今日もたま音練習
2003年11月24日(月)
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3連休3日目も11月29日の演奏会のための「たま音」の練習でした。 朝10時に日本福音ルーテル小石川教会に集合ですので、 朝早く出かけました。 初めて出かけた教会はクリスマスの飾りつけもされていて、 音響もよさそうでした。 曲の練習はもちろん、並び方、曲間の段取りなど たくさんのことを決めながら練習していきました。 キャプテンO-ikeさんをはじめ、Hitさん、Bingoさん、さんたろうさん、 KJOさん、ぽおぽおさん、Nさん、SMZさん、それにわたし の9人での演奏で、楽器はリコーダーがSN・S・A・T・B・GB、 他にトレブル・テナー・バスガンバ、コルナミューズ、コルネット、バウロン、 タンバリン、鈴、パリージョ(フラメンコのカスタネット)などを使います。 午後3時頃まで昼食をはさんで練習し、 合唱のプアソンの方たちと合わせる練習をしてから教会を後にしました。
その後はみんなで少しお茶をして帰りましたが、 |
たま音練習
2003年11月23日(日)
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3連休の2日目は「たま音」の練習でした。 11月29日に日本福音ルーテル小石川教会で アンサンブル・プアソン演奏会に 賛助出演することになったので、そのための練習です。 いつもは月1回くらい集まるゆるやかな活動 をしている「たま音」ですが、 11月は演奏会出演を含め6回の集まりをもつことになっています。 11月は毎週日曜日に集まって練習することにしているし、 翌24日も朝から小石川教会で練習することになっていたので、 今回は全員集合というわけには行かないけれど、 集まれるメンバーでの練習となりました。 休日の学校のホールを借りての練習に 三々五々集まってくるメンバーの準備が整ってから 練習を始めました。 でもパートのメンバーが揃っていないと、 練習もなかなかうまくはいかないので、 代役をしてもらいながら完成度を高めていきました。 午後5時までの練習が終わって、「また明日〜」 と翌日の教会での練習を控えているので、 この日は放課後の打合わせをせずに、 みんな帰途につきました。 TOP |
1日が終った・・・
2003年11月22日(土)
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11月はじめの3連休のように、 今度の連休中もリコーダー関係の予定が詰まっています。 今日は3連休の第1日目。 朝10時からはゆう子先生のアンサンブル・レッスン。 11月30日(日)に宮地楽器のチェンバロ科・リコーダー科発表会の 「バロックの調べ」があるので、 ゆう子先生のレッスンも含め、 今月はグループ「パランポラン」の練習が8回予定されています。 レッスンの後はメンバーのお宅にお邪魔しての自主練習。 メンバーと一緒に昼食をとった後、 わたしはゆう子先生の個人レッスン。 「パランポラン」で演奏する「コンチェルト第1番」変ロ長調より (J.C.ペープシュ)第1・3・4楽章、 「たまの音楽家」での演奏曲、 「青い風」のコンサートのプログラム、 「MYROT」での練習曲 とアンサンブルでの課題曲がたくさんあって、 今回、個人レッスンでの課題にはほとんど手が回らず、 ゆう子先生には 「すみません、全然練習できていないのですけど・・・」 と言ってその場で練習させていただきました。 宮地楽器でリコーダーのレッスンがあるときは アンサンブルクラスと個人レッスンの間にお部屋をレンタルして 1時間くらい練習することが多いのですが、 今回はその時間がとれませんでした。 う〜ん、言い訳・・・。かなしい〜・・・ 個人レッスンではデュパールの「組曲第1番」をしばらく続けて レッスンしていただいていますが、 これをやっと終えることにして、次は「組曲第2番」に入ることにしました。 ゆう子先生のレッスンでは丁寧なご指導で いつもやる気にさせてもらえるのがとても嬉しいです。 「今はまだこんなだけれど、少しずつ上手になっていけるのでは・・・」 と思えるのですもの。
さて、その個人レッスンが終ってから
青山での2時間のコンサートの後は、 |
銀座で
2003年11月20日(木)
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銀座のヤマハでMYROTの例会でした。 1ヶ月ぶりの銀座はもうクリスマスのイルミネーションが灯り、 目を細めると光がにじんでとてもきれいに見える街になっています。 有楽町駅からヤマハまで歩く道すがら、 有楽町マリオンの阪急で解禁されたばかりのボジョレー・ヌーボーの 試飲販売があったので1本買いました。 MYROTの練習にワイン入りの袋を下げていくと、 何人もの方が、「あらっ、ボージョレー・ヌーボーね。」 と目ざとく見つけてくださるのですよ。 「今夜はオトーチャンと一緒に飲もう・・・」と思っていましたが、 2時間のMYROTの練習のあと、うっかりメンバー数人と ビア・レストランに入ってしまって、 そこでボジョレー・ヌーボーを飲んでしまいました。 とっても美味しかったけど、 オトーチャンとの乾杯はお預け・・・になりました。 ビア・レストランではメンバーと飲んで食べて話して盛り上がって・・・。 帰りの電車では家が近いIちゃんとおしゃべりしながら帰り、 最寄の国分寺駅からは家まで雨の中、 傘さしたり、カッパ着たりして一緒に歩いて帰り、 いい運動になりました。 銀座の夜は「修行」のはずなんですけど、やっぱり楽しい・・・。 TOP |
ホイッスル・デー
2003年11月19日(水)
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江東区のティン・ホイッスル教室の日でした。 2週間ぶりのレッスンでしたので、 勘を取り戻すのにちょっと時間がかかりましたが、 今日はとても充実したレッスンでした。 毎回、安井先生の「とりあえず、吹いてみます。」 とおっしゃる演奏を聴いてから教えていただくのですが、 教わる方としてはその場で何度か練習してみないと、 なかなか実感としてピンとこないのです。 今回はみんなで短いフレーズを何度も繰り返し練習できたのが、 とてもよかったです。 かっこいい装飾、ロール、クランなど、個々人で出来る範囲で いろいろな技術を駆使して演奏していますが、 レッスンのその場で部分練習をするのはとても重要で、 それなくしては自宅でそれぞれに練習するのはおぼつかないのですから、 今回は実際にたくさん練習できたので、 個人個人での練習にもとても役立つでしょう。 エアなどはみんな、だいぶ上達していて、いい音が聞こえていますが、 ダンス・チューンになるとまだまだ音符を追いかけるのに精一杯という感じです。 でもできるだけいろいろな演奏の仕方に挑戦しようと、 みんな頑張っているのがよくわかります。 今回、息継ぎ、演奏始めるときの息の吐き方・吸い方、 ロールを入れる箇所の見方、 良くない例としてロールをするときによく陥りがちな不均等な指まわしなど 細かく教えていただきました。 2時間、とても充実したレッスンでした。 安井先生にこんなに細かく教えていただけるなんて、 とても幸せなことです。
さて、レッスンが終わってから、帰りに寄り道をして、 |
なんでもない日
2003年11月17日(月)
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休み明けの月曜日。 朝から仕事もいっそがしい1日だった。 お昼休みは郵便局で振込み。 近所のパン屋さんでお昼にパンを買って食べる。 午後もバタバタしてあっという間に5時半。 今日は就職したてのころからお世話になった昔の上司のお通夜で、 お焼香しに行く。 同僚より一足先にお通夜の会場を辞し、 |
「たま音」練習、それからリバーダンス
2003年11月16日(日)
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1週間前に立川SDA教会でのリザーブ・コンサートで演奏した 「たま音」こと「たまの音楽家」ですが、 29日には小石川の教会で行われるクリスマス・コンサートに 賛助出演することになったので、今日も練習でした。 今月は「たま音」で集まるのが、29日の本番も入れて6回。 週1回以上集まることになります。 練習する前にリザーブ・コンサートでの演奏を録音してもらったものを みんなで聴いたのですが、 なんだか気落ちした感じになってしまいました。 楽しくやることと、現実を知ることとは相反するものではないので、 良かったところ、悪かったところ、いろいろありましたが 録音したものを聞くのは確かに必要なことだと思いました。 クリスマス・コンサートで演奏する曲を2曲練習してから、 わたしはみなさんより早めに失礼しました。 今夜は東京公演最後の「リバーダンス」のステージを見に行くことにしていたのです。 今月はゆう子先生のアンサンブル・レッスンの「パランポラン」の練習、 |
神谷美恵子展〜すべてのいのちに微笑みを〜
2003年11月15日(土)
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学園祭のある今週中、学内で 「神谷美恵子展」〜すべてのいのちに微笑みを〜 が開かれている。 数年前にテレビ番組の「知ってるつもり」で放送されたこともある 神谷美恵子の人となりを振り返るために、著作、日記、写真、文具など ゆかりの品々をを集めて展示している。 神谷美恵子は精神科医として「らい」と関わり、母校ほかで教鞭をとり、 また多くの著作を残して65歳の一生を終えている。 今週は昼休みを利用して、少しずつその展示などを見ていたのだが、 展示の品の中に、神谷美恵子が愛したバッハの「フランス組曲」の曲集があった。 妻として母として精神科医として教える者として著作家としての彼女が、 多忙であったはずの日々に、音楽を演奏したり聴いたりして 精神のバランスをとっていたことを思うと、 胸をつかれる思いがした。 子息の律、徹と一緒の写真もいくつかあって、 長じて音楽家となった徹の人懐こそうな笑顔と、 優しいまなざしの美恵子の姿に胸が熱くなった。
学生の頃、読書会で美恵子の著作『生きがいについて』 (みすず書房)を読みながら、 |
C.C.E.での1年
2003年10月19日(日)
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中野サンプラザで行われるC.C.E.アイルランド音楽練習会に行ってきました。 毎月第3日曜日の午後に行われる練習会で、 昨年の9月に初めて参加してから1年が経ちました。 ということはわたしがアイリッシュ・ホイッスルを吹き始めて 1年が経ったということで、 月に1回のこのC.C.Eの練習会にできるだけ参加してきましたが、 1年の間にホイッスルを少しは アイルランド風(?)に吹けるようになってきたのでしょうか?
このごろはリコーダーよりもホイッスルを吹くことが多く、
この日、C.C.E.の音楽練習会には20人以上の人が集まり、
今日は結構、たくさん、頑張って吹いてきました。 |
「ティン・ホイッスル入門」最終回
2003年10月08日(水)
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この5月から始まった江東区文化センターの春の講座「ティン・ホイッスル入門」が 今日で全15回のクラスを終えました。 講座の最終回は12名の参加でしたが、 みんな頑張ってホイッスルのレッスンに通ってきて、 ほんとの入門の入門から始め、今日は庄司祐子さんのピアノ伴奏と共に、 今までに習った曲のほとんどを演奏してしめくくりとしました。 また10月終わりから来年3月までの「ティン・ホイッスル教室」が始まり、 「入門」から引き続きレッスンを受ける13人と 新しいメンバー4名の17名でスタートするそうです。 今日は庄司祐子さんの伴奏で安井敬先生がいろいろな曲を演奏してくださり、 スローエア、エアの心にしみるような美しいメロディの曲から 軽快なジグ、リールなど目の覚めるような演奏を聴かせていただきました。 15回のレッスンのうち、わたしは1回だけお休みしたのですが、 残りの14回は片道1時間半かけて頑張って通いました。 庄司祐子先生に習っていたグループ・レッスンはしばらくお休みしていますが、 またあのグループに戻って、今年1年、安井先生に教えていただいた ホイッスルのあれこれをできるだけ自分のものにして、 楽しく演奏できればいいなぁと思っています。 「ティン・ホイッスル入門」のグループのメンバーの顔と名前とがやっと一致してきたので、 もっとみんなと親しくなって楽しく演奏できるようになるといいなぁと思っています。 安井先生、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
さて、この講座を終えて我が家に帰り着いたのはもう11時近くでしたが、 |
「ホイッスルの音世界」
2003年10月05日(日)
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安井敬率いるHeathery Breeze & 安井マリのホイッスルを中心としたコンサートが 新所沢の松明堂音楽ホールで行われました。 初めは午後のコンサートのみだったのですが、チケットの売れ行きも良かったのでしょう、 夕方のコンサートも追加され、 80席ほどの小規模の松明堂音楽ホールでの2回公演となりました。 わたしは初めは午後の回のチケットを買っていたのですが、 夕方の追加公演が決まってからそちらにチケットを取り直して 2回目の公演を聴きにいくことにしました。 松明堂音楽ホールは都心からは40分くらいかかる埼玉県にあるホールですが、 ここはわたしも6月に長久真実子、江崎浩司、横田朱乎のチェンバロ・リコーダー発表会で 演奏させていただいたところで、素敵な雰囲気の、響きのよいホールです。 そこでアイリッシュ・ホイッスルの演奏を中心としたコンサートが行われるのを、 前からとても楽しみにしていました。 安井敬率いるHeathery Breezeは都内のアイリッシュ・パブなどでライブを行っています。 でも今度のコンサートはそれとはまた違った趣で、 聴く人に楽しんでもらいたいという思いは同じでしょうが、 パブでのBGMとしてではなく、聴く人の心に直に響く演奏を聞いてもらおうという気持ちが よく伝わってきたステージでした。 安井敬(ホイッスル、リコーダー)、 安井敬の奏でるエアは、目を閉じて聴いていると、 |
むすめ1の運動会
2003年10月04日(土)
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今日はむすめ1の通う小学校の運動会。 朝は少し雲の多い空模様でしたが、 だんだんお天気が良くなって、秋晴れの運動会日和になりました。 むすめ1も2年生。9月に入ってからの運動会の練習も結構楽しそうにやっていたようです。 かけっこを意識していた(いや、親の方が意識していたのかもしれないけれど) お兄ちゃんたちとは違って、よちよち走っているむすめ1でしたが、 親も順位なんか関係なく、「ふぅ〜、よくがんばったねぇ」という感じです。 「カービィ・ステップ」というダンスでは、大きな動きで踊っていて、 ほんとうに楽しそうな表情でした。
こうやって子供の成長を見た1日でしたが、
むすめ1よ、今日はよく頑張ったね。 |
侮れない!・・・
2003年09月09日(火)
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ふぅ〜、わたし、今日やっと起きだして外に出ました。 仕事にも出られるようになりました。 9月4日に親知らずを抜いてから丸5日。 3日目までは熱が出て、4日目までは頬、あごがパンパンに腫れて、 5日目は腫れは少し引いたものの、痛みはおさまらず、 痛み止めもずっと飲んでいて、まだ口が少ししか開けられない。 口を開けて噛んだりすることができないので、お茶を飲むか、アイスを食べるか、 ヨーグルトやプリンみたいなものを食べてました。 今日は腫れがだいぶ引いて、これくらいなら外に出てもよさそう。 ほんとに親知らずの抜歯は侮れません。 ほっぺ・あごが熱を持っているので氷で冷やしたり、 口の中に小さな氷を含んでみたりしていましたが、 5年前に抜いたときよりも倍くらいひどい状態でした。 抜歯でかなり体力を消耗した感じで、疲れもなかなか取れませんでした。 今日はお昼にやっとカップラーメンが食べられました。 まだ口は大きく開けられませんし、痛み止めも飲み続けているのですが、 これでほっと一息つきました。 お見舞いをいただきましてありがとうございました。 ほらね、やっぱりお産と同じくらいです。一週間弱。 ふつーの、まぁ、軽めのお産なら入院するのもだいたい1週間くらい。 5日も食べられなくてフラフラになっちゃうんじゃないですって? ★ご心配なく! こんなときのために、たっぷりと養分を蓄えておいたんですから、 フラフラになんか、なってましぇーん。(ガックリ!) そして今日は夜に「青い風」の例会に行ってきました。 |
おたふく風邪?
2003年09月04日(木)
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あの〜、わたし、今、すごいことになってるんです。 子ども達は「おかーさん、どうしたの?! おたふく風邪?」なんて声をかけてくれるのですが、 いや、なにね、今日は御茶ノ水まで行って左下あごの親知らずを抜いてきたんですよ。 横向きでまだ表に出てきていない親知らずを、 この夏のうちに抜こうと予定を立てていたのです。 5年前にも同じ病院で右下あごの親知らずを抜いてもらったのですけど、 こういう難しめの抜歯って軽い人のお産くらいの消耗はするんじゃないかな。 産後約1週間入院、抜歯後1週間安静っぽくって似てる・・・ 覚悟はしていたんだけど・・・左ほほ、あご思ったとおり腫れていて・・・ うぅぅ、痛いんです。
さっき我慢はやめて痛み止めを服んだところです。
そうそう、口腔外科の先生が親知らずを抜く前に説明してくれたんだけど、 |
楽器いろいろ
2003年09月02日(火)
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先週の金曜日、8月29日に3ヶ月近く待っていたアイリッシュ・ハープ[イヴ]が 我が家にやってきました。 持ち運びにも良さそうな特厚のソフトケースに入ったものが 大きめのダンボール箱で届きました。 早く来ないかなぁ・・と待ち焦がれていたのです。 早速、荷を解いてハープを抱えてみました。 田中麻里さんのお教室で演奏しているのと同じものですが、 今までお教室でしか練習できなかったので、楽器が届いたのはと〜っても嬉しい。 一応、調弦してあるのですが、初めのうちは狂いも多く、 しつこくチューニングするうちに、だんだん落ち着いてくるとのこと。 チューナーとコンタクト・マイク、チューニング・レンチを 使って22本の弦をチューニングしていくのは、大変といえば大変ですが、 なんだかゆったりした気持ちになれるので、それはそれなりに良さそうです。 今はまだ片手ずつでしか弾けませんが、 少しずつ練習していって、いつの日にか素敵なハープの演奏をしたいものです。
9月1日には扱いやすそうなボーンズ、クラベス、ウッド・ブロック(これらはみんなローズウッド製)、 |
アイリッシュ・ホイッスルまわりのおけいこ
2003年08月20日(水)
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8月16日(土)はホイッスル仲間のNさんと一緒に バウロン・ボーンズ・スプーンズのレッスンを受けました。 わたしは5月下旬に1回目を受けて以来、2回目だったのですが、 おさらいの意味もこめて、新しくバウロンを手に入れたNさんと一緒に、 柳澤さんから手ほどきを受けました。 3人でバウロンを叩くなんて機会はなかなかないので、 一緒に叩くということがとても新鮮でした。 バウロン叩きはセッションのメンバーに1人しかいないのが普通で、 誰かと一緒に叩くということはなかなかないことですから、 リール、ジグ、ポルカなどの曲をCDに合わせて叩く というのはとても良い練習でした。 ボーンズ、スプーンズも然り。 わたしは3ヶ月ぶりのレッスンで、自分の進歩の具合もある程度確かめられましたし、 次の課題も見えてきました。 「いかに力を抜くか」ということが課題になりそうです。
8月17日(日)はお昼からホイッスル仲間のHさんとCCEジャパンの音楽練習会に出て、
今日8月20日(水)はお昼からご近所の田中さんに
夕方からは武蔵小金井の宮地楽器でのホイッスル仲間のHさんとEさんとで
先週末から今週前半までアイリッシュ・ミュージック三昧で |
アイリッシュ・ホイッスルまわりのおけいこ
2003年08月15日(金)
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5月から始めた安井敬先生に教わる「ティン・ホイッスル入門」は 8月はお休みで、また9月から始まるのですが、 月に3回通っていたのが1ヶ月お休みになるとやっぱりさびしいのです。 6月からは近所にお住まいの「アイリッシュ・マリーズ」のハーパー、 田中麻里さんにアイリッシュ・ハープを教えていただくことになり、 月に2回、教室に通っています。 楽器はまだ注文中で、教室で練習するしかないのがじれったいのですが、 ホイッスルのレッスンとはちょっと違った、 なんだかゆったりした個人レッスンの時間を過ごすのが楽しみです。 アイリッシュ・ホイッスルを吹くようになってから 昨年の8月末に初めてアイリッシュ・ホイッスルを手にとって以来、 先日は「ノンキー青空市」でお会いしたバウロン奏者のオサムさんに |
ご無沙汰・・・
2003年07月24日(水)
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しばらくご無沙汰しておりましたが、みなさま、お元気でしょうか。 季節的な仕事の忙しさを脱して5月から今まで、何をしていたか、と言いますと、 ・・・いろいろありました。 ・・・なんてね。
5月からは江東区文化センター(江東区東陽町)の「ティン・ホイッスル入門」講座に通っておりまして、
7月にはMYROTの最終公開例会を三鷹の芸術文化センター[風のホール]で行いましたので、
最終公開例会の前後にはわたしの大好きなALSQこと、
わたしの卒業した高校は修学旅行がなかったので、
・・・とこんな風に楽しい、いろいろなイベントもあった反面、
楽しいことも苦しいこともた〜くさんあって、ご無沙汰・・・というわけでしたが。 |
結婚20周年には・・・
2003年05月28日(水)
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わたしとオットさんとはこの5月1日で結婚20周年を迎えました。 結婚して20年、一緒に暮らして22年・・・よく頑張ってきましたね。 ということでこの節目にオットさんから去年のアルト・リコーダーに続いて 嬉しいプレゼントをもらいました。 こういう記念には指輪などを贈るのが上品な記念日のプレゼント(?)だろう思いますが、 わたしの場合はあくまで実用品・・・で、 電動アシストサイクルのプレゼントでした。
去年の秋からリコーダーとアイリッシュ・ホイッスルのレッスンに
そこで、オットさんからは少々の距離でもラクラクの電動アシストサイクルで |
春の昼下がりコンサート
2003年04月29日(火)
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新所沢の松明堂音楽ホールで「春の昼下がりコンサート」 〜リコーダーとチェンバロによるバロックのトリオソナタ etc.〜と題する演奏会に行ってきました。 リコーダーが松浦孝成・細岡ゆき、チェンバロが岩淵恵美子で 17C.後半〜18C.のバロックのトリオソナタ中心のプログラムでした。 座席数100に満たない地下の小さなホールでのコンサートは リコーダーとチェンバロにふさわしく、奏者と客席とが近くて、 奏者の奏でる音が、からだや顔のそばを通り抜ける感じがします。 響きが適度で奏者の音がよく届く素敵なホールでの演奏会でした。 小さなホールでも客席はいっぱいで、 バロックのトリオソナタがイタリア、フランス、ドイツなどでのそれぞれの時代と風景とを映し出し、 その空気の感じられる演奏となってホールに流れ、 春の昼下がり・・・の名にふさわしい素晴らしいコンサートでした。 松浦孝成の繊細で甘やかなリコーダー (でも甘いばかりではなくこんな風に吹きたいという意志が感じられる演奏)と 細岡ゆきのしなやかで内に秘めた力強さを感じさせる豊かなリコーダーと、 岩淵恵美子の一見クールな演奏の中に見え隠れする熱風のようなチェンバロ の競演を堪能しました。 プログラムが進むに従って、自分のからだに心地よさが満ちてくるのが分かります。 アンコールの2曲も素晴らしく、 春の昼下がりに始まったコンサートが終って、 わたしはニコニコの幸せな気持ちになって地下からの階段を上りました。 TOP |
4年越しのノンキー
2003年04月27日(日)
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1999年から4年越しの製作となった、CD「ノンキー組曲」が完成し、 今日メンバーにその姿が公開されました。 「CDを作ろう」という目標でMIORIさんを中心にみんなで頑張ってきましたが、 夏にはそのお披露目の演奏会もします。 今のところインターネットでの通信販売を中心に、 一番初めの集まりに参加したのは1999年12月で、 みなさま、どうぞ、Suite "NONKY" を聴いてください。 |
元気になれる
2003年04月14日(月)
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連日、仕事で遅く帰る日が続いているので、肩こりがひどく、 1日1日の区切りがあいまいになってきて、 ウィークデーの間は連日、仕事以外の時間が短くて、 職場にいる時間が長くなると、昨日も今日も延々と続く長い1日のような気がしてくるこのごろです。 職場の同僚もみんな早くこんな日々から抜け出したいと思っているのですが、 忙しい時期はもうしばらく続く予定・・・・ のこんな日々に、友人から「Lunasa」のCDをダビングしたMDをもらいました。 それでライブに誘ってくれた友人が今日、MDにbestをダビングして このごろ、歌や曲を聴いて嬉しくなって顔がニコニコになって、 |
初めての発表会
2003年03月15日(土)
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ピアノを習い始めてもう3年になるむすめ1ですが、 初めての発表会に出ることになりました。 「ルネこだいら」のレセプションホールでの発表会。 出演者の中では一番年少と思われるむすめ1は、発表会のトップに演奏しました。 黒いベルベットのワンピースを着て、 白いタイツをはいたむすめ1は落ち着いておじぎをして、 演奏を始めました。 「おばけ」と「カントリー・ロード」を演奏しましたが、 1週間前にはおぼつかない演奏だったけれど、 この1週間の頑張りでずっとスムーズに演奏できるようになりました。 おとーちゃんもおにーちゃんも一緒に聴きに行ったので、 おにーちゃんはむすめ1の演奏を聴いて、 「トップバッターであのくらいちゃんと演奏できれば大成功!」「上手だったよ」 とむすめ1に後で声をかけていました。 今年は1月にも習い始めてまだ1年にならないジャズ・ダンスの発表会にも出演し、 |
練習した〜い
2003年03月12日(火)
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毎日、残業の日々・・・。 こうやっていかないと仕事が片付かないのは悲しい・・・。 残業といっても8時までくらいだから、 連日連夜、深夜までというような働き方をしている人に比べれば 全然楽なものかもしれません。 でも、わたし、笛が吹きたい・・・。 夜、帰宅したら、まず笛の練習したいのです。 この前のレッスンの時、防音室の展示があったので、 |
やっぱり花粉症
2003年03月10日(月)
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今年も杉花粉の飛散が多いと聞いて1月半ばには病院に行って、 抗アレルギー薬を飲み始めたのでしたが、 この花粉症のピークの時期を迎えて、うぅぅう、調子わるい〜・・・。 といっても比較の問題で、医者の処方する薬を飲む前とは 比べ物にならないくらい症状は軽く楽になってはいるのですが、 なにしろこの時期、わたしの体は見えない敵、 花粉と戦っているわけで、仕事の忙しさとあいまって、 帰宅したらご飯も食べずに寝てしまうということも・・・。 そんなときでも、抗アレルギー薬は飲まなきゃいけないのよ。 飲み忘れちゃいけないのです。 外に出るときはマスクはもちろん、 |
歯医者さん〜花粉症
2003年02月18日(火)
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昨日は歯医者さんに奥歯の治療に行きました。 詰め物がとれてしまったので、治療してもらったのですが、 また来週も検査に行く予定です。 この治療の予約をとったのは1ヶ月も前で、 仕事が終ってからの時間で空いている時間を探すのに一苦労。 朝10時からなら空いているのですが・・・という日は多くても、 仕事が終って夕方からの時間はずっと混んでいて、 なかなか予約がとれないのです。 1月から毎日残業続きなので、歯医者に行くのに、 職場には「今日はお先にごめん・・」と急いで歯医者に駆けつけました。 1時間弱で治療が終わったので、 「そうだ、これからヘア・カットに行こう!」と 急遽、行きつけのお店に電話して、駆けつけました。 2ヶ月ぶりのカットでした。 仕事を早くあがった日なのでこれもしとかなくちゃ、 あれもやれるかな、とヘア・カットに行ったり、 その帰りにはトイレットペーパーがなかった・・・ 牛乳が切れてる・・・ と買い物に駆け回りました。 ついで今日はお昼休みの時間にアレルギー科のお医者さんに行って でも、だから土曜・日曜は大切な休みの日。 というわけでHPの更新はお休みしておりました。 あっ、先週、高校の同窓会の集まり行くのに |