同窓会の忘年会
2002年11月30日(土) 0229 |
いよいよ明日から師走という11月最後の日。 今日は高校の同窓会のメンバーが集まる、年に1度の忘年会でした。 年末のこの時期に集まって近況報告したりしてきたこの会も わたしが参加し始めてから7年くらいになります。
わたしは末のむすめ1が生まれてから初めてのお誕生が過ぎて、
わたしの卒業した高校は福岡にあるので、
高校の頃は話したこともなく、
いろんな人が頑張って生きてるなぁ・・・と感じました。 |
アイリッシュ・ホイッスルのおけいこ
2002年11月27日(水) 0228 |
今日もKちゃんと一緒にゆうこ先生のアイリッシュ・ホイッスルのグループレッスンを受けてきました。 前回から2週間ぶりのレッスンですが、なんだかそんなに経った気がしません。 前回のレッスン以降、C.C.E.の音楽練習会やロバハウスのライブなどで 毎週日曜日はずっとアイリッシュ気分だったし、 ウィークデイも週に1度はお昼休みにKちゃんとホイッスルを練習したりしていたので、 わたしはリコーダーの発表会前だというのに、 リコーダーを練習しているよりもホイッスルを吹いている時間の方が長いくらいの親しみようです。
今日は体験レッスンの方が3人もいらしてにぎやかなレッスンになりました。 |
サリー・ガーデンズ
2002年11月25日(月) 0227 |
先週の土曜日はむすめ1の通う小学校で学習発表会があったので、 今日はその代休でした。 あいにく今日は1日雨降りでしたが、 わたしのお昼休みに一緒におちあって学生食堂でお昼を食べようと約束していました。
お昼休みの時間になったので、むすめ1と待ち合わせして、学生食堂にはいりました。 |
アイルランドの風
2002年11月24日(日) 0226 |
玉川上水沿いのロバハウスでの「アイルランドの風」というタイトルのライヴに行ってきました。 セイリーン、マイケル・タブラディー夫妻と守安功、雅子夫妻の演奏・歌・ダンスの集いでした。 「集い」という言葉がぴったりのようなライヴで、 小さなロバハウスの中に子供から年配の方までいっぱいに詰まって、 セイリーン&マイケルのダンスを楽しみ、 (飛び入りで一緒に踊ったNさんという方もいらっしゃいましたけど) 功&雅子、そしてマイケルの演奏や歌を堪能しました。 素朴な笛、コンサティーナ、ハープ、バウロンなどの響きと その中にカタカタと響くステップの音・・・。 なんとも言えないアイルランドの風に吹かれた数時間でした。
例のごとくKちゃんとむすめ1とわたしの3人で行ったロバハウス。 |
えっ?!
2002年11月23日(土) 0225 |
今日はびっくりすることがあったの。 「おかあさん、これ、貸してね」と言って、 むすめ1がわたしのホイッスル・ケースから 緑色のアイリッシュ・ホイッスルを取出して吹いていたんだけれど、 なんと「サリー・ガーデンズ」を吹いているじゃぁありませんか! まぁ、一番下のレの音から指を順番に開けていけば、 わかるのかなぁ?・・・って思っていたら、 「えっ?!」 上のレの指づかいを左手の人差し指の穴を開けて吹いているんで、 びっくりしてしまいました。 「どうしてどうして??! そんなこと知っているの?!」 わたしは教えていないのに・・・。 その答えはむすめ1が見ていた楽譜にありました。 |
宴2
2002年11月22日(金) 0224 |
5月末に同僚のTさんと2人で仕事帰りに飲んだり食べたりの宴を楽しんでから もう半年近くになりますが、 「また行こうよ!」と誘い合って、 今日は国分寺のこんなお店に出かけました。 今回はもう一人、やはり同僚のTさんとの3人の宴でした。 3人とも同い年で気の置けない仲間なので、今日の宴をみんなで楽しみにしていました。 ちょっと洒落た隠れ家風のお店はとても過ごしやすくて、 お腹いっぱい食べて、結構飲んでのワリにはそんなに値段は高くなかったのは良かったなぁ。 やっぱり家から近いところで飲めるのは気分的には楽ですし、 いろいろお店もあるようなので、新しいお店も開拓してまた3人で行こうね!と約束しました。 今日は金曜日で明日は休み(休みじゃない人も1名いましたが) というのも気分的にいいのよねぇ。 4時間以上もその店で飲んだり食べたりおしゃべりしたりで ワイワイやれたので、もうみんないい気分で「さよ〜なら〜・・・」 すっごく楽しかったぁ。 ワーキング・マザーはいろいろとストレス溜まるんですよねぇ。 そんなストレスは時々発散・クリアして、 また頑張るぞって、リセットしないといけません。 みんな「今日」のうちに帰りついたくらいだから、可愛いリセットです。 3人ともとても満足して楽しかった〜!っていうのがよくわかります。 気の合う仲間との宴は、げに楽しきもの。 また行こうね。 TOP |
たそがれ清兵衛
2002年11月21日(木) 0223 |
今日はオットさんと2人で「たそがれ清兵衛」を見てきました。 前から「観にいこうね」と言っていた映画でした。 ちょうど良いタイミングで友人からチケットをもらったので 久しぶりに2人で観に行ったのですが、 これ以上の時代劇はない!というくらいの良い映画でした。 立ち回りの激しさとさりげない日常とが同居する、 愛にあふれた時代劇でした。 わたしの好きだったNHK-TVの「清佐衛門残日録」と同じ心が感じられ、 さすが藤沢周平の世界だと思わせました。 時代小説のさし絵を描くオットさんには応えられない映画だったと思います。 どの場面も印象的でとても映画的な作品でした。 映画を見終わって夜、帰宅してから福岡の実家に電話したら、 なんと今日は福岡の父も同じ映画を観に行ったとのこと。 邦画でしかも時代劇なんてわたしはなかなか見ないプログラムですが、 観に行ってほんとうに良かった・・・。 雪どけ道のお葬式の行列や早籠で城に戻る侍たちの姿、汚れた袴、足袋の汚れ、 箱膳、武家屋敷の風情、遠く雪をいただく東北の山々、 ゆったりと流れる川、そして息もつかせぬ殺陣・・・など目に焼きついています。 とても大切な温かいものを見てきたように思います。 TOP |
第2回研修会
2002年11月19日(火) 0222 |
昨年度はむすこたちが通っていた中学のPTA役員を勤めましたが、 わたし以外のメンバーのほとんどが引き続き、今年度も役員をやっています。 PTA役員のいろいろな仕事も皆で協力して頑張っているのには、 ほんとうにご苦労様ですと頭が下がります。 そのメンバーにはわたしが7月に役員をやめた後もなんだかんだと プライベートな集まりには声をかけて呼んでもらっています。 7月からは中学の合唱コンクールにPTAでも出演することになったので、 月に1〜2回の合唱練習の後に短いおしゃべりをしたり、 9月からはメンバー数人とリコーダーやギターのアンサンブルの練習をしたり、 日本伝統の文化と歴史を持つ大相撲観戦の後、ちゃんこ鍋というコースで半日過ごしたりして、 これら「研修会」と称する楽しい集まりに参加させてもらっていました。 今日は9月の大相撲に続く「第2回研修会」として 御殿場のアウトレットの社会科見学に出かけました。
朝8時過ぎにわたしを入れて6人が1台の車に乗って御殿場を目指しました。
12月の次回の「研修会」のスケジュールも帰りの車の中で決めたので、 |
アイルランド音楽練習会
2002年11月17日(日) 0221 |
同僚Kちゃんとハマってしまったアイリッシュ・ミュージック・・・。 先日のグループレッスンの後、今日は中野で行われるC.C.E.ジャパンの アイルランド音楽練習会に午後から参加しました。 ホイッスルもさわったことのない初心者にも音階・指づかいから教えてもらえて、 ホイッスルも貸してもらえるし、初級・中級、そしてセッションへと レベルアップするようになっている会です。 どこに参加してもいいし、聞いているのもOKというような 自由度の高い練習の場で参加費も安いので、前回9月に行ってから、 いろいろな楽器と合わせるのがとても楽しかったので今回の練習会も楽しみにしていました。 今回はMYROTで一緒のIちゃんも誘って参加しました。
リコーダー吹きは案外、このアイリッシュ・ホイッスルを持っている人は多いのに、
前回、Kちゃんと参加したときは初心者コースから教えていただいたのですが、 |
アイリッシュ・ホイッスルのおけいこ
2002年11月13日(水) 0220 |
武蔵小金井の宮地楽器でゆうこ先生のアイリッシュ・ホイッスルのおけいこでした。 今日は2回目のレッスンで同僚のKちゃんと一緒におけいこしました。 Kちゃんとは同僚とはいえ、お昼休みの時間がずれていることも多くて なかなかお昼に一緒にアイリッシュ・ホイッスルの練習をすることができないのですが、 いつもホイッスルを持ち歩いていてそれぞれに練習しています。 一緒にゆうこ先生のアイリッシュ・ホイッスルのグループレッスンを受けることにして、 今日は初めて揃ってレッスンを受けました。 今日は生徒がわたしたち2人だけで、音程にも気をつけながらたくさん練習しました。 レッスンではわたしはWaltonsのBrass Dを、KちゃんはFEADOGのBrass Dをつかっています。 先生のピアノに合わせて音を出すと、 最初のオクターブはかなり息を弱く吹かないといけませんでした。 こんなに弱く?!というくらいの息なのですが、 上に行くに従って息圧が必要になってくるのです。 今回のレッスンは運指、装飾の基礎練習が主なもので、 「サリー・ガーデンズ」も装飾をつけながら演奏してみたり、 2人で別パートを吹いてハモってみたりと楽しいレッスンでした。 ホイッスル自体の上達を望むならグループレッスンよりも個人レッスンの方がいいかもしれませんが、 グループでだんだん上手になっていって、ダンス・チューンも演奏できるようになると 人数が多いほうが楽しそうな気がします。 少しずつでいいから楽しみながら、上手になりたいなんて思っています。 ゆうこ先生にはLow-Dのホイッスルもいろいろと試させていただいたり、 今日は先生おすすめのD管を吹かせていただいたりして、 いろいろとお話したのも楽しかった〜。 12月半ばのゆうこ先生のグループ「Heathery Breeze」のミニライブ&セッション のご案内もいただいたりして、楽しみです。 行こう〜っと! 11月、12月はアイルランド音楽のイベントが、 いろいろとわたしのスケジュールにはいっていて、 とっても楽しみにしています。 ゆうこ先生のわかりやすくて丁寧な教え方で、 わたしもKちゃんも楽しくレッスンしていけそうです。 アイルランドの太鼓、バウロンも少しずつ練習していきたいし、 DixonのLow-Dもなかなか音が出ないものの、少〜しずつ慣れてきつつあるところなので、 このままアイルランド気分は当分続きそうです、よ。 TOP |
「たまの音楽家」デビュー!
2002年11月10日(日) 0219 |
昨年の夏頃からリコーダー仲間のHさんとOさんと 気ままなアンサンブルをたまに楽しんでいましたが、 この春くらいからその集まりが拡大して、HさんとOさんを中心に いろいろなメンバーが集まり、「たまの音楽家」というグループが出来ました。
不定期の集まりでなるべく多くの人が集まれるときに練習をして、
そんな「たまの音楽家」が立川SDA教会での第16回リザーブコンサートに初参加し、
コンサート当日はステージに立つわけではないのに、
わたしはそのメンバーの後ろや斜め横からウロウロ・・・・。
我が家のフーフの会話・・・・ |
アイリッシュ・ホイッスルのおけいこ始め
2002年10月23日(水) 0218 |
8月終わり頃にNONKY PROJECTのみおりさんからアイルランドのお土産にと 緑色のアイリッシュ・ホイッスル(ティン・ホイッスル)をいただいてから・・・ わたし、ハマってしまったんです。 説明書についていた指使いを覚えて、 それにのっていた短い何曲かの楽譜を見て吹いてみた後は、 しばらくアイリッシュ・ホイッスルについてネットでかなり集中的に調べました。
今流行というアイリッシュ・ミュージックもそれほど注意して聞いたことはなかったし、
8月の初めに行ったリコーダー・セミナーで
そういえば職場の同僚にホイッスルを吹いていた人がいたなぁと思って、
とりあえず楽譜がない・・・というので、
9月の半ばにはネットで見つけたC.C.E.ジャパンの音楽練習会にKちゃんと一緒に、
庄司先生のアイリッシュ・ホイッスル体験レッスンを受けたあと、
緑のホイッスルと出会ってから2ヶ月。
そんな待ちに待ったレッスンでした。
このアイリッシュ・ホイッスルはね、我が家では、わたしのリコーダーよりも |
「いつも何度でも」
2002年10月16日(水) 0217 |
つい1週間ほど前に出身高校の同窓会が主催している講演会があって、 古いインドの生死観について話を聞く機会がありました。 講師は高校の同窓生だったのですが、 テーマがテーマだけに日常を離れたう〜んと浮世離れした話を楽しんでもらいたい という趣旨で1時間ちょっと話をされました。 こういう話は忙しい毎日を過ごす現代人にとっては、 難しい話、なかなか考えるチャンスもないような話であるということだったのですが、 私にとってはなんだかとても身近な話のように思われ、 お世辞抜きで本当に大変面白い講話でした。 高校の同窓会の動員がかかったとはいえ、 講演会に行ってとてもよかったなぁと思ったのでした。
それで、わたしにとって講演会がそんなに興味深く面白かったのはなぜだったのだろう、と
でもこういう話って、そういえば時々、オットさんが話しかけてくるようなことに
1日、1年といろいろなサイクルをめぐりながら、 |
カスピ海ヨーグルト
2002年09月10日(火) 0216 |
職場の同僚が今、流行の「カスピ海ヨーグルト」の株分けしてくれました。 名前を聞いたことはあったし、 どんなものか試してみたいなぁと思っていたけれど、 こんな風にして分けてもらえるとは思っていなかったので、 思いがけずで嬉しかったです。 少しずつカップに入れてもらったのを持ち帰り、 どんなものが出来るのかとても楽しみにしていました。
まずは、いただいた種の入ったプリンカップのようなものにに牛乳を足して、 元気な乳酸菌で常温でつくることのできるカスピ海ヨーグルト。
その由来などもホームページで調べたりして、ふんふんとうなずいたり・・・。 |
リコーダー・ロール
2002年09月06日(金) 0215 |
今週半ばにアメリカのCavallaro Case Coversに注文していた、 SATBが入るリコーダー・ロールが届きました。 アンサンブルの練習に行くときはいつも リコーダーを何本も持っていきたいので たくさん入って、軽くて、リコーダーが保護できて・・・ という入れ物を考えていました。
山野楽器銀座店にずっと前に作ってもらったという
またTHE EARLY MUSIC SHOPのカタログや、ほかのインターネットの外国のリコーダーショップで
いろいろと考えた末に「じゃあ、それなら!」と
8月半ばにアメリカ・マサチューセッツ州のお店(工房?)に
Cavallaro Case Coversのリコーダー・ロール自体はすでに製品としてあるので、
今日は大雨の中、リコーダー一式+楽譜+譜面台を持って、
数年前にはCavallaro Case Coversのブリーフケースに |
オイリング
2002年08月10日(土) 0214 |
木製のリコーダーが9本・・・ずいぶん増えたものです。
ソプラノが2本、アルトが5本、テナー1本、バス1本がその内訳ですが、 新しいアルト1本とソプラノ1本はリンシード・オイルを塗り、
リコーダーに薄くオイルを塗っていくと、リコーダーがオイルを吸って、
初めて木製のリコーダーを手に入れてから4年の間に木製のリコーダーを9本とは
新しく届いたアルトリコーダーはまだ慣らしはじめですが、 |
BA 415
2002年08月03日(土) 0213 |
ようやく・・・というよりも思ったよりも早く・・・ 念願の「BA 415」がやってきました。 平尾重治氏にお願いしていた竹山ブレッサンモデルのバロックピッチのアルトリコーダーが届いたのです。 今年は5月に「BA 442」、7月にヤマハのエボニー製のソプラノ、 「お道具・・・されどお道具・・・やはりお道具・・・」。
竹山―平尾調整の楽器は納期が数ヶ月待ちということでしたので、いつものんびり構えていたのですが、
A=415Hzの楽器は今まであまり吹いたことがないのですが、
リコーダー仲間が次々とバロックピッチのリコーダーを手に入れていたのを |
やっぱり涙が出ました。
2002年07月27日(土) 0212 |
「青い風」の合宿から帰った翌日、むすこ2と東京ディズニーランドに出かけました。 合宿に行く前に急に思い立って行こうと決め、 ちょいと訳ありで(実はあんまりたいしたことない訳)、2人だけで行ってきました。 朝7時に家を出て、夜12時近くに帰宅するまで、目いっぱい遊んできました。 2人で動けるフットワークの良さもあって、人出も多かったのですが、 なんとかマウンテンなどなどのアトラクションに、昼のパレード、夜のパレード、 花火、またさらにアトラクションと 陽に照らされても、我ながら元気だなぁと思うくらい歩き回ってきました。
もうちょっと気候のいい時に行けばいいでしょうに・・・とも思いますが、 そんな頑ななわたしの気持ちは置いといて、いや、夏のディズニーランドです。
去年も7月に福岡の母が上京していて、母とわたしとむすめ1とで見た、夜のパレード 「ねねっ、素敵でしょ、むすこ2よ。」「うん、そうだね」 |
アイスロボIII
2002年07月23日(火) 0211 |
7月の初めに(実は新しいソプラノ・リコーダーを買うより前に)「アイスロボIII」という名の電動かき氷器を買いました。 近所のスーパーなどにもブルーやピンクなどの電動かき氷器が並んでいたのですが、 「バラ氷をおいしく簡単に削れてコンパクト」 というこちらの要求を満たすにはイマイチ・・・と感じていました。 そこでインターネットで探して行き着いたのが、 注文して、お金を払って、商品がくるまで数日・・・ |
新しいソプラノ・リコーダー
2002年07月07日(日) 0210 |
4月、5月、6月とくらばやし先生の個人レッスンではフレスコバルディのカンツォン を練習していましたが、今まで使っていたメックの黄楊のソプラノの音に 物足りなさを感じていました。 ルネサンス・リコーダーのもっと力強い音をイメージしているのに、 わたしの黄楊のソプラノでは透明感のある、伸びやかで力強い音が出ない・・・・ もっと音を出したいと思って吹くと リコーダーに対しては吹きすぎになるのと、 わたしの悪い癖の無意識のビブラートが余計についてしまうのがあって、 なかなか思うような音色が得られないのが残念でした。 (また楽器のせいにするんですか?) 「青い風」のメンバーで竹山のローズウッドのソプラノ・リコーターをお持ちのYさんが、 そして6月末に出かけた折に、例のごとくヤマハ銀座店で でも音色には満足したものの、ヤマハの木製リコーダーは発泡スチロール+紙箱 |