銀座の1日
2004年08月25日(水) 0300 |
銀座界隈で過ごした1日。 水曜日のレディス・デーでお昼に映画「スチーム・ボーイ」を日比谷で見てから、 ヤマハ銀座店でリコーダーを試奏・購入。 その後、SONYビルにもまた寄ってちょっとデート気分。 夜は同僚との飲み会をHeathery BreezeのライブのあるDuffy's銀座店にて。 久々に銀座で飲む同僚3人組で盛り上がって楽しく帰って・・・ と、わたしの夏休みの1日、と〜っても充実してました。 TOP |
パワフル!
2004年08月22日(日) 0299 |
昨年末から計画していてやっと手に入れることのできた楽器・・・。 コントラバス・リコーダーです。 今日は「たま音」の練習に持っていきました。 5月ころから所属するリコーダー・アンサンブルの練習に持参するようになっています。 昨年のリザーブ・コンサートでコントラバスの入った演奏を聞いてから、 わたしの参加するグループでもぜひ、コンバスを入れて演奏したい〜! という思いが強くなり、もう自分で手に入れるしかない・・と思い立って 購入することにしました。 ペッツォルトの箱型コンバスを購入したのですが、 お願いしてから3〜4ヶ月もいろいろと逡巡した末に購入を決めた楽器で、 グループの練習に持参し、演奏に加えてみると 感慨深いものがあります。 運ぶのも重いし、車での運搬になるし・・ だけど、グループの演奏にぜひ1本加えたくての買い物だったので、 メンバーにもどんどん吹いてほしいし、 グループの中で大いに利用してほしいと思っています。 TOP |
終ってしまった・・・
2004年08月21日(土) 0298 |
これからいったいどうやって、このポッカリ空いた穴を埋めればいいのぉ・・・ TOP |
第30回リコーダー・セミナー
2004年08月20日(金) 0297 |
8月20日・21日の2日間に東京リコーダー協会主催の 第30回リコーダー・セミナーが行われました。 わたしは2000年から毎年参加しているので今年で5回目の参加になります。 いつものように大井町の「きゅりあん」で行われた講習会は リコーダー初級(松浦孝成)、アンサンブル講座1(藤田隆)、アンサンブル講座2(金子健治) の3つのコースで開催されました。 わたしは藤田隆氏のアンサンブル講座1を受講しました。 わたしの参加するリコーダーアンサンブル「青い風」のメンバーの6人 (Suさん、Ktさん、Saさん、Aさん、Miさん、わたし)がこのコースに参加していて、 最前列で藤田先生のお話を聞き漏らすまい、と熱心に指導を受けました。 ここ2年間お土産としていただいていたアウロスのシンフォニー・シリーズ のアルトリコーダーに代わって、またハーカモデルの木調アルトリコーダーが復帰していました。 (アウロスの最高級アルトがもらえるのは嬉しい。) さて藤田先生が最初の練習曲にとりあげられたのは 2日目の朝、藤田先生は講師の方々で前夜の激論が続いたという TOP |
「たま音」第1回ブルガリのつどい
2004年08月19日(木) 0296 |
「たま音」とは「たまの音楽家」という、 わたしも参加している、ヘンなリコーダー吹きの集まりです。 そのメンバーに呼びかけて、わたしの独断と偏見で開催した 「たま音」第1回ブルガリのつどい・・・ わたしもたま〜にこういうヘン変な呼びかけをすることがあるのですが、 こういうのにいつも大抵ひっかかってくるのが、H氏やO氏です。 で、今回はこのヘンな呼びかけに、新たにR子さんが参加することになっちゃったみたい。 まぁ、ちょうどブルガリしてみたかったってことなんでしょうが、 楽しいことするのはひとりではもったいないので、 わたしとしては、つい、いろいろな方をお誘いしたくなっちゃうわけですよ。 今回の「ブルガリのつどい」もそうだけれど、 「アイリッシュ・パブ体験」(なんとかパブってもこれはアイリッシュよ!)しかり、 あ、でもまだ、「冬ソナ鑑賞会」は声かけてなかったわねぇ・・。 じゃぁ今度「冬ソナ鑑賞と焼肉のつどい」なんてのはどうかしら? あ、でもこの前の放課後に「冬ソナ・ファンの裏話とドリンクバーのつどい」 というのはすでに体験済みなんだけどね。 話がトンデっちゃいましたが、とにかく「ブルガリのつどい」の方は うぅ、寂しい・・! TOP |
「スパイダーマン2」
2004年08月18日(水) 0295 |
この夏、「ブラザー・フッド」につづいて 「スパイダーマン2」を見てきました。 「ブラザー・フッド」は先にむすめ1と一緒に見たのですが、 後でむすこ1も見に行き、「すごい!面白かった」と言っておりました。 むすこ1もスクリーンの前で泣いてきたようです。 さて「スパイダーマン2」はオットさんとむすめ1とわたしの3人で TOP |
写真展
2004年08月15日(日) 0294 |
8月14日〜28日まで朝日新聞本社2階ギャラリーで開催される 写真展「ぺ・ヨンジュンで知る韓国」に行ってきました。 入場無料で開催時間は10時〜19時。 こんな感じでした。 午後からはリコーダーの練習もあったので、 雨の中、リコーダーと打楽器類など楽器をたくさん持って出かけました。 ひとりで引越しするみたいな大荷物持って、こんな写真展に出かけるなんて、 わたし、なんだか抜けてきてるんじゃないの? TOP |
またまたブルガリへ
2004年08月14日(土) 0293 |
たいぶ首の具合の良くなってきたオットさんですが、まだ休んでてもらって、 わたしはこの夏4回目のブルガリ! 今日は朝から、むすめ1が土曜教室、むすこ2は相変わらずサッカー、 むすこ1は壊れた自転車の引き取りやら修理・交換の交渉やらで、 朝からわたしも送り迎えも含めて大忙し・・・ だったんだけど、ブルガリの予定は外せないのですよ。 今回はこの界隈では老舗の榎戸農園で TOP |
救急のとき
2004年08月13日(金) 0292 |
めったに病院へ行くこともないオットさんに、 夜中に「病院に連れて行ってくれ・・」と起こされた。 子ども達と近所の公園でキャッチボールをして首のスジを違えたのが、 時間の経過と共に痛みがひどくなって呼吸するのも大変そう。 たまたまシップ薬を切らしていたのも痛みがひどくなってきた原因で、 深夜にわたしが車を運転して、救急外来のある病院へ向かう。 「電話をいただかないと困るんですよねぇ・・」 「ちゃんと整形外科の先生に診てもらえるとは限らないし・・・」 と病院の方から言われたが、おっしゃるとおり! 電話しないのはいけないよねぇ・・ 当直の整形の先生がいないかもしれないってのも当然よねぇ。 でも誰かお医者さんに診てもらわなくちゃ、困るわけですよ。 たとえ耳鼻咽喉科の先生にでもいいから診てもらって、 痛み止めとシップ薬くらいもらいたいわけですよ。 そこんとこよろしく・・てなわけで、 診察・処置してもらったオットさん。 首にムチウチの人がつけるようなのを巻いてお薬出してもらえるとのこと。 この装具でだいぶ楽になって、シップ薬も貼って、 お薬も飲んでまずは一安心。 家に帰ってから眠れるようになってよかったよかった。 オットさんの場合もそうだったのでしょうが、 病院に行くタイミングを計るのはなかなか大変。 以前にわたしが足首を捻挫したときも、初めはたいしたことなかったのに どんどん痛くなって歩けなくなったことがあったのも、 あれよあれよという間でしたから。 でも「病院へ行く」という決断は早い方がよさそうですよ。 夜中はやっぱり大変だもの。 さて、家族がひきつけ起こしたとか、交通事故にあったとかとかいう緊急の状況になると、 TOP |
山小屋の3日間
2004年08月10日(火) 0291 |
近所のリコーダー仲間のIちゃん一家と蓼科牧場の山荘へ 2泊3日の「合宿」に行ってきました。 Iちゃん、妹のRちゃん、Iちゃんたちのおかーさん、むすめ1、わたし の5人で車で出発。関越自動車道経由の上田で美味しいパンやさんに寄って食料を仕入れてから、 海野宿なども見ながら蓼科牧場へ。 牧場でさらにソーセージや牛乳、ヨーグルトなどを仕入れ、 野菜も調達してから山荘へ。 ちゃんとブルーベリーも前日に摘んできて持参したので、 高原での食事はバッチリ! もう40年近く経つ山小屋だそうですが、 とっ〜ても素敵でシンプル&コンパクトな建物で、 「快適」とはこのことをいうのだなと思わせられました。 暖炉の火をつけるための小枝集めや別棟になっているサウナ小屋の準備、 掃除などをしてからいよいよ「合宿」生活。 リコーダー合奏をしたり、ビーチボールで2人バレーボールをしたり、 帰りは蓼科牧場からバスでむすめ1と2人で帰りました。 TOP |
ブルガリへ
2004年08月09日(月) 0290 |
この夏3回目になるブルーベリー狩り またの名を「ブルガリ」とも呼んでいます。 むすめ1の言う「ブルガリア」がさらに短くなって 某イタリアンブランド風(?)に呼んでいます。 今年は第1回ブルガリの平野園に続き、 第2回ブルガリは松本園芸に、 さらに3回目も夕方に松本園芸におじゃましました。 職場の同僚を誘って午後4時頃から1時間ちょっと ブルーベリーを摘んできました。 おしゃべりしながら摘むのも楽しいよ〜。 私は1.3キロくらい摘んで、 1キロ分を蓼科牧場行きの食料として確保。 「ブルガリ」はハマると怖いKey-Mamaのこの夏のお楽しみですが、 ブランドの「ブルガリ」にはトントご縁がなく、 わたしの「ブルガリ」はご近所にチャリンコで行ける範囲。 ブルーベリー、大〜好き! 暑い夏の季節、短い期間限定の「ブルガリ」 みなさんもいかが? それとも近所のスーパーでも売ってる ちっちゃなパックのでいいって? 我が家では1キロ、2キロのブルーベリーが サーっとなくなっちゃうんだもの。 家族みんな、ブルーベリージャムをヨーグルトに入れて食べるのが大好きだし 生食でパクパク口に入れてるから、なくなるのも早いのねぇ。 わたしは食べるのも、まぁ、好きといえば好きなんだけれど 土筆摘みの好きな私の母のDNAを確実に受け継いでいるらしく、 実は「摘む」こと自体が楽しいのです。 手で1粒1粒実を摘んでいくブルーベリー狩り・・・ だから大好きなのよねぇぇぇぇ。 TOP |
「たまの音楽家」8月例会
2004年08月08日(日) 0289 |
「たまの音楽家」8月例会、いつもの場所で。 11月のリザーブ・コンサートに向けて始動。 今年は「たま音」と「ギャマット」の両方のグループでステージに立つつもり。 とっても楽しみにしている。 放課後のお茶会では「たま音」の今後、夢を語る。 TOP |
リコーダーのおけいこ
2004年08月07日(土) 0288 |
武蔵小金井「宮地楽器」の教室でゆう子先生のリコーダーのおけいこ。 アンサンブル・レッスンが1時間ずつ2コマ、その後、個人レッスン。 コンバス持参。コンバスを持ち歩くのは大変だけれど、 アンサンブルの中で出番があると、やはり存在感があって厚みが出るので、 嬉しくなってくる。 TOP |
アンニョンハセヨ〜
2004年08月05日(木) 0287 |
Key-Mamaのどうしようもない、あのこと・・・のつづき。 TOP |
ブルガリア???
2004年08月04日(水) 0286 |
「今日はブルガリアに行ってきたんだよ」 と我が家では言っています。 えっ、ブルガリア? あのね、ブルーベリー狩りのことなんです。 むすめ1が「ブルーベリー狩り」を間違えて 「ブルガリア」って言っちゃったのがおかしくて、 我が家では「ブルガリアに行く」って言うの。 わたしの住む東京小平はぶどう、梨などの果樹園が近所あちこちにあり、 TOP |
打楽器あれやこれやコンサートvol.VII
2004年08月03日(火) 0285 |
川崎市高津市民館NOCTYホールで行われた、 洗足学園音楽大学附属打楽器研究所主催の 「楽しい打楽器講座 打楽器あれやこれやコンサート 〜北米の打楽器音楽を探る〜」 にむすめ1と一緒に行ってきました。 これはテーマをあれやこれや変えながら打楽器の楽しさを伝え、 聞く楽しさと共に客席の人も一緒に演奏して、 演奏する楽しさも体験できるコンサートなのです。 昨年、初めて、アイルランド音楽とダンスをテーマにしたコンサートに出かけ、 今年は北米の打楽器音楽がテーマで北アメリカの打楽器を紹介し、 去年のアイルランド音楽のときに比べると、お客様は少なめでしたが、 TOP |
楽しむってこと
2004年07月29日(木) 0284 |
今日は夏休み。 いつもよりお寝坊をしましたが、ちょっと雨模様のなか、映画館へ。 以前、映画館で予告編を見てからずっと行きたいと思っていた 「ブラザー・フッド」を見てきました。むすめ1と一緒。 朝鮮戦争を舞台に兄弟愛、家族愛の物語で、 韓国映画ってすごいなぁ!と思う映画でした。 どこがぁ?って? それはもう、見ていただければわかりますって。 「冬のソナタ」を見てから、同じ監督作品のTVドラマ「秋の童話」、 さて、映画の後、夜は銀座へ出かけ、アイリッシュ・パブで でも、教訓が1つ。 TOP |
佃煮のかおり
2004年07月27日(火) 0283 |
今日は夏休み。 今、高校生のむすこたちが中学生の時、 ひょんなことから引き受けることになったPTAの本部役員でしたが、 お役ゴメンとなった後も、一緒に役員をやったメンバーとの年に1〜2回ほどの 「研修」と称するお出かけが続いています。 先日7月初めにはそのメンバーでの「夜会」もあって、 久しぶりに集うおかーさんたちと食べて飲んでおしゃべりして の楽しいひと時をすごしました。 今日はメンバーのひとり、いつも「研修」ツアーを企画してくれる 途中の佃島あたりでは河岸の家の壁に「つくだに」の文字があり、 TOP |
「たまの音楽家」7月例会
2004年07月25日(日) 0282 |
久々に「たまの音楽家」の練習に出かけました。 午後1時〜5時までの第1部と場所を変えて午後6時〜10時までの第2部。 今日の参加者は10名。 今日はほんとに、とても楽しく充実した練習でした。 アイディア、やりたい曲、楽器の持ち寄り、練習の仕方、曲の感じ方、 テンポ、そしてメンバーの交流・・・と 「たま音」っていいなぁ、このグループに入っていてよかったなぁ と思える時間でした。 わたしのリコーダーでは、みんなの後を追いかけて ヒョコヒョコついていくのが精一杯ですけど、 感じる力も鍛えられている気はします。 あちこちでレッスンを受けたり、アンサンブルしたりしていること の経験がこのアンサンブルの場で生き返る、蘇るといった感じでもあります。 みんながそれほど多くのことを語らなくても、 ほんとに心を合わせてアンサンブルするというのが、 とても感じられました。 またこれからの例会・練習が楽しみになってきました。 TOP |
コンサートへ3
2004年07月22日(木) 0281 |
パイプオルガンの調べ 〜心に残る、夏の夜のひととき〜
オルガン:小林英之
リコーダー:太田光子
Program TOP |
コンサートへ2
2004年07月17日(土) 0280 |
小池耕平リコーダーリサイタル FlautoDiritto CD(テレマン・リコーダーソナタ全曲)発売記念 リコーダー:小池耕平 チェンバロ:三橋桜子
ProgramA
リコーダーソナタ ハ長調 (音楽練習曲集) TOP |
コンサートへ1
2004年07月16日(金) 0279 |
イタリアバロック音楽の変遷 III Lo Stile fantastico〜オーストリア・幻想の森
リコーダー:太田光子 チェンバロ:平井み帆 Programma TOP |
どうしようもない
2004年06月15日(火) 0278 |
Key-Mamaのどうしようもない、あのこと・・・。 TOP |
涙・涙・涙
2004年06月08日(火) 0277 |
朝日浜離宮ホールで行われた ペドロ・メメルスドルフ & アンドレアス・シュタイアーの 「メランコリア、英国ルネサンス音楽の愉しみ」 と題するコンサートに行ってきました。 メメルスドルフの名前は以前から聞いていて、 今回、初来日で聴き逃したら一生後悔する・・・ というので早くからチケットを取ってはいました。 でもわたしは何の予備知識もないままに コンサートに出かけていったのです。 リコーダーを演奏しはじめる前、初めて生で聴いた アムステルダム・ルッキ・スターダスト・カルテットのときもそうでしたが、 予備知識もなく、予めCDで聞くこともなしに、いきなり生で聴くのは、 良い演奏の場合は特に強烈な印象を与えられることになります。 今回のコンサートに運命的な出会いを期待していたのでしょうか、 わたしは敢えて何の準備もせずにその場に臨んでみたかったのです。
コンサート会場で、休憩なしで1時間半の演奏と聞いて、
コンサート・プログラムの最初の曲からいきなり「すごい」演奏で、
コンサートが終わってからは、帰りを急ぎながら一人で歩いていたら、 やっと我が家に着いて、家族に |
わたしもっ!
2004年05月09日(日) 0276 |
GW直前から、急にハマってしまいました。 4月からNHK地上波で再放送されている、あの「冬のソナタ」です。 3度目の放送だそうですが、今までちゃんと見たことがなかったので今度見てみようと、 土曜の夜に見てはいたのですが、見損なうこともあったし、 まだそんなにはハマっていませんでした。 それが、GW前に久々に行った近所のレンタルビデオ屋さんにたまたまあった もう、ペ・ヨンジュンに惚れてしまいました。 この1週間の間に全20話を見てしまいました。 世間では「冬ソナ」にハマる女性は |
肩コリッコリッ!
2004年04月22日(木) 0275 |
ここ数日、左肩の「こり」がひどくて、手も上げにくいくらいです。 左手がしびれるような気さえしてきます。 これが○十肩?、それともまさか心の臓の病? なんて思っていたのですが、 あまりにつらそうにみえたのでしょう、 オットさんとむすめ1が交代で肩を揉んでくれました。 わたしの肩を足のかかとでトントンしながらむすめ1が言うには、 「いい気持ちでしょう。」 「おかーさんの気持ちはわたしがちゃーんとわかっているんだから」 ですって。 ありがと、ありがと。涙が出ます。 このところパソコンの前で、息をつめながらかなり固まって、 プログラムの手直しなどしているためだと思いますが、 それにしてもこの肩コリッコリッ、つらいなぁ・・・ でも今日は同僚から「今日はなんだかスッキリして見えるけど・・ |
きょうの誕生日
2004年04月15日(木) 0274 |
ここ数年、自分の誕生日は仕事の忙しい最中で あまり良いことがない気がしていました。 忙しさがピークで残業して帰宅し、花粉症もひどい時期だし、 ゴハンも食べたくなくて「もう寝ます」と 帰宅早々、倒れこんでいたような気がしていました。 でも今日は嬉しい誕生日の日でした。 今日も残業・・・のはずでしたが、 昨日は・・・ という「昨日」があって、きょうの誕生日。 |
ステージ
2004年02月22日(日) 0273 |
大倉山の港北公会堂での 「東京リコーダーオーケストラ」のコンサートに行ってきました。 我が家から遠いかなぁと思っていたのですが、 大倉山へは1時間ちょっとで行けたので、 暖かな春の日曜日に楽しい午後を過ごすことができました。 コンサートにはひとりで出かけたのですが、 会場では「たま音」のH氏にも会って、一緒に聴いてきました。 「東京リコーダーオーケストラ」のコンサートは 昨年末のクリスマスイヴに続いて2回目になります。 今回は「みんなで吹こう」のコーナーがあるというので、 お客様もリコーダー持参の方が多く、 開演前の客席のあちこちからリコーダーの音が聞こえてきて、 普通のコンサートとは雰囲気が違っていました。 H氏も来られるということでしたので、 わたしは仕入れたばかりの例の改造全音ブレッサン・アルトを持参しました。 見せびらかそうという魂胆でした。 はたして会場で会ったH氏が持参していたのは スズキアルトならぬ、スズキの木目調ソプラノ。 華奢な細身のスタイルからは大人の音のする楽器。 よく考えて選んでこられた1本ですね。 「おぬし、なかなかやるノー。」 さて、港北芸術祭アートピア2003「東京リコーダーオーケストラがやってくる」 と題されたコンサートは客席もいっぱいでした。 プログラムを書いておきましょう。 第1部: 第2部: フィナーレ: いろいろな種類のリコーダーはもちろんのこと、クルムホルン、ショーム、 わたしが演奏会を終えたばかりだったせいだと思いますが、 |
リコーダーアンサンブル「青い風」創立10周年記念演奏会
2004年02月21日(土) 0272 |
私が参加して4年(2月から5年目に入りました。)になる リコーダーアンサンブル「青い風」の創立10周年記念演奏会でした。 たくさんのお客様においでいただいきましたこと、 心より感謝しております。ありがとうございました。 2年ぶりの演奏会に予想を超える多くのお客様がいらしてくださって、 今回の演奏会では大いに勉強することがあり、得たものもたくさんあって、 口の中がほんとうにカラカラになり・・・、 足を運んでくださった多くの方々、共に頑張ってきたメンバーたち、 |
Thumb Rest Cushion for Clarinet
2004年02月16日(月) 0271 |
英語の文字が続いていますが、こちらは国産の「ゴキブリ」の話です。 バス・リコーダーをちょっと長い時間吹いていると、 ただ、これ、キャップのように指掛けにかぶせているだけなので、 |
Customized Zen-On Bressan Alto
2004年02月13日(金) 0270 |
1月20日ごろにアメリカ、コネティカット州のLakevilleにある Collins and Williams Historic Woodwindsに 全音のプラスチック製アルトリコーダーのブロックに杉材をつけたという 改造型のブレッサン・アルトを注文しました。 以前から興味があったのですが、どうしようかなぁ・・・ とずいぶん迷った挙句に注文したのでした。 拙い英語で、「注文します。改造型ブレッサン・アルト1本!」 みたいなメールを送ったら、直ぐにLee Collinsさんが送料などを知らせてくれて、 クレジットカードで先払いして、翌日には送ってもらった・・・はずでした。 それが、2月の10日になっても来ない・・・まだ来ない・・・。 見慣れた全音の緑のビニールケースに入っているブレッサン・アルトです。 これが$98.00。それに送料が$18.00の計$116.00でした。 さっそく、届いた旨をCollinsさんにお知らせしたら、 |
それぞれ・・・
2004年02月10日(火) 0269 |
2年前のむすこ1の時はぎりぎりまでヤキモキしていた高校受験だったが、 むすこ2はあっけないくらいに早々に決まってしまって、 つくづく子供はそれぞれだなぁ・・・と思うこのごろ。 それぞれにそれぞれの希望の学校へ行くことになったわけだけれど、 まぁ、少したってから続くであろう、むすめ1のことがあるので、 まだまだ先があるなぁ・・・と思う。 3人の子供たちそれぞれの道を歩むのだなぁと思う。 1月から5月くらいまで季節柄、仕事の忙しい日々が続くので、 保育園のころからやっているスイミングとピアノ、 でもひとりで出かけられないなんてカワイそうな時代なんだなぁとも思う。 |