのだが、気分は沈みがち。 お昼にリコーダーのレッスンを終えてまっすぐ家に帰って、オットさんと2人でlunchにでかけた。 一人でいるともうなんだか涙が出てきて悲しくなってしまって困るので、 こういう時はオットさんとlunchに出かける以外に回復法はない。 少し遅めのお昼だったけれど、2人で車で出かけてピザ、パスタを食べに行った。 こういうふうにオットさんと一緒に平日の昼間にlunchを食べに行くのはとても幸せなことだ。 食べて…、コーヒー飲みながらおしゃべりして… 気分が沈みがちというのはなかなかすぐには変われないけれど、こういうことでとても助けられる。 TOP |
2000年09月14日 00時00分00秒
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吹けない
2000年09月13日(水) 0092 |
・・・・・・・・・・・・・・・リ・コ・ー・ダ・ー・・・・・・・・・・・・・・・ TOP |
2000年09月13日 00時00分00秒
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書けない
2000年09月12日(火) 0091 |
・・・・・・・・・・・・・・・日・記・・・・・・・・・・・・・・・ TOP |
2000年09月12日 00時00分00秒
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英会話
2000年09月11日(月) 0090 |
7月以来2ヶ月ぶりの英会話。 久しぶりに英語を聞いて、英語を話して、「生まれ順」ということについても考えてみた。 兄弟は何人いて、生まれた順による性格の違いがあって、兄弟の年齢差でも違いがあって、 どの兄弟と仲が良いか、どちらの親に似ているかとか、 はたまた現在の少子化にから、自己チューな子どもについても話が及んだ。 この時間はわたしにとってなかなか有意義な時間。 TOP |
2000年09月11日 00時00分00秒
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落ち込み
2000年09月10日(日) 0089 |
リコーダーのことだけでなく、いろいろと問題が出てきてもう、気分は最悪。 この落ち込みはちょっとやそっとでは回復しない気もしていて、ちょっとやっかい。 少なくとも日記を書く気にならないことだけは確か。 子育ても自分育ても間違っているのだろうか。 TOP |
2000年09月10日 00時00分00秒
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ノンキー
2000年09月09日(土) 0088 |
1週間前の福岡行き直前に練習に参加し、福岡から帰ってからまた練習に参加というスケジュールで なかなか十分な個人練習も出来ずに参加したからか、ちっとも吹けなくて我ながらいやになってしまう。 これからどうしたらいいのだろう・・・。 TOP |
2000年09月09日 00時00分00秒
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我が家
2000年09月08日(金) 0087 |
1週間ぶりの出勤。1週間ずっとパソコンに触っていなかったので久しぶりの感覚。 パスワードを打つ手がちょっとぎこちない、かな? 勤め先の学校はまだ夏休み期間中で、同僚もまだ交替でお休みをとっているため、 全員で顔合わせというのはもうちょっと先だ。 わたしも我が家での日常のあれこれ、仕事のこと、子どものことなどなどから かなり解放されてストレスの少ない1週間を送っていたので気分は上々。 またこれから厳しい現実に戻るのだ。う〜ん、顔を両手でパンパンってところ。 1週間ずっと一緒だったむすめ1はやっぱり「おとーさんに会いた〜い。 おとーさんが居ればいいのになぁ。お兄ちゃんたちも居ればいいのになぁ」 と福岡で言っていたから、母一人娘一人の状態はやっぱりふつーではないらしく、福岡では大人しくしていたのに、 我が家に帰ったらとたんに、泣く、わめくのいつものようなドキンちゃんになってしまったじゃぁないの。 お兄ちゃんたちも可愛い妹が帰ってきて、ちょっかい出したり、からかったりして わざと怒らせたり泣かせたりしてわめかせている。 なんとまぁ、こういうのが我が家の今の状況なんだなぁ。 TOP |
2000年09月08日 00時00分00秒
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上京
2000年09月07日(木) 0086 |
前夜に遅くまで電話あれこれのセッティングや登録をやっていたので、 東京に帰るこの日の午前中は東京へ送る宅急便の準備を別にして、 ずいぶんのんびりと過ごしてしまった。 夕方の飛行機で東京に帰る予定だったので、朝、会社に行くおじいちゃんに「たいへんお世話になりました。」と 挨拶して別れてからは、片付けをした後に、昼前に1週間滞在させてもらったマンションを後にした。 母は夕方の空港まで送ってくれて、「今度はいつ会えるかな?」とむすめにも言っていたけれど、 ほんとうにいつになるだろう。 むすめ1との女2人旅は子連れとはいえ、女の子はこんなに楽チンなものなのかと改めて思った日々で、 東京に着いたのは十分暗くなってからで、我が家に辿り着いたのはもう夜の10時近かった。 |
2000年09月07日 00時00分00秒
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カナルシティ、SBC
2000年09月06日(水) 0085 |
福岡に出来た買い物、娯楽、食べ物、そしてビジネス、果ては泊るところまでもが一つに集まって 九州じゅうからたくさんの人が集まるという「カナルシティ」というところに行ってみた。 福岡で一番の繁華街からは少し離れた場所に「水」をテーマにした建物が地域の再開発として建てられ、 そこにたくさんの店や事務所が入っていた。わたしが出かけたのは平日だったから人出はそこそこだったけれど、 休日はきっと若い人を中心にいろいろな年代の人を集めているに違いない。 「カナル」運河という発想が、こちらがハウステンボスから帰ったばかりだったので何とも面白かった。 ここで昼食を済ませ、次に中州川端の再開発ビルとして建てられた「SBC」スーパーブランドシティというところに行ってみた。 ここはオープンの頃、父が仕事としてかかわったことのあるところだそうで、 スーパーブランドの店ばかりが入っているビル。 ブランドものなんてわたしにはとんと縁がなく、ブランド名もろくに知らないので、 猫に小判のようなもの。上の階のテラスでひと休みした。 それにしても福岡を離れてからもう20数年になるわけで、街のいたる所が変わっている。 歳をとればこそ、パソコンを使うってことはとても便利で、却って閉じこもった生活にならないと思うので、 |
2000年09月06日 00時00分00秒
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ハウステンボス
2000年09月04日(月)〜5日(火) 0084 |
1泊2日で長崎のハウステンボスに母とわたしとむすめとで出かけた。 父も一緒に行けるといいのに、残念ながらお仕事のために行けないとのこと。 福岡に息子たちを連れて来るときは、男の子の立ち居振る舞いに慣れないおじいちゃんにも気を使って こちらも疲れてしまうのがいつものことだったのだが、 今回はむすめ1だけを連れて来たので、やはりお行儀よくしているし、可愛い子ぶりっこもできる女の子連れは 楽〜なのである。だからおじいちゃん(父)とも一緒に行ければほんとによかったのになぁと。 さて、長崎のハウステンボスはわたしにとってはディズニーランドよりも楽しかったといえるかもしれない。 |
2000年09月05日 00時00分00秒
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福岡古楽祭
2000年09月03日(日) 0083 |
今日も早起きして散歩がてら、電車では一駅先のロイヤルホストまで歩いて行って朝食をとって帰ってくる。 昨日のマリーンワールドめぐりでおじいちゃんはお疲れの様子。 今日はおじいちゃんは家でゆっくりということなので、 母とわたしとむすめ1とで「あいれふホール」で行われている第2回福岡古楽祭に行ってみた。 朝からコンサートが開かれていていろいろなグループなどが参加できるという古楽祭だが、 リコーダーは山岡重治氏や向江昭雅氏がレッスンをされるなど古楽ファンには魅力のイベントがあり、 リコーダーオーケストラも組まれて、その練習の成果を発表したりと楽しいプログラムが並んでいるようだ。 朝から出かけて「あいれふホール」へ。古楽を聴くにはちょうどよいくらいのホール。 わたしたちは母子室に入って演奏を聴く。 むすめ1も一緒なので、この方が気が楽で良い。 でもスピーカーを通しての演奏しか聞こえないので、わたしは時々ホールの方へも行って聴いてみた。 むすめ1もコンサートでは静かにというのはわかっているので、それ程大変ではない。 母子室では他にも聴きにこられていた方の、まだ2才にならないお嬢ちゃんにむすめ1がぬいぐるみを貸してあげたりして、 年上のお姉ちゃんらしく大人しく遊んであげていたのは感心した。 お昼までコンサートを聴き、出演されたNさんにちょっとご挨拶してからホールを辞した。 TOP |
2000年09月03日 00時00分00秒
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墓参り、水族館
2000年09月02日(土) 0082 |
朝早く起きて、おじいちゃん、おばあちゃん、むすめ1と共にお墓参りに行く。 電車には15分くらい乗ってから降りた駅からタクシーで霊園まで行き、 お墓参りを済ませてから待たせていたタクシーでまた駅まで。 駅から霊園までが結構遠くて、それに昔よく訪れていたこの駅周辺はすっかり変わっているので、外の景色が珍しい。 朝から暑い日だが、10時くらいにはお墓参りは済ませて一旦、マンションへ戻る。 その後海の中道にある「福岡マリーンワールド」という水族館へみんなでいくことにして、また電車で繁華街の天神へ行く。 船着き場のマリゾンまでタクシーで行ってから高速艇に15分くらい乗り、海の中道のマリーンワールドへ着いた。 ここは福岡に来るたびに来ているお気に入りの場所だが、 アシカ、イルカショ−を見るたびに毎回技のレベルが上がっていくのが本当に楽しい。 何度見ても楽しくてわくわくする。 むすめもとても楽しんでいたし、動物園、水族館へ行くのも好きになってくれそうでうれしい。 朝晩のダイエットはこの日は守れたみたい。 母とはいつも一緒にあちこちに出かけているのだが、父も一緒というのはとても珍しいこと。 楽しかったなぁ。 TOP |
2000年09月02日 00時00分00秒
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福岡行き
2000年09月01日(金) 0081 |
朝5時起床。 6時にオットさんに車で最寄り駅まで車で送ってもらうのでむすめ1と共に自宅を出発。 国分寺で6時半の電車に乗って浜松町へ向かう。 子連れでラッシュに遭いたくないし、荷物もあるので早めに出たが、 有楽町あたりではもう混雑タイム。 浜松町モノレール乗換えではとても混んでいた。 8時過ぎには羽田空港について出発の9時半くらいまでゆっくりしていた。 時間を有効にと飛んでいる飛行機の中では寝ようと思っていたのに興奮しているためかたいして眠れず、 寝ているむすめのために毛布をもらってからちょっとウトウトしたくらい。 福岡に12時前についたら到着口には福岡のおじいちゃん、おばあちゃんがそろって迎えにきてくれていた。 |
2000年09月01日 00時00分00秒
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